王太子は前世も今世もお咎めなし？
この人がちゃんとしていたら妹や母がダメでもここまで苦しまなかったと思う。
無能が権力握ったらいけないという見本。

オーテイ君天然ジゴロ(੭ ᐕ))？

登場人物の紹介が書かれた事で物語上での年齢が明確になったのですが…

シェリラにとって「年の離れた兄のような存在」と5で語られていた王弟が14才。シェリラ10才、実の兄は13才。
年の離れた表現から、王弟は20代かなと思って読んでいました。

10代前半のキャラ達が大人達と同等に立ち振舞うので、常識知らずな妹がとても子供らしく、この世界の子供とは？と考えてしまう。

52話の次が54話、53話はどこに？

シェリラさん、フィディオ猊下の言葉は裏があると疑わず、そのまま受け取ればいいのにね。
実際、猊下のタチが悪いのかもしれませんが、素で言っているのでしょうから仕方ないですよ。
あの家族がそばにいたらそう思っても仕方ないのかな。
これまでの経験から、心の中に、自分なんか、どうせ、といった諦めのような気持ちがあるのでしょう。
それは悲しい事ですね。

話が通じない元凶母と妹は、なあなあ改心ではなくきっちりと苦しみ抜いて欲しいな。
主人公が死んだ過去の際の行動からしても母も妹も人としての柱が欠如してるから、修道院程度じゃ考えを改めたりしなさそうです。
でも、母は特に精神がおかしいから、何しても響かなそう。

＞「元より三年前に（略

どの時点から三年前？

？愚父と毒母は政略結婚？？
11話では、恋愛結婚で社交界では理想的な夫婦って言われているって…円満な夫婦だとあるのですが？？
政略結婚が正解ですか？

まぁちゃんさん、ミレアルがやったのは立派な虐待ですよ。それも子供３人に対しそれぞれ別方向の。
長男は放置、長女は苛虐とパワハラとモラハラ、次女は教育放棄。
こう書くとスゲェなある意味😨

ミレアルは再教育を徹底的にやってから罪を償わせるくらいやってほしい。もちろん長女より持ち厳しく!!
幼い娘にやったんだから大人なお母様なら出来ますよね😊
ミレーヌはまだ子供だからそれこそ再教育すればまだ更生出来るかも。さすがに一桁歳での断罪は。決定的なことはシェリラが庇ったのでなんとかなったはずだしね。

ところで侯爵家と伯爵家で身分差婚って言われたら同爵位でしか釣り合わなくなるのでは？

良いストーリーなのに誤字脱字が多すぎて、盛り上がる場面で「んん？」っとなるような誤字で止められるのが残念。
作者は投稿する前にキチンと確認するべきでは？

デビュタントは新入生、新成人的な意味を持った名詞。社交界に初めてデビューする令嬢を示す言葉。
「する」を付けて無理矢理動詞にするのは不自然です。新入生する　とは言いません。
この場合は素直に　デビューする、デビューを控えた、という表現が適切だと思いますよ。

　シェリラが養女になって実家から離れるのは良い事だと思うけど、自分より上の立場になったシェリラを妬んだ妹が何かしないか心配。

前回のこと(シェリルの婚約破棄～暗殺？)を覚えている人はどれだけいるのだろうか？
ラインハルトも覚えていそうな雰囲気があるけど、リシャールとかも覚えているのだろうか？
記憶の有無で見方が変わりそうなのでわかると嬉しいです。
※リシャールの場合、記憶があれば、冤罪をかけて死に追いやったことの罪悪感を持っているかという印象ですし、記憶がなくてこの様子なら、何故ミレーヌになんか引っかかって婚約破棄なんてやらかしたのか？
ミレーヌに流されても強気に婚約破棄をするとは思えない性格(優柔不断)だったので気になりました。

正気じゃない人が、夫を正気かと疑うなんて！？

(´・д・｀)ﾌｰﾝ
やっと、お父様動き出したんですね。

大人が全員情けないですね。
そして早くから大人にならなければ
ならなかった子供全員が哀れというか。

通常の10歳前後ってまだ親に
甘えたい年だろうに。

公爵家の養女なら毒母も早々手は出せませんね～それでも因縁つけてくるんでしょうねー
妹も家格を理解できる知能はなさそうなのでさらになにかやらかしそうですが！

続きを楽しみにしています。暑いですが是非頑張ってください

この中に出てくる主人公達はまだ10歳以下なんだよね…
読み返して時間の経過があまり描かれてないから、つまりは巻き戻した子供をはさんでがやがややってるわけで。何か妙…

今更だけどこれ、毒母はいったい何がしたかったんでしょうか。

ただ娘が王妃になったという栄誉が欲しかっただけ？
(一周目も冤罪かけられたシェリラをあっさり妹と取り替えてますし)
王妃にさえなってくれれば、シェリラでもお馬鹿の妹でもどっちでも良かった？　

あれほど絶望的に知能の足りない妹を王妃に差し上げることに、何の罪責感もなかった？

王妃が良くて、教皇の妃(聖職者の頂点が妻帯ってコトバの違和感がすごい)がダメだという理由がわからない。

時々挟まれてる閑話ですが、そろそろ一周目の加害者側の視点も見てみたいです。
オズワルドお祖父様のナイスガッツでシェリラの冤罪が晴れて、その後は？

愚父と毒母は社交界から強制排除されて、ミレーヌは？　リシャールは？　冤罪で姉を間接的にしろ死に追いやっておいて、まさか順当に結婚したんでしょうか。シェリラの“事故死”についても胡散臭いことこの上ないし。

続きが気になります。

養子縁組の件、「王家に養女」の意味が解らなかったので、王妃の会話を読み直したけど、ライオネルの言い方が悪い気がしてきました。
王家の人間として「王家に嫁いでほしい(リシャールである必要なし)」
王妃個人として「シェリラを娘にしたい(自分の養女＝王家に王女)」
ではないですか？
で、王家に養女(そもそも王家に嫁ぐのに王家に養女とか言ったら、書類上近親相姦だらけになってしまう。)の必要性がないので不可だけどせめて実家のクランベル公爵家の養女(ヴィオレットの義妹なら義姪？になるはず)にしようとしたのではと考えました。
※王妃の会話を読み直したら「私の姪から言われましてね。・・・」
　ヴィオレットが暗躍していた...

養女の件についての感想としては、まぁいいのではっという感じです。
きっと発端は上記だろうと思っていますが、今回のミレーヌとミレアルのやらかしを考えれば降爵も考えられるし、王妃との話し合いでは、当主継続だったかもしれないけど、以下のような処罰が最低限かなぁと．．．
① ライオネルはラインハルトに爵位を譲り、領地経営に専念。
　※宰相だったはずだけど、後継(ラインハルトは若すぎるのでそれ以外で)がいるかが不安。
② ミレアルは領地へ戻り、子供及び実家との接触禁止。
　※今回やらかしてはいるが、精神を病んでいるので領地でゆっくりしろっという名分で....
③ ミレーヌは諸々の罪で最も厳しい修道院行き(死罪より苦しんでほしい)
　※よくあるパターンでだけど、我儘令嬢への処罰では一番厳しい気がする。
　　(言葉だけなら死罪より軽く見えるけど)
④ リシャールは小遣い(予算の内個人で自由に使える分)のカット(最低半分)と勉強のスケジュール詰め込み
　※特にいろいろは人と触れ合える公務を増やすといいのでは？(人生経験の片寄防止に)

侯爵家から王子に嫁ぐ予定だったんだから家格的にはそのまま王弟に嫁げそうなのになぜ公爵家の養女になるの？どこかに出て来てた伏線を私が読み落としてるのかな。
母親や妹と縁を切るためだったら、２人をどこかにやった方が・・・・・。

シェリラを養女に出すというのは良い考えだと思いました。まぁ本人になんの相談も無くと言うのはアレですが貴族社会においてはそういう事も親の一存で決めて普通ってのが常識だったとも聞きますし（今の時代でしたら虐待か育児放棄とみなされますが）何よりあの毒親（母親）と馬鹿妹と実質他人になれるのは良い事だと思います。シェリラが養女として出て行った時点であの毒親（母親）は一切シェリラに口出せなくなりますし権限もなくなります。一番良い事だと思いました。読んでいてスッキリしました。
しかし毒親（母親）はなぜあそこまでシェリラをリシャールに嫁がせたかったのだろうと思ってしまいます。回帰前においては馬鹿妹が姉の地位を略奪して婚姻となりましたがそれでも「側妃」としてですよね。ヴァイオレット公女様が「正妃」だったらしいですけど、あの馬鹿妹では公女様には全く敵わなかったと推測します。全てにおいて優れている相手ですし、あの公女様に頭脳戦で勝てる訳がありません。回帰前での馬鹿妹ざまぁも見たかったなと思いました（笑）それはそれはじわじわと追い詰められて気がついたら投獄されていたとかありそうですよね。

シェリラを養女に出すの？
当主を祖父に戻すか、ラインハルトの後見にして、父親はラインハルトが成人するまで領地で領地経営、元凶ミレアルは実家か修道院、ミレーヌは領地で徹底教育して駄目だったらミレアルに返品すれば良い。
出ていくのはバカ達でシェリラじゃない。
何故シェリラの意見も聞かずに決めるの？

49話、王妃の補佐おなりとあるが、王妃の補佐となりの間違いではないですか。

毒母毒妹に少し毒脱皮？父は転覆するの？？
存在感うっすいリシャールって何思ってるの？？？