242 / 410
true taste4ー6
しおりを挟む
「ヤバイッイッ。ク、クルッ!琢美のっ熱いっ」
じわり、と、腹の中が、暖かい何かで一杯になるのが分かって、俺はマジで琢美にからだの中にザーメンぶちまけられたんだと自覚した。
「ぁっ、あっ、ぐちゃぐちゃっ、凄いっ」
琢美が、出しながら激しく挿抜するモンだから、腹の中から聞いたこと無い音がして、俺はそれで大興奮して、多分メスイキしたんだと思う。気持ちいい所から帰って来れなくなった。
ベットに行く前に、トイレで中に出された物を琢美に洗ってもらう、という羞恥プレイイベントが発生した。
自力で洗おうとしてたら、いきなり鍵開けて道具持った琢美が入ってきたんだよ。
けど、自分ちのトイレでマッパで股おっピロげて、琢美に恥ずかしい所洗われてる内に、シチュエーションに興奮した俺は、出もしないチンコおっ起てちまって、琢美にシャブッて貰いながら腹の中の琢美の精液下掻き出してもらって、アンアン鳴いた。
折角掻き出して貰ってるのに、興奮しすぎて我慢できなくて、トイレタンクに両手を付いて『入れて』と自分から本気でねだった。
興奮状態の琢美が断るわけもなく、直ぐに琢美は入れてくれた。
「アンッ、ァンッ」
「裕ちゃん気持ちいい?今、裕ちゃん、あの琢美にバック犯されてるんだよ!
琢美は男だったんだよ。
裕ちゃん男にずっとフェラチオされてイッてたんだよ!」
「琢美っ好き!良い!おれっ」
琢美は、よっぽど自分が性別を偽っていた事を気にしているのか、俺に自分の腹に何を突っ込まれているのかを、分からせたいのか、執拗に「琢美のチンコ」と言わせたがった。
「琢美の男チンコで沢山犯してぇ!好きっ琢美が好きだっ。ひんっ空イキっ来てる。あぁっ」
じわり、と、腹の中が、暖かい何かで一杯になるのが分かって、俺はマジで琢美にからだの中にザーメンぶちまけられたんだと自覚した。
「ぁっ、あっ、ぐちゃぐちゃっ、凄いっ」
琢美が、出しながら激しく挿抜するモンだから、腹の中から聞いたこと無い音がして、俺はそれで大興奮して、多分メスイキしたんだと思う。気持ちいい所から帰って来れなくなった。
ベットに行く前に、トイレで中に出された物を琢美に洗ってもらう、という羞恥プレイイベントが発生した。
自力で洗おうとしてたら、いきなり鍵開けて道具持った琢美が入ってきたんだよ。
けど、自分ちのトイレでマッパで股おっピロげて、琢美に恥ずかしい所洗われてる内に、シチュエーションに興奮した俺は、出もしないチンコおっ起てちまって、琢美にシャブッて貰いながら腹の中の琢美の精液下掻き出してもらって、アンアン鳴いた。
折角掻き出して貰ってるのに、興奮しすぎて我慢できなくて、トイレタンクに両手を付いて『入れて』と自分から本気でねだった。
興奮状態の琢美が断るわけもなく、直ぐに琢美は入れてくれた。
「アンッ、ァンッ」
「裕ちゃん気持ちいい?今、裕ちゃん、あの琢美にバック犯されてるんだよ!
琢美は男だったんだよ。
裕ちゃん男にずっとフェラチオされてイッてたんだよ!」
「琢美っ好き!良い!おれっ」
琢美は、よっぽど自分が性別を偽っていた事を気にしているのか、俺に自分の腹に何を突っ込まれているのかを、分からせたいのか、執拗に「琢美のチンコ」と言わせたがった。
「琢美の男チンコで沢山犯してぇ!好きっ琢美が好きだっ。ひんっ空イキっ来てる。あぁっ」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
45
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる