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chocolate with sunrise 4ー29
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俺の乳首をこねていた指が離れて、今度はフル勃起しているチンコをしごかれた。
「あっあ!琢美!それはっ」
「前から思ってたけど、裕ちゃんて、ひょっとしてバックから攻められるの好き?
感じ方が後ろから入れた時の方が良く反応する」
ハズレだけど当たりだった。
体は後ろからの方が気持ちいいケド
「ま、前からの方が好きっ。バック、琢美が見えないからっ。寂しい」
俺、セックスする時の琢美の獰猛さ剥き出しにした表情好きだから。見れないの嫌なんだよ。
「本当?じゃぁ、今日は寂しくないよ。バックからでも、鏡で見れるからね。
下ばっかり見てないで、ちゃんと鏡見なきゃ」
快感追うのに夢中になって下を向いていた俺の顔を、琢美は後ろか俺の顎にそっと手を伸ばして、前を向かせた。
鏡の中にはセックスの時にだけ見れる、獲物に食らいつく虎みたいな表情をした琢美。
と、絶賛食い散らかされている俺。
「・・・ぁ、ぅ」
大股広げてピンクの貞操帯装着されたまま、琢美に腹の中にチンコ入れて貰ってフル勃起してる、俺。
急に腹の中の琢美の存在感が増した気がして、チンコの裏側、前立腺辺りの気持ち良さが一気に増して、ガクガク腰が痙攣した。
「裕ちゃんて、やっぱり、恥ずかしいと凄い感じるよね」
琢美は楽しそうに俺のフル勃起したチンコをしごいた。
「琢美っ。あぁ、ん。それっ気持ちいいっ」
「裕ちゃんのお腹の中も凄い気持ちいいよ。手加減忘れそう」
言いながら一回大きくガツンと突き上げられた。
「ひぅ。ぃぃん。あぁあっ。待ってぇえ」
泣きが入った俺を鏡越しに見つめて、琢美が勝ち誇った表情で笑って、それから、俺を強く抱き締めてくれた。
「あっあ!琢美!それはっ」
「前から思ってたけど、裕ちゃんて、ひょっとしてバックから攻められるの好き?
感じ方が後ろから入れた時の方が良く反応する」
ハズレだけど当たりだった。
体は後ろからの方が気持ちいいケド
「ま、前からの方が好きっ。バック、琢美が見えないからっ。寂しい」
俺、セックスする時の琢美の獰猛さ剥き出しにした表情好きだから。見れないの嫌なんだよ。
「本当?じゃぁ、今日は寂しくないよ。バックからでも、鏡で見れるからね。
下ばっかり見てないで、ちゃんと鏡見なきゃ」
快感追うのに夢中になって下を向いていた俺の顔を、琢美は後ろか俺の顎にそっと手を伸ばして、前を向かせた。
鏡の中にはセックスの時にだけ見れる、獲物に食らいつく虎みたいな表情をした琢美。
と、絶賛食い散らかされている俺。
「・・・ぁ、ぅ」
大股広げてピンクの貞操帯装着されたまま、琢美に腹の中にチンコ入れて貰ってフル勃起してる、俺。
急に腹の中の琢美の存在感が増した気がして、チンコの裏側、前立腺辺りの気持ち良さが一気に増して、ガクガク腰が痙攣した。
「裕ちゃんて、やっぱり、恥ずかしいと凄い感じるよね」
琢美は楽しそうに俺のフル勃起したチンコをしごいた。
「琢美っ。あぁ、ん。それっ気持ちいいっ」
「裕ちゃんのお腹の中も凄い気持ちいいよ。手加減忘れそう」
言いながら一回大きくガツンと突き上げられた。
「ひぅ。ぃぃん。あぁあっ。待ってぇえ」
泣きが入った俺を鏡越しに見つめて、琢美が勝ち誇った表情で笑って、それから、俺を強く抱き締めてくれた。
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