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chocolate with sunrise 5ー2

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期待に満ちたキラキラした笑顔と、琢美の口八丁に惑わされ、俺はアッサリ納得した。
琢美はウキウキと俺のチンコにローションを垂らして、しごきながら尿道にもローションを詰め込んでいった。
琢美に奉仕されてると思うと否が応でも俺も気分が上がってきちまって、段々堪らなくなって来ちまった。
「ぅうんっ」
思わず声が上がった。
琢美がうっとりと笑ってブジーにローションをかけ始めた。
「嬉しい、私、裕ちゃんのヴァージン、前も後ろも貰えるのね」
琢美は俺のチンコを左手で持って、裏筋を指でなぞりながら言った。
「お前、こんなんして、本当に嬉しいの?」
仮にブジーで俺が気持ちよくなったとしても、琢美は別に何も気持ちいい事ねぇじゃん。
「うん」
琢美は俺の腹の中を緩く突き上げ即答した。
「あぁん」
不意打ちで中を捏ねられてAV女優の喘ぎみたいな芝居がかった声が出た。
鏡の中の琢美が鬱蒼と笑った。
駄目だコレ、絶対逃がしてくれない時の琢美だ。どこでスイッチ入ったんだ?
琢美が耳の裏に側にキスをしながら最終通告をしてきた。
「裕ちゃん、絶対に動かないでね」
耳たぶにかかる琢美の呼吸の温度が高い、相当興奮している。
ブジーが尿道にあてがわれて、ゆっくりと入って来た。
あり得ない所に、圧迫感が生まれた。
「ぅそ・・入ってってる」
同時に、神経ブチキレそうな快感が、俺のチンコを襲った。
今すぐ射精したい、腰を前に付き出して思いっきりザーメン吐き出したいそんな欲求が俺の股間を襲った。
圧迫は段々と移動して、俺は出したいのに逆流してくる。
「ひぁっ、ぁあっ」
恐怖と射精欲で閉じかけた太ももを、琢美の両足が割り開いて逆に開脚させられた。
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