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Firework 2-22

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行き来する度にカリ部分で俺のイイ所をこねて行くのは間違いなく業とだろう。
俺の股を擦りながら、竹川の物が俺のギリギリまで反り上がった中心と袋を嬲って行く。
二人の物が擦れる度に視界と快感に煽られて、俺はドンドン絶頂へと追い上げられて行った。
快感もそうだけど、目に入る光景がヤバくて思ってた以上に俺の興奮をさそった。
「・・・・・・ヤバ・・・これ、気持いい、本当、お前マジでチェリーなのかよ!?」
喘ぎながら言う俺を見て、快感に夢中になっていた竹川が何ともいえない笑顔で笑う
「僕が・・・っ・・・貴方以外で起つとでも思ってるんですか?」
腰を動かしながら器用に俺の猛った物も扱く
「あぁ・・・もっ・・・ムリ・・・イく!!」
「僕もイきます。今日の貴方は本当に目の毒っ・・・っ」
「あぁぁっ!!」
始めて二人で一緒に上りつめて、始めて二人でフロに入った。
一緒にベットに入って、もうスッカリ俺の居場所になっている竹川の腕の中で眠る。夢の中で、誰かと二人で昔住んでた家の近くの花火大会に行った夢を見た。
暗くて顔が良く見えなかったんだけど、俺はその相手が誰だか知っていて、一緒にいられるのがひたすら嬉しくて、相手もご機嫌で、二人でうっとりただ花火に見惚れてる、そんな穏やかで幸せな夢だった。
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