完結おめでとうございます。
ロミオ様は老後までため息をつきながら奥様を見守るんだろうなぁ、、、。

最近の毎7時の楽しみが終わってしまった。

ハッピーエンド？ラストが駆け足で？？？

アドルさん

ご指摘有り難うございます。
という事は、作者さん一応感想欄を確認してらっしゃるんですねぇ。

月白さん

ピラニアは淡水魚ですよって指摘が入ったのが先で、その後にピラニアは水の精霊が
化けていましたーって流れでフォローしたので指摘自体はその時点ではまっとうな意見でしたよ。

捕縛した侯爵に貴女って。

侯爵は女かよ。

第七章16話、パンツだけは課された裸の侯爵とあるがパンツだけ穿かされたの間違いではないですか。

ピラニアは淡水魚だと注意している方がいますが、この話の場合、水の妖精が化けた（それとも元々その姿？）ものらしいので、現実に当て嵌める事は出来ないのでは？と思います。
まあ、海棲生物でも恐ろしいものは沢山いるので、その中から選べば良かったのにと考えるかもしれませんが……

特大サイズの注射...閻魔大王の第一補佐官が使う「対子供用リーサルウェポンＤＸ」ぐらいの奴か？

ピラニア侯爵がどんなんだったか思い出せない。
娘も？
っていうか前に出てきてましたっけ😩　
結構黒幕的な大物じゃないですか。。。存在感がうすっ！

なんでもかんでも侯爵のせいにして終わりか。

王にしろ義妹にしろ個人の暴走をくどくど長いこと引っ張った割には呆気なさすぎる。

はんば→なかば

イズラが自殺？自決？したシーンがないけど話抜けてるんですかね？
次が続きかと思ったら別視点いってて更に後に自殺した？で済まされてるし。

ピラニラは淡水魚だけど、ここの世界では違うのねw
どんな設定のお魚なんだろう？

第七章12話、はんば同棲状態とあるが、なかばの間違いではないですか。はんばは工事現場や鉱山にある労働者用の合宿所や食事処の事を指す言葉です。

ピラニアは淡水魚です。

それにしても、精霊が醜い心を嫌う存在なのなら、魔力至上主義で魔力を持たない者を見下しているような人々全員から精霊が離れていないと結局辻褄が合わないのだけど。（少なくとも画策していた貴族派の連中は心（魂？）なんぞ汚れていること確定でしょうに）
何故マリアンヌだけなの？それこそ不公平だわ。

第七章11話、裁判の出て尋問されるとあるが、裁判に出ての間違いではないですか。

コメント民「やっとイズラ死んだわwざまあwwwこの調子で国王もマリアンヌも氏ねやwww」

アクセルって誰？

怪しい魔法のせいになりそうですが、調べるならもっと前からしていないとだめじゃないですかね？
流れ的に後出し感が強く、できれば調査している様子など事前にあればもう少し納得できるような...

精霊も見限るのが遅いし、精霊なら馬事件についても知っていただろうしその時に見限るのが普通では？
見限れない理由がわからない。
※この事件の時にエリーゼへ傷つけている(下手すれば死んでいた可能性もあったはず)のに、契約したままというのは違和感

ところで、「大賢者の子孫」と「大賢者の魂を持つ者」の両方の言葉がありますが、「子孫」でも意味あるなら、父親か母親も同じでは？
※重要なのが「大賢者の魂を持つ者」としたら、血筋を示す「子孫」という言葉に必要性が感じられない。
　子孫ではなくても、「大賢者の魂を持つ者」の可能性もあるだろうし...

第七章10話、私達を道具として見ていなかったとあるが、道具としてしか見ていなかったの間違いではないですか。

第七章10話、自分で自分御首を締めとあるが、自分で自分の首を締めの間違いではないですか。

話がおもしろくて、毎回楽しみにしています。

ただ、会話の途中の　そんな！　とか　なにを！　みたいのが多すぎて気になります。

エリーゼが今後どんな活躍するのか楽しみです。

ほう。呪いのせいにしたか。
じゃあ、マリアンヌもかなぁ？
でないと、あそこまでってのは理解し難いし。
それとも、あくまでもイズラの英才教育()だけのせいなのかしら？

国や人間関係が良くわからなくなってきたので序章から再読していたのですが、
エリーゼの住んでるところはアトランティス国？　エリシオン王国？

その関係かわかりませんが王子達の名前も変わってるような・・。
１章-42だとｘｘｘ.アトランティスになってるけど、４章の登場人物紹介だと
ｘｘｘ・エリシオンになってる。

どっか説明見落としたかな・・・？

もうイズラは罪も償う事も出来ない程、歪んでしまったよう。
もう誰の言葉も聞き入れないと思うな。
一生牢獄で過ごした方が良いいと思うけど・・・。
どうなんだろう。