ゲーマーパーティ転移―ゲーム中に異世界へ飛ばされましたが、レベルアップやステータスがあるので俺達は余裕で生き残ります―
日課であるオンラインゲームを仲間達とやっていたのだが、何の前触れもなく景色が切り替わってしまう。そこで彼らは考察をする――と深堀することもなく、これは様々な物語で見るような『転移』というやつなのではないかと結論付けた。
普通であれば、この状況に絶望するところだが彼らは根っからの廃ゲーマーであり、なんとレベルやステータスなどがあることから逆に火が点いてしまう。そんな折、モンスターから襲われている人を助けることに。
彼らの探求心による分析力から、すぐに自分達がプレイしていたゲームの中だとわかった。
だとすれば、まずは迷うより冒険者になることを決意し実行に移す。
しかし、思ったように体は動かず物事が進まない……が、そのことによりさらに火が点いていく。
様々な苦労を乗り越えてやっと冒険者になれたが、活躍の割にまさかの最低ランクになってしまった。
廃ゲーマーな彼らはひたすらにレベル上げをし続け、最強の冒険者パーティを目指す。
最初に助けた人達との護衛という依頼も無事に終わり別れることになった。
それから少し経った後、その人達に危機が迫っているということで駆け付けることに。
現場に駆け付けると、モンスターの大群と戦うことになるが、持ち前の連携力によって無事に殲滅を果たす。
この物語は正義、勇気、不屈、闘魂、矜持、慈愛、を信念に掲げる少年少女達が活躍する物語である。
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報告の続き、pt2です。
35話 【で】ここは平仮名でよね?
「村のみんなは本当に良い人達ばかりなんだ。父も母も、家【出】ただ座っているだけじゃなく、自分の足で村人に挨拶をするし、仕事や畑の手伝いもする。みんな一丸となって暮らしているんだ」
36話 【ま】かな。
た【め】に、ウゲーッとやったり、「おー」と唸ってる。
【】うーん、自分に対しては付けないですね。
「ありがとうございます。この【ご】老体、まだまだ現役でございますよ」
38話 【再集合】いやー、話が終わっちゃいますねぇ
【最終号】を果たしたわけだが、なるほどそういう考え方もあったのか、と素直に感心する。
【】一個多いですね。
「私も同じね。今は必要がないけれど、後々から絶対に必要だと思った【あ】から」
と、私が気になった箇所の報告はこんな所です。
さて、アルマ達がどうなっているのか気になりますね。勇気振り絞って防いでいるんでしょうかね?
引き続き頑張って下さい。
細部まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
もっと確認したいとダメですね( ;∀;)
感想までいただけて、感謝の極みからの嬉しみの舞を踊ってしまいそうです!
応援までいただいちゃって、本当に嬉しいです!
ありがとうございます!
【誤字】【脱字】報告~、と《提案》です。御一考頂ければと思います。
15話 【消え】では?
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16話 【花】ですよね?
真っ白い壁紙は、店内に吊るされる灯りを反射し、そこら中にハートマークやら【鼻】のイラストが描かれており、可愛らしい空間が広がっている。
19話 【発生】しますよね?
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文字数制限に引っ掛かりましたので、報告を別けます。pt1はここまでです。
誤字脱字、並びに提案をいただき誠にありがとうございます。
それぞれ迅速に対応させていただきます!
笑っちゃうような誤字が多くて、読みにくくなってしまい申し訳ございません。
ご報告いただき、物凄く助かります。
本当にありがとうございました!
チョコレートケーキが、ショコレートケーキになってますよー(笑)
ホントだぁ!
うっかりでした。
ご報告いただきありがとうございます!
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