お気に入りに追加
183
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(7件)
あなたにおすすめの小説
変なαとΩに両脇を包囲されたβが、色々奪われながら頑張る話
ベポ田
BL
ヒトの性別が、雄と雌、さらにα、β、Ωの三種類のバース性に分類される世界。総人口の僅か5%しか存在しないαとΩは、フェロモンの分泌器官・受容体の発達度合いで、さらにI型、II型、Ⅲ型に分類される。
βである主人公・九条博人の通う私立帝高校高校は、αやΩ、さらにI型、II型が多く所属する伝統ある名門校だった。
そんな魔境のなかで、変なI型αとII型Ωに理不尽に執着されては、色々な物を奪われ、手に入れながら頑張る不憫なβの話。
イベントにて頒布予定の合同誌サンプルです。
3部構成のうち、1部まで公開予定です。
イラストは、漫画・イラスト担当のいぽいぽさんが描いたものです。
最新はTwitterに掲載しています。
ひとりぼっちの180日
あこ
BL
付き合いだしたのは高校の時。
何かと不便な場所にあった、全寮制男子高校時代だ。
篠原茜は、その学園の想像を遥かに超えた風習に驚いたものの、順調な滑り出しで学園生活を始めた。
二年目からは学園生活を楽しみ始め、その矢先、田村ツトムから猛アピールを受け始める。
いつの間にか絆されて、二年次夏休みを前に二人は付き合い始めた。
▷ よくある?王道全寮制男子校を卒業したキャラクターばっかり。
▷ 綺麗系な受けは学園時代保健室の天使なんて言われてた。
▷ 攻めはスポーツマン。
▶︎ タグがネタバレ状態かもしれません。
▶︎ 作品や章タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。
隠れヤンデレは自制しながら、鈍感幼なじみを溺愛する
知世
BL
大輝は悩んでいた。
完璧な幼なじみ―聖にとって、自分の存在は負担なんじゃないか。
自分に優しい…むしろ甘い聖は、俺のせいで、色んなことを我慢しているのでは?
自分は聖の邪魔なのでは?
ネガティブな思考に陥った大輝は、ある日、決断する。
幼なじみ離れをしよう、と。
一方で、聖もまた、悩んでいた。
彼は狂おしいまでの愛情を抑え込み、大輝の隣にいる。
自制しがたい恋情を、暴走してしまいそうな心身を、理性でひたすら耐えていた。
心から愛する人を、大切にしたい、慈しみたい、その一心で。
大輝が望むなら、ずっと親友でいるよ。頼りになって、甘えられる、そんな幼なじみのままでいい。
だから、せめて、隣にいたい。一生。死ぬまで共にいよう、大輝。
それが叶わないなら、俺は…。俺は、大輝の望む、幼なじみで親友の聖、ではいられなくなるかもしれない。
小説未満、小ネタ以上、な短編です(スランプの時、思い付いたので書きました)
受けと攻め、交互に視点が変わります。
受けは現在、攻めは過去から現在の話です。
拙い文章ですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します。
平凡腐男子なのに美形幼馴染に告白された
うた
BL
平凡受けが地雷な平凡腐男子が美形幼馴染に告白され、地雷と解釈違いに苦悩する話。
※作中で平凡受けが地雷だと散々書いていますが、作者本人は美形×平凡をこよなく愛しています。ご安心ください。
※pixivにも投稿しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
はいじさん!
新作を楽しみに待ってました!
今回の作品もとても素敵です!
ずっと同じ事を続けるそれだけ?
と思っていた頃もありましたが
同じ事を続けるという事がとても
大変だということに最近気づきました!
同じ時間に起こして同じ分量の
紅茶を毎日出す…考えただけで
冷汗がでますね…
次の作品も楽しみに待ってます!
マルルさん◎
わーーー(´;ω;`)
ありがとうございます、本当にありがとうございますっ!!
【凡庸】なんて頻繁に更新している作品じゃないのに、こうして「待ってました!」と言って頂けるなんて思ってもみませんでした……うれじい。
ずっと同じことを続ける。
「継続」って実はラスボス級に難しい行為なんですよね。
特にカルドなんて超ド級の「神経質」なので、少しでも変化があると目ざとく気付いて「きーーー!」ってなるタイプなので。いや、ヨハンは本当に凄いと思います(とおいめ)
あと、なんかもうとても嬉しかったのがマルルさんが最初に【凡庸】を読んだ時と、今で、こうやって感想が少し変わっているところです。読書って、そういうところあるよなって。昔は刺さらなかった台詞が刺さったり、その逆も然り。
マルルさんが【凡庸】と感想がジワッと変わるくらい長い付き合いをしてくださっている事が、ほんと作者として一番嬉しい事でした。
はい!また次の番外編も思いついたらすぐにお持ちします^^にこ
更新、ありがとうございます。嬉しすぎちゃん。番外編読むと、また最初から読み返したくなるのはカルドさんの魔法でもかかっていますか(笑)?
白眼さん◎
こちらこそ、ありがとうございますーー!
「今更【凡庸】を更新して……誰か読むのか??」と思いながらも、ネタが浮かんで「ほい!」と投げたところで、こうして感想を頂ける嬉しさときたら。
こんな風に優しい反応を頂けるから、昔の小説も番外編のネタが浮かんでくるんだろうな~と白眼さんの感想ににこにこした次第でした。
番外編を読むと最初から読み直したくなる……それはもうカルドの圧の強さかもしれませんね笑(今回ほぼ出てないのに笑!!)
このお話好きすぎて、3回も読みました!何度見ても飽きません!カルド×ヨハンの絡みがとっても好きです!後10回以上は読もうと思いますっ!!!
Juneさん(´;ω;`)
ありがとうございますっ!!
そう言ってもらえるととても嬉しいです。書いて良かった……!
カルド×ヨハンは私の大好きな共依存&天才×包容力ママでもあるので、この作品は癖だけを注ぎ込んだ癖の権化作品なのです◎
ま、また!!この二人のお喋りも持ってきます!!嬉しかったですーーー!!!