【不定期更新】睡眠時間を削ってBL小説を書いていたら、夫から「仕事辞めて小説書いていいよ」と言われた主婦のお話
34歳。特に凄い人気なワケでもない創作BL小説書きの私「はいじ」。
ただ、創作が好き過ぎて毎日睡眠時間を削って小説を書いていたら、夫から「仕事を辞めて小説一本でやってみれば」と、予期せぬ提案を受けフリーランスの専業作家になってしまいました。
出来る事と言えば、好きなカップリングのBL小説を書く事だけ。そんな「はいじ」の七転び八起なフリーランス小説家業の毎日を徒然と書いていこうと思います。
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