別作品を見てから作品知りました。面白かったです。お祖父様の心情部分がグッと来ますね。最初嫌な人の印象を持ちましたが、後半全く別の印象に変わりました。
読んでしまったらこれでよかったですが、少しだけ最初の方にも匂わせがあるともっと引き込まれたかもです。

せっかく面白いお話しなのに、誤字が多すぎるのが残念です。せめて登場人物の名前は間違わないで欲しいです…

誤字脱字誤変換や意味不明な言葉が乱立していて両手両足の指じゃ足りない程の数があり、非常に残念でした。

このひたすら自分勝手なことを喚くだけの小物に取り巻きがいるのも不思議であります

⑥のタイトルに元が抜けているのと、⑩のタイトルがまた元公爵子爵になってますよ。(´･Д･)」

「ですが、オンディーヌ様をよく思わない者も」
ってオンディーヌの台詞だから…「リリー様を」では？

とある元公爵子息の末路9において、その女を学園の外からつまみ出せとあるが、中から又は外への間違いではないですか。学園から追い出すのに、外からつまみ出すのはおかしい。

８／23投稿分、
ｵﾝﾃﾞｨｰﾇ自身が、リリー様と言うところでｵﾝﾃﾞｨｰﾇ様といっている。
学園の外からつまみ出せ→｢外へ｣、もしくは｢中から｣ではないか？

〈誤字報告〉
「聖女の後継者」→「聖女の後援者」

〈感想〉
読めば読むほどキャルティの思考が分からない。
血筋だけで誇っている癖に、他人を血筋だけとかいうし、聖女を利用する癖に、リリーを蔑む。
しかし、「完璧だ」といって完璧だったことは見たことない…

役立たずでプライドだけが高いくせに王になりたいとか最悪のクソじゃん。まともな国なら後継者に選ぶわけがない。

公爵子息という以外何も持ってないのに
よくもまぁここまで偉そうにできるね

とある元公爵子息の末路3において、政略結婚が政略ぇつ紺になっている。

とある元公爵子息の末路3において、自分が次のお王になるべき存在だと思い込んでいたんのにとあるが、おとんが余計です。自分が次の王になるべき存在だと思い込んでいたのにの間違いではないですか。

とある元公爵子息の末路3において、王女の縁寿リークとあるが、アンジェリークの間違いではないですか。

とある元公爵子息の末路2において、どちらが上か思知らせるとあるが、いが抜けている。思い知らせるの間違いではないですか。

政略結婚とはいえ、いやだからこそもっとマシな相手を選べと両家には言いたい

とある元公爵子息の末路1において、生水でニめないのでとあるが、生水て飲めないの間違いではないですか。

現愛→現段階　でしょうか？
再発→再発防止　もしくは　再発を防止

あと　文脈的には、貴族である以上～の後は　それができない　よりは
それが理解できないのなら　とか　わからないのなら　の方が適切に思えますね。

この方の作品は内容が面白いので誤字や多少の不自然な言い回しは
作風としてとらえて脳内変換してきたのです、さすがにちょっと気になったかも。

第三章13話、王位継承権が王継承権になっている。

フェルリスの思考回路がなぞですね

3章12話

＞「短慮な考えができないのか」

「短慮な考えしかできないのか」でしょう。これじゃ短慮になって欲しいと言ってることになります。

誤字脱字言葉の言い回しがおかしい所が多いです。
内容は面白いのにもったいないと思います。

第3章11話

＞不便なた

不便になったですね。間違い探しで脳が鍛えられますｗ

第三章10話にて

＞海皇の加護を持つクローバー王国を敵に回る事は自殺行為だし、真珠等のはクローバー王国の輸入品だったので彼らを敵に回る事は自殺行為だった。

誤字はともかく、ひとつの文章内で“自殺行為”が重複しています。おかしいと思わなかったのでしょうか？
訂正するなら、

海皇の加護を持ち、真珠等の輸入国だったクローバー王国を敵に回す事は自殺行為だった。

…でしょうね。

第三章10話、フェリクスは二度と言葉を交わす事も名前を呼ぶことも変わらないとあるが、かなわないの間違いではないですか。