スイート・スパイシースイート

chocolate with sunrise ４ー１８

「ぁぁ。俺、お前に執着されるの、大好き・・・ヤバイ。はぁはぁする」
俺は、興奮して、琢美のチンコに俺のチンコ擦り付けて『兜合わせ』ってやつ？二本一緒に擦り合わせながらしごくの、それをしながらまたキスをした。
琢美に付けられたドピンクの貞操帯が、二人の精液で濡れて、すごいイヤらしく光ってる。
「裕ちゃんは、執着されるのが好きなの？だからコバ君も側に置いてたの？」
「あ？あんな奴の名前なんかを、今出すなよ。
　知らねぇよ。別に害も無かったし、勝手に居たからそのままにしてただけだし」
俺がそう言った時の、琢美の壮絶に綺麗な、でも愉悦を滲ませた笑顔は、俺、一生忘れねぇと思う。
心臓止まるかと思うくらい股間に来た。
思わずかぶり付く勢いでディープキスした。琢美も大分興奮してきてて、舌を絡めたり唇に吸い付いて来たりしてキスを反してくれた。
琢美は俺の知らない所で、コバに、嫁いびりみたいな意地悪をされていたから、俺がコバに全然気持ちが無いって分かって、本当に嬉しかったんだと思う。
コバの奴、どんだけ俺に隠れて琢美に嫌がらせしてたんだ？
今度シバクか。
「俺は、琢美に執着されるのが好きなの。他の奴は嫌」
「うん」
俺が、琢美意外興味ねぇっ！て言うと、琢美は涙を浮かべてうなづいた。
そんで、琢美も一緒に俺たちのチンコをしごき始めた。