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true taste 1ー8
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答えが気に入ったのか、琢美は今度は少し質問を変えて来た。
「・・・琢美の、性器、気持ち良い?」
頭の良い奴って、何だってコウ・・・変な所に拘るんだろうな。
どうやら未だコイツ自分が男だって事に拘ってるみたいだった。
「すき。琢美が男でも好きだからっ」
だから俺、もう一度男でも好きだよって言ってやったのに、琢美は納得しなかった。
「ゆうちゃん、ちゃんと言って?」
いや、俺のせいなのは分かってるけどさ、琢として来た琢美と出会った時にそりゃぁイロイロ失言しちまったけどさ。
「琢美、たくみ、のチンコ気持ち良いっ。すき」
「じゃぁちゃんと、おねだりして」
コレ、殆ど羞恥プレイじゃね?何もここまで言わせるほどじゃ無くね?って思ったけど、
「た、たくみの」
「琢美の?」
「たくみの、フル勃起チンコ、でゴリゴリされるの、気持ちい・・すき・・ナァ?俺の腹の中、ソレでたくさん犯して?」
あんまり繰り返し聞くもんだから、しょうがねぇなと思って力の限りエロく言ったら。
何か一瞬フリーズしたみたいに動きが止まったかと思ったら。滅茶苦茶激しいセックスされた。
「ぁぁぁっ。キチイイっ、ごめっ、声、あっ!あっ!ひぃ!沢山出ちゃう。抑える物ねぇ?!」
すっかりセックスに夢中になった俺が琢美にそうせがむと、琢美は自分のシャツを脱いで丸めて俺の口に突っ込んで来た。
琢の匂いがふわりと俺の鼻腔に広がって、余計興奮した。
だいぶ長い間激しく犯されて、俺が殆どイキっ放しになった頃、やっと琢美は俺の腹の中でぶちまけた。
「・・・琢美の、性器、気持ち良い?」
頭の良い奴って、何だってコウ・・・変な所に拘るんだろうな。
どうやら未だコイツ自分が男だって事に拘ってるみたいだった。
「すき。琢美が男でも好きだからっ」
だから俺、もう一度男でも好きだよって言ってやったのに、琢美は納得しなかった。
「ゆうちゃん、ちゃんと言って?」
いや、俺のせいなのは分かってるけどさ、琢として来た琢美と出会った時にそりゃぁイロイロ失言しちまったけどさ。
「琢美、たくみ、のチンコ気持ち良いっ。すき」
「じゃぁちゃんと、おねだりして」
コレ、殆ど羞恥プレイじゃね?何もここまで言わせるほどじゃ無くね?って思ったけど、
「た、たくみの」
「琢美の?」
「たくみの、フル勃起チンコ、でゴリゴリされるの、気持ちい・・すき・・ナァ?俺の腹の中、ソレでたくさん犯して?」
あんまり繰り返し聞くもんだから、しょうがねぇなと思って力の限りエロく言ったら。
何か一瞬フリーズしたみたいに動きが止まったかと思ったら。滅茶苦茶激しいセックスされた。
「ぁぁぁっ。キチイイっ、ごめっ、声、あっ!あっ!ひぃ!沢山出ちゃう。抑える物ねぇ?!」
すっかりセックスに夢中になった俺が琢美にそうせがむと、琢美は自分のシャツを脱いで丸めて俺の口に突っ込んで来た。
琢の匂いがふわりと俺の鼻腔に広がって、余計興奮した。
だいぶ長い間激しく犯されて、俺が殆どイキっ放しになった頃、やっと琢美は俺の腹の中でぶちまけた。
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