これはロゼッタサイドですか？

ディエゴ、話が通じない系だったか･･････

こんな、話が通じない、自分の都合いいことしか聞かない君主なんか据えたら
本当に国が傾くね。
国王、さっさと決断せなアカンですよ。
王妃さまがんばれー。

81　ティエゴ理論によるとエドガーとは政略結婚になるから不幸になるわけだな

ティエゴと同意見なんて屈辱だわ(笑)

母上はどうしてそこまで「厳し」事を言うのか　脱字です。

やっと主役の登場〜。ふぅ長かった。
屑王子の側近は今どこにいるのやら？
この場に居たら居たで面倒なことには違いないが、
この王子も今まで慣れない執務に追われて、かなりストレス溜まってそうだから、
暴言の一言、二言はありそう。
王妃様が強い女性だから、真逆の女性を求めるのね。
残念ながら、ティアもロゼッタも期待には添えませんでしたね。

80話、どうしてそこまで厳し事を言うのかとあるが、厳しいの間違いではないですか。

どこまでも他力本願な王子ですね、こんな無能はさっさと廃嫡してしまえばいいのに。

しかも王妃の正論も否定するとは、物の道理も理解できない、貴族社会にいるのに
それすら理解してないんだなー。

自分を客観的にみられない奴では生きていけない世界だろうにのぅ･･････

自分が正しいと聞かない人だから〜って、それはお前だ。
王子、クズですね。
母親に諭されても、何が悪いのか分からないとは。
もう、治りませんねー。

清廉潔白と言えば聞こえがいいティエ様に対しルクシウスは〜に続く一連の文章ですが、「相対すること」を表現できてないように思います。

７８話
祖降ろしい→空恐ろしい

や異変慕われ→大変慕われ

地方先の領主？

立場が弱い百姓貴族→百姓貴族とは？？弱小貴族？

１人の男性が声を掛けられた→「男性に」もしくは「男性から」でしょうか？または「男性が声を掛けてきた」？


ルクシウスは辺境へ飛ばされていたらしいですが、「帰国したのは」というのはどういう事なのでしょうか？

６話目でいきなり「セレスティア」って叫ぶ奴がいたけど、いつ主人公変わったの？

【ロゼッタのドレス】
◆口だけの連中を騙さらせる→［黙らせる］

◆精神を乱さずに入れた→［居れた］

【いざ戦場へ】
自身を持ちなさい→［自信］

更新楽しみにしています！

ざまぁが始まるー？
わくわく、ワクワク（笑）

王妃陛下に協力を得てお披露目当日の日となった
→王妃陛下「の」協力を得て　お披露目「当日」となった。

それ以上に勝るのは胸がわくわくするわ
→それに勝るわくわくするこの気持ち　それに勝って胸がわくわくする


の方が良いのではないかと思います。

ロゼッタちゃんᶠⁱᴳʰᵀᵎᵎ(,,•ω•,,)و⚑⁎∗

76話、我が侯爵家の家紋を入れあるとあるが、入れてあるの間違いではないですか。

76話、元より今期があってとあるが、根気の間違いではないですか。

＞「元より今期もあって、
⇒根気もあって

＞この調子でいけば口だけの連中を騙さらせることができるわ」

騙さらせる ⇒ 黙らせる

＞栄養まってお腹が膨れるお菓子

栄養まって？

新しい局面をむかえてわくわくしています。ロゼッタさんのデビュー楽しみです。
毎日、更新されるのを楽しみにしています。

ロゼッタの事ばっかり。ヒロインかとうんざり

慈悲をかけてもらえて、娘の将来が盤石の物になるならもろ手を挙げてになるかもだけど･･･
そのためには馬鹿王子の廃嫡、臣籍降下くらいは必要かもですにゃ。
馬鹿が権力を持つとロクなことにならない、エドガーもだけど。

誤字多すぎ

なるるー。

相手は貴族、しかも王族。
完全に手出しされないようにするには力のある家の庇護下にはいるのが一番確実ではありますなー。
と同時にロゼッタの両親を今度こそ人質にされないようにしないとだし。