アンリ母 素敵ですね！
パワフル！(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))
更新楽しみです！

アンリも活躍させてあげてください。

破天荒なアンリ母💃と、石橋を慎重に叩きすぎて壊す寸前のマリー父💂。
二人を足して2で割ったらちょうど良いのだが。😔

アンリママさん、かわいい😃💙

シェパードを捨てた伯爵家側としてはディアスとの繋がりが欲しかったんだろうな。あくまでシェパードは種馬。子ができたら処分する可能性もあったな、本日更新分からすると…。当然母親もその時には処分してるだろうし…。
なのに本命は出て行ってるし、やっぱり繋がりが欲しかった妹夫婦も追い出してるんじゃ、こんな不良債権いらんわな。

シェパードはおかしいけど伯爵令嬢も卑しいのは同じだし、一緒になっちゃえばいいのに

とうとう本腰を入れた『ざまぁ』が始まるのですね。
滅茶苦茶楽しみです。

アンリの母親と結婚しちゃえばイイのに🤣

第一章32話、少し着て頂戴とあるが来て頂戴の間違いではないですか。

第一章31話、気っと似合うだろうとあるが、きっとの間違いではないですか。もしきっとを漢字にするならば、急度が正しい漢字です。

まぁそうだよね～(笑)
言ってたことと状況変わったら結婚するメリットないし、相手の方が爵位が上だから破棄なんて簡単にできるもの～。
しかし伯爵家には嫡男がいるのに、何故自分が伯爵領地を貰えると思うのか…。

母は、自分の夫の功績で与えられた領地を還しても、元々の子爵家の領地は残ってるんだから『なんですって(怒)』というのはおかしいよ？
これからは自分達で残った領地運営しないとね？　継承の手続きと研修を受けてない可愛い長男抱えて、苦労すればいいんじゃない？
『私の生活が成り立たない』なんて言ってる時点で、その息子も役立たずとして邪険にしそうだけど。
ディアスが狡猾とか無能とか、そう思ってるのはあんたたちだけ。これから世間の風は冷たいよ～(笑)

でも元父(夫)が爵位貰ったと知ったら、寄生しそうだな～(￣▽￣;)
ディアスさん！ハッキリキッパリ断って下さいね、情をかけると付け上がるから。

ドンドン攻めてきますね。
いい感じで崩れてきています。
丁寧に丁寧に、徹底的にすりつぶして欲しいです。

よしよし、とてもいい感じで『ざまぁ』が進んでいますね。
ワクワク。

これから先、シェパードは嫁に踏み台にされて、今までマリーにしてきた事を実感して後悔してほしい。😔
シェパードはどんなに努力して頑張っても全く認められず侮辱されて、それがどんな悲しく辛い理不尽な事かを体験して貰いたい。😡
バカ母も腹立つが同じ様にマリーをさんざん踏みつけてきた罪はつぐなってもらいたい。😒

シェパードのに責任がないとは全く思っていません。
育てられ方でこんな残念な結果になるのだなと。
学力がないところに身内贔屓によって周りを見ず、十分な知識も得られなくて子爵を継げず。
子どもじゃないんだし、母から引き継いだ性格と調子に乗った末の自業自得と思います。
母から離し、父の教育を受けられればもっとまともだったのだろうと想像出来るので。
哀れ。

育休は休暇ではなく休業です。

誤字らしき報告
28話　私を無理して、、、
　　　私を無視して、、、
だと思いました。意味からだと、誤字多く読みにくいですね。脳内自動変換しながら、読みましたが、少しイラつきます。
　話は、良いので楽しみにしてます。

きたきたきた～！
『大・ざ・ま・ぁ・！』
待ち焦がれていました。
早く続きが読みたいです。

誤字脱字の報告です。

26 離縁

×いきなりあんまりな言い分に
○いきなりのあんまりな言い分に

×「男押しても最低だ」
○「男としても最低だ」

×「誰のおかげで今ままでの…」
○「誰のおかげで今までの」

×「耐える必要はなくなった私の世界で…」
○「耐える必要はなくなった。」

間違いではないけれど、気になるところ。
辞表を突き出す？
辞表を提出する、の方がわかりやすいかなと。

1話だけでこれだけ誤字脱字があるので、落ち着いて、ゆっくり見直しすることをおすすめします。
やはりない方が読みやすいですし、続きも読みたくなりますので。

第一章26話、マリーに少しで愛情を向けてくれるなら耐えられたとあるが、もが抜けている。少しでもの間違いではないですか。

この嫁、マリー虐めたコイツらを甚振るためだけに懐へ入り込んだマリーファンに見えてきた

嫁、まっとうそうだけど、ハズレ子息だけど大丈夫なのかな。苦労しそうでかわいそう……

どっちもどっちでどんぐりの背へ比べじゃな共倒れしてくれ

やってきました『ざまぁ』の時間です！
とても楽しみです。
オラ、わくわくすっぞ！

この嫁は王様が寄越した刺客なんじゃ

to yasu san
＞女性は爵位を継げないのかな？

マリー元母が、先代子爵がマリー父に爵位を継がせると言った時にショックを受けていることから、元母は子爵位を継ぐ気だったようです。
ですので、女性当主も認められている国なのでしょう（法律上は）