俺の乳首が世界滅亡のスイッチってどういうコトだ!?
俺の乳首が世界滅亡のスイッチ!?
魔王はそう言って唐突に俺を浚って行った。
どうやら俺は「世界」らしい。
いや、本当にどういうことだ??
魔王に侵略された俺の部分が疼いて、魔王の侵略を受け入れてしまう俺。
だけど俺は信じていた。
大切なあいつが、俺を助けるヒーローになってやって来てくれることを――
(BL大賞に投稿したくて、30日に書き始めました。ギリギリ、31日中になんとか形になりました……)
(時間が許せばもう少し濡れ場を増やしたかったです)
魔王はそう言って唐突に俺を浚って行った。
どうやら俺は「世界」らしい。
いや、本当にどういうことだ??
魔王に侵略された俺の部分が疼いて、魔王の侵略を受け入れてしまう俺。
だけど俺は信じていた。
大切なあいつが、俺を助けるヒーローになってやって来てくれることを――
(BL大賞に投稿したくて、30日に書き始めました。ギリギリ、31日中になんとか形になりました……)
(時間が許せばもう少し濡れ場を増やしたかったです)
序章 『俺の乳首が世界滅亡のスイッチ?』
第1章 ヒーロー(予定)、緋色ユウ
第2章 魔王ベルト
第3章 救いを待つ世界(俺)は
第4章 囚われの檻から
第5章 守られるだけじゃなくて
終章 ヒーローを支えるために
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※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
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