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true taste3ー9
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その快感が、追い詰められる程強烈になった瞬間、俺の頭の中で、何か糸みたいな物が プツンと切れた様な音がした。
「あ。あー。ぁぅ、あ」
絶頂した時位の強烈な気持ちよさが、ずっと続き初めて、何も考えられなくなった。
「可愛い。裕ちゃん飛んじゃったね」
琢美の声が、ちょっと遠くから聞こえた気がした。
琢美は満足そうに言うと、俺の背中に噛みついた。
その瞬間、とうとう琢美のソレが俺の際奥を貫いた。
「あぁぁあっ」
目から火花が出たかと思う程の衝撃に、思わず叫んだ。
体が勝手に痙攣した。
アホみたいに気持ち良くて、恥ずかしくてまた泣いた。
「もう一回」
琢美は冷静で、また小刻みに腰を揺らしながら亀頭を奥から抜き出すと、また入れて来た。
奥を貫かれる度に、今まで感じた事の無い種類の、強烈な快感に襲われた。
「あひぃ!」
「もう一回」
三回目に際奥に突っ込まれた瞬間。
プシャッって予兆もなく俺のチンコから液体が出た。
「うそ・・・あっうそぉ。はずっ」
多分コレ、潮だ。
俺、ずっと女の子だと思ってた最愛の恋人に、こんなえぐい抱き方されて、潮まで吹いちまった。
両足がガクガクと痙攣起こして止まらなくなった。
視界がチカチカして、やたらと浴室のライトが眩しくなる。
性器の先端から、勃起してすらいなかったのに、白い液体が糸を引いていつまでも垂れていた。
「うそ、何コレ。チンコ、こわれた?」
「大丈夫。雌イキしただけだから、裕ちゃん、奥気持ちいいね。裕ちゃんは奥突かれるの気持ち良い?」
「だけってお前。ぁっ。もっ。はぁんっ」
琢美は上機嫌で俺の一番奥まで突っ込むと、ぎゅっと俺を抱き締めて、また小刻みに揺すり始めた。
「あぁああっ。それっそれは。ぁあんっヤバイ、それ、ヤバイからっ」
「ねぇ、裕ちゃん知ってる?」
琢美が問いかけて来たけど、答える余裕はない。
琢美も答えを期待してた訳じゃなかったみたいで、勝手に話を続けた。
「あ。あー。ぁぅ、あ」
絶頂した時位の強烈な気持ちよさが、ずっと続き初めて、何も考えられなくなった。
「可愛い。裕ちゃん飛んじゃったね」
琢美の声が、ちょっと遠くから聞こえた気がした。
琢美は満足そうに言うと、俺の背中に噛みついた。
その瞬間、とうとう琢美のソレが俺の際奥を貫いた。
「あぁぁあっ」
目から火花が出たかと思う程の衝撃に、思わず叫んだ。
体が勝手に痙攣した。
アホみたいに気持ち良くて、恥ずかしくてまた泣いた。
「もう一回」
琢美は冷静で、また小刻みに腰を揺らしながら亀頭を奥から抜き出すと、また入れて来た。
奥を貫かれる度に、今まで感じた事の無い種類の、強烈な快感に襲われた。
「あひぃ!」
「もう一回」
三回目に際奥に突っ込まれた瞬間。
プシャッって予兆もなく俺のチンコから液体が出た。
「うそ・・・あっうそぉ。はずっ」
多分コレ、潮だ。
俺、ずっと女の子だと思ってた最愛の恋人に、こんなえぐい抱き方されて、潮まで吹いちまった。
両足がガクガクと痙攣起こして止まらなくなった。
視界がチカチカして、やたらと浴室のライトが眩しくなる。
性器の先端から、勃起してすらいなかったのに、白い液体が糸を引いていつまでも垂れていた。
「うそ、何コレ。チンコ、こわれた?」
「大丈夫。雌イキしただけだから、裕ちゃん、奥気持ちいいね。裕ちゃんは奥突かれるの気持ち良い?」
「だけってお前。ぁっ。もっ。はぁんっ」
琢美は上機嫌で俺の一番奥まで突っ込むと、ぎゅっと俺を抱き締めて、また小刻みに揺すり始めた。
「あぁああっ。それっそれは。ぁあんっヤバイ、それ、ヤバイからっ」
「ねぇ、裕ちゃん知ってる?」
琢美が問いかけて来たけど、答える余裕はない。
琢美も答えを期待してた訳じゃなかったみたいで、勝手に話を続けた。
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