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chocolate with sunrise 3-3

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俺はハァハァ変態みたいに荒い息をして、勃起しながら琢美に抱き着いた。
もうたまらなくて、発情期の犬みたいに腰もぐいぐい擦り付けた。
殆ど体が勝手に動いてた。
「琢美」
「うん?」
切羽詰まった俺の声を聞いた琢美が、優越感に染まった声で、優しく返事をする。
「ごめん琢美、俺、今日変かも」
「どうしたの?やめる?」
「違う、スゲェしたいんだ。ヤバイ。琢美が欲しい」
「うれしい」
しがみつく俺を、琢美が悦に入った声色をにじませながら抱き寄せ、さらに体を弄っていく。
俺の股間はさらに膨らんだ。
「その・・フェラチオ、したい」
この時俺は、強烈に琢美のイチモツを咥えてしゃぶりたいという、変な欲求に襲われていた。
「舐めて欲しいの?いいよ」
琢美は俺がフェラチオをしてほしがっている、と勘違いして体を移動しようとした。
俺は慌てて止めて言った。
「ちがう、俺、俺がしたくて、琢美のチンコしゃぶりたい。ザーメンぶっかけられながら飲みたい
 なぁ、だめ?」
唇がうずいて仕方がなかった。俺は、琢美にキスを繰り返しながら、しゃぶらせてくれとねだった。
「裕ちゃん、なんかのサービス精神で無理してるなら」
「違う、分からねぇケド、さっきから
 欲しくて、腹の中も欲しくて、でも口の中も欲しくて。
 琢美のチンコ、喉の中にも欲しくて、やたら口の中寂しいんだ。
 欲しい、なぁ欲しいよ。咥えてぇ」
学が無くて、うまく言えなくて欲しいばっかり繰り返すバカみたいな俺の言い訳を、琢美はそれでも笑わずに聞いてくれた。
欲情しきってハァハァしている俺の前に、琢美が無言で立った。
座っている俺の前に琢美が立つと、ちょうど、琢美の股間が俺の顔の前に来た。
琢美の股間はまだすこし膨らんでる程度だった。
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