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chocolate with sunrise 3-7

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ディルドゥは琢美の一物をイマラチオしながら入れて貰った。
ボコボコした形のディルドゥが入口を押し広げながらゆっくりと入ってくる。
「ぅー!あぶっっ。んーっ」
タップリ塗られたローションがなん筋も俺の太ももを伝った。
「気持ちいい?」
「ぅん!ぅんっ!ぅぅっ」
返事っていうよりも、ぼこぼこした形のディルドゥに入ってくる度、中の色んな所を刺激されて、勝手にあえぎ声が上がった。
既に抱かれる用意が出来上がっていた俺は、簡単に中イキしてた。
「裕ちゃん、イマラチオしながら中イキしてるの?エロいね。
 中イキなら、何度しても良いからね」
良いも悪いも、俺はディルドゥを入りきる迄に、興奮と快感で二回は中イキして気持ちよくなっていた。
ディルドゥに付いていたカラビナ付きベルトは、ディルドゥの尻尾の向きを上向きに拘束するもので、本来、パンツに引っ掻けるか、裸にベルトを装着してそこに引っ掻ける為の物だった。
俺は貞操帯のベルトが一本腰に有るから、そこにカラビナをはめられた。
「裕ちゃんワンコの出来上がりだね。
 エロいなぁ。こんな事されても勃起したままなんだね」
S気全開の琢美が、くるんと丸まったまま上を向いている俺のケツに生えた犬の尻尾を、軽くつついた。
「ぁああ。ぁ、いくっ。またいくぅ。しっぽ触るなっ!な、中がっ」
琢美の指俺に生えている犬の尻尾を軽く触ったとたん、尻尾が反動で揺れて、俺の腹の中の、ブドウの房みたいなディルドゥが、グルンっと中で回転した。
「ぁぁあっ。もうっ、ひぃっ」
出るわけ無いのに猛烈な射精欲に苛まれて、俺は本当に発情期の犬みたいに腰をカクカク前後に揺らした。
目の前の琢美の一物がたまらなくしゃぶりたかった。
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