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小等部です!

魔法の練習

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放課後になった。
数時間考えた結果私は親衛隊のことは放っとくことにした。
もう考えるだけ無駄な気がするしね。
「スカーレット!魔法の練習しよ!」 
「わかったー。」
「どこでやる?」
うーん、練習場かな?
私が結界貼れば(貼れるかは知らん)大丈夫かな?
「練習場にする?」
「うん!」
ということで私達は練習場に向かった。










練習場に行くと数人の人が練習をしていた。
「スカーレット!スカーレットはどんな魔法が使えるの?」
「うーん、とりあえず9属性全部の魔法は覚えたけど使ったことはあまりないからわからない。」
「じゃあ、ここでやってみれば?
私もスカーレットの見て練習するし!」
「ん、わかった。」
まあ、手加減&結界、さえやれば大丈夫だよね!
「早く早く!」
「はいはい。」
うーん何からやろっかな。
とりあえず結界ははらないとね。

《結界》

あまり変化は感じられないけど、まあ大丈夫!きっと!
さて、何からやろうかな?
うーん、それぞれのレベルSTARからやろうかな?
レベル1からだといつ終わるかわからないし。
そんじゃ、やっていこう!








☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
愚者の声
「えーと、今話は短くなっております!
実戦は次話からとなっております!
今日中に更新するなのでお待ちください!」






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