【エッセイ・完結】BL大賞に出たいと思って滑り込みエントリーしたはいいものの、大苦戦中の字書きの日常

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11月8日(金)3時間PCの前に座り、やっと600文字——からの、この600文字「いらなくない?」という虚無

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BL小説大賞に出す小説を書いてます。
去年も出したし、今年も絶対出したくて。

だって、楽しそうだし。
なにより「この大会に出すんだ!」と意気込んで書き始ると、必然的に1作品仕上がるじゃないですか。

1作品仕上げるのに一番大切なモノ。
萌えですか、熱いパッションですか。

いや、私にとっては「締切」でしょうね!!!!???

締切がないと、凝り症なので永久に訂正しまくりますから。



推敲しまくって先に進まない、書き終わらないのなんて日常茶飯事。
それを食い止めてくれるのが「締切」

ただ、自分との約束なんていつでもブチ破れますからね。
こういうアルファポリスさんの大会みたいなのがあると、非常に有難い。
周りも盛り上がってるし、なんかテスト前の教室の「あー、勉強せんとなー」みたいな共通認知の中過ごすあの感じがまた良い。

で、1話目を投稿した後に初めてBL小説大賞に出す作品のワードを開きました。
3時間座って、進んだの600文字。
挙句、今思うと「いらんな」って感じの文章でした。

つらーーーーーー!
もうこんなんばっかりですよーーー!

そんな1日目でした。



どうやら、月初の私は11月22日から更新する予定だったらしいです。

出来るかーい!
はい、また明日!
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