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true taste 3-7
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「ね、本当は嫌じゃないよね。
だってほら、裕ちゃんこんなに気持ちよくなっちゃってる。
裕ちゃんのお腹の中、うねって絡み着いて、私の性器に吸い付いてるよ。
凄く気持ち良い。
琢美にお尻犯されて喜んじゃってる自分を鏡で見て、余計興奮しちゃったもんね。
ね。こういう恥ずかしいのは本当は好きでしょ?
見せて?
裕ちゃんが私に犯されて嬉ション漏らしちゃってる所」
うぅうっウレション!?
「俺は犬じゃねぇ!」
抗議のセリフを吐いたとたん、油断していた乳首を捻りあげられた。
「ぁぁぁぁあっ」
不意打ち食らって、思わず力が一瞬変な所に入った。
ジョロッ
その拍子に少しでちまった。
琢美が一瞬息を飲んで、間髪いれずに猛然と腰を突き動かしだした。
一回決壊しちまったらもうお仕舞いだった。
我慢に我慢を重ねていた分、壊れた蛇口かと思うくらいの量の尿を、俺は琢美に犯されながら放った。
「ばかっ。見るな!ぁあんっ」
琢美は、俺が漏らしている間も、腰を突き動かした。
「やだぁっ」
強く、優しく、奥のヒダもグリグリと捏ねた。
「たくみぃっ」
恥ずかしくって、なのに体は全然覚めなくて、前も後ろも気持ち良くなっちまって。
勝手に涙がボロボロ出て来た。
「かわいっ」
「たくみっ。まってぇ。イク、イッちゃうぅ」
琢美が、俺の乳首を捻ったり腹の中を突く度に、俺は悶えて泣いた。
「こんなにボロ泣きの裕ちゃん初めて見た。気持ちいいね、ほらっ我慢しないで」
「やめっ。そこダメ!あぁ」
何回か絶頂して、その度に必死で止めようとしてるションベンがプシャッっと勢い良く出た。
いつの間にか、俺はバスタブじゃなくて、完全に琢美の膝の上に抱えあげられていた。
だってほら、裕ちゃんこんなに気持ちよくなっちゃってる。
裕ちゃんのお腹の中、うねって絡み着いて、私の性器に吸い付いてるよ。
凄く気持ち良い。
琢美にお尻犯されて喜んじゃってる自分を鏡で見て、余計興奮しちゃったもんね。
ね。こういう恥ずかしいのは本当は好きでしょ?
見せて?
裕ちゃんが私に犯されて嬉ション漏らしちゃってる所」
うぅうっウレション!?
「俺は犬じゃねぇ!」
抗議のセリフを吐いたとたん、油断していた乳首を捻りあげられた。
「ぁぁぁぁあっ」
不意打ち食らって、思わず力が一瞬変な所に入った。
ジョロッ
その拍子に少しでちまった。
琢美が一瞬息を飲んで、間髪いれずに猛然と腰を突き動かしだした。
一回決壊しちまったらもうお仕舞いだった。
我慢に我慢を重ねていた分、壊れた蛇口かと思うくらいの量の尿を、俺は琢美に犯されながら放った。
「ばかっ。見るな!ぁあんっ」
琢美は、俺が漏らしている間も、腰を突き動かした。
「やだぁっ」
強く、優しく、奥のヒダもグリグリと捏ねた。
「たくみぃっ」
恥ずかしくって、なのに体は全然覚めなくて、前も後ろも気持ち良くなっちまって。
勝手に涙がボロボロ出て来た。
「かわいっ」
「たくみっ。まってぇ。イク、イッちゃうぅ」
琢美が、俺の乳首を捻ったり腹の中を突く度に、俺は悶えて泣いた。
「こんなにボロ泣きの裕ちゃん初めて見た。気持ちいいね、ほらっ我慢しないで」
「やめっ。そこダメ!あぁ」
何回か絶頂して、その度に必死で止めようとしてるションベンがプシャッっと勢い良く出た。
いつの間にか、俺はバスタブじゃなくて、完全に琢美の膝の上に抱えあげられていた。
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