上 下
35 / 35

番外編7:音を上げたのは……!(くつした×イアン)

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(7件)

丁
2024.05.04

うちにも一尾分けてください。
代わりにお肉と卵あげる〜。
それでも余ったら干物にしておくといいよね。
燻製も。
川魚は寄生虫がいることもあるから、生食するなら一度凍らせてね。

はいじ@11/28 書籍発売!
2024.05.04 はいじ@11/28 書籍発売!

丁さん^^

イアン的にはその提案は最高に「これ幸い」でしょうね。
貰ってあげてください(´;ω;`)
部屋の中がともかく魚でいっぱいになったにも関わらず、くつしたは「これ、いや」と言って魚は食べないので、イアンが毎日毎日魚を食べる事になったようです……。

干物と燻製で臭くなった部屋で、くつしたが癇癪を起すまでがこのお話のセット!!!

解除
マルル
2024.04.03 マルル

私は貴方の作品が大好きです

はいじ@11/28 書籍発売!
2024.04.05 はいじ@11/28 書籍発売!

マルルさん😭
ありがとうございます。本当に嬉しいです……!
書いて良かったーーー!!!

解除
Almond frost
2024.03.29 Almond frost

可愛いをたくさん摂取できました。ありがとうございます。

 くつしたが「くつしたの人間」を探し歩くところなんて涙なしには読めませんでした。電車のなかで涙ぽろぽろしてました。ぎょっとされましたが、後悔はありません。

 そして、一人称がくつしたなの可愛すぎて、可愛いすぎて。猫派から犬派になりそうなくらい可愛かった…!(どっちも派に落ち着きました)

 はいじさんの作品を読めてとても嬉しかったです!ありがとうございます!

追伸:くつろぎくんで登場していたコスタリカ飲めました!美味しかったです。

はいじ@11/28 書籍発売!
2024.03.30 はいじ@11/28 書籍発売!

Almond frostさん!!

あーー(´;ω;`)!
またしても新作を作品を読んでくださっている……!
ありがとうございます!ありがとうございますっ!

可愛いをたくさん摂取して頂けたとのことで、とても良かったです◎
くつしたが「くつしたの人間」を探し歩くところは、スタバでフラペチーノを飲みながら書いていたのですが、同じく私もゴリゴリに泣いておりました。隣でリモート通話をする海外の方には大変申し訳ない事をしたと思っているのですが、同じく後悔ありません笑

くつしたの一人称はほぼ「くつした」なんですよね~。
小さい子が周囲から呼ばれるままに自分を呼ぶ感覚で書きました。

また月曜日から番外編を更新し始めますので、彼らの今後の悲喜こもごももたまに覗いて頂けると幸いです。

追伸:Almond frostさんのリアルが、アイテムによって作品世界と地続きになってる!!え、嬉し過ぎる報告をありがとうございますーー(´;ω;`)

解除

あなたにおすすめの小説

【完結済み】準ヒロインに転生したビッチだけど出番終わったから好きにします。

mamaマリナ
BL
【完結済み、番外編投稿予定】  別れ話の途中で転生したこと思い出した。でも、シナリオの最後のシーンだからこれから好きにしていいよね。ビッチの本領発揮します。

出戻り聖女はもう泣かない

たかせまこと
BL
西の森のとば口に住むジュタは、元聖女。 男だけど元聖女。 一人で静かに暮らしているジュタに、王宮からの使いが告げた。 「王が正室を迎えるので、言祝ぎをお願いしたい」 出戻りアンソロジー参加作品に加筆修正したものです。 ムーンライト・エブリスタにも掲載しています。 表紙絵:CK2さま

公爵家の五男坊はあきらめない

三矢由巳
BL
ローテンエルデ王国のレームブルック公爵の妾腹の五男グスタフは公爵領で領民と交流し、気ままに日々を過ごしていた。 生母と生き別れ、父に放任されて育った彼は誰にも期待なんかしない、将来のことはあきらめていると乳兄弟のエルンストに語っていた。 冬至の祭の夜に暴漢に襲われ二人の運命は急変する。 負傷し意識のないエルンストの枕元でグスタフは叫ぶ。 「俺はおまえなしでは生きていけないんだ」 都では次の王位をめぐる政争が繰り広げられていた。 知らぬ間に巻き込まれていたことを知るグスタフ。 生き延びるため、グスタフはエルンストとともに都へ向かう。 あきらめたら待つのは死のみ。

【完結】悪役令息の役目は終わりました

谷絵 ちぐり
BL
悪役令息の役目は終わりました。 断罪された令息のその後のお話。 ※全四話+後日談

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました

氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。 ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。 小説家になろう様にも掲載中です

転生貧乏貴族は王子様のお気に入り!実はフリだったってわかったのでもう放してください!

音無野ウサギ
BL
ある日僕は前世を思い出した。下級貴族とはいえ王子様のお気に入りとして毎日楽しく過ごしてたのに。前世の記憶が僕のことを駄目だしする。わがまま駄目貴族だなんて気づきたくなかった。王子様が優しくしてくれてたのも実は裏があったなんて気づきたくなかった。品行方正になるぞって思ったのに! え?王子様なんでそんなに優しくしてくるんですか?ちょっとパーソナルスペース!! 調子に乗ってた貧乏貴族の主人公が慎ましくても確実な幸せを手に入れようとジタバタするお話です。

新しい道を歩み始めた貴方へ

mahiro
BL
今から14年前、関係を秘密にしていた恋人が俺の存在を忘れた。 そのことにショックを受けたが、彼の家族や友人たちが集まりかけている中で、いつまでもその場に居座り続けるわけにはいかず去ることにした。 その後、恋人は訳あってその地を離れることとなり、俺のことを忘れたまま去って行った。 あれから恋人とは一度も会っておらず、月日が経っていた。 あるとき、いつものように仕事場に向かっているといきなり真上に明るい光が降ってきて……?

傾国の美青年

春山ひろ
BL
僕は、ガブリエル・ローミオ二世・グランフォルド、グランフォルド公爵の嫡男7歳です。オメガの母(元王子)とアルファで公爵の父との政略結婚で生まれました。周りは「運命の番」ではないからと、美貌の父上に姦しくオメガの令嬢令息がうるさいです。僕は両親が大好きなので守って見せます!なんちゃって中世風の異世界です。設定はゆるふわ、本文中にオメガバースの説明はありません。明るい母と美貌だけど感情表現が劣化した父を持つ息子の健気な奮闘記?です。他のサイトにも掲載しています。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。