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chocolate with sunrise 2ー10
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掃除を放り出して、カメラの設置について話ながらイチャイチャしてるうちに、俺すっかり盛り上がっちまって、ベットの上で琢美を押し倒した最高に良い瞬間にキッチンのタイマーがけたたましく音を鳴らし始めた。
「ごめん、スープ焦げちゃうから」
「うん」
メチャクチャ残念そうにうなずく琢美を見て、思わずキュンキュンしちまって。単純な俺は、速攻で今日頭のなかで組み立てていた本日の予定を書き替えた。
ベットに押し倒した琢美に股がり、勢いに任せて食いつくだけの下手くそなチューを一個して、
「30分待って」
ケツで琢美の股間揉みながらそう言った。
「なら、お風呂、で、したいな。
買ってきたもの使おうよ」
そしたら琢美がそんな事言い出した。
ローションか、何かよっぽど目新しい物買ってきたのかな?
ここで使ったら後片付け大変だもんな。
「うん。わかった」
二つ返事で、了承すると、
「うぉっ。うんっ」
今度は琢美が下から腰を突き上げてきた。
あとメチャクチャ気持ちいいディープキスくれた。
やってる事、強気なんだけど、俺のシャツや腕を掴む琢美の手は微かに震えてて、本当は必死なんだって分かった。
キスは気持ちいいし、その気持ちが嬉しくて、もう、俺のチンコ起ちかけちまって、
「二十分で済ませてくる」
そう言って一目散にキッチンに走った。
幸いまだ店先に再開店の予定日は入れてねぇ。
やめだ!やめだ!
あんな不安そうな琢美、後回しに出来るか!今日の店の掃除はこれで終わり、俺は琢美と店でセックスする!
そう決めた!
「ごめん、スープ焦げちゃうから」
「うん」
メチャクチャ残念そうにうなずく琢美を見て、思わずキュンキュンしちまって。単純な俺は、速攻で今日頭のなかで組み立てていた本日の予定を書き替えた。
ベットに押し倒した琢美に股がり、勢いに任せて食いつくだけの下手くそなチューを一個して、
「30分待って」
ケツで琢美の股間揉みながらそう言った。
「なら、お風呂、で、したいな。
買ってきたもの使おうよ」
そしたら琢美がそんな事言い出した。
ローションか、何かよっぽど目新しい物買ってきたのかな?
ここで使ったら後片付け大変だもんな。
「うん。わかった」
二つ返事で、了承すると、
「うぉっ。うんっ」
今度は琢美が下から腰を突き上げてきた。
あとメチャクチャ気持ちいいディープキスくれた。
やってる事、強気なんだけど、俺のシャツや腕を掴む琢美の手は微かに震えてて、本当は必死なんだって分かった。
キスは気持ちいいし、その気持ちが嬉しくて、もう、俺のチンコ起ちかけちまって、
「二十分で済ませてくる」
そう言って一目散にキッチンに走った。
幸いまだ店先に再開店の予定日は入れてねぇ。
やめだ!やめだ!
あんな不安そうな琢美、後回しに出来るか!今日の店の掃除はこれで終わり、俺は琢美と店でセックスする!
そう決めた!
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