血で血を洗う抗…ごほごほ、ブーケトス💐

キャッチしたのが男性(無効扱い)
↓
改めて女性が獲得(最初にキャッチしていないから無効扱い)
↓
その２人が結婚
↓
あれ？ブーケをキャッチした男性も結婚❗️
↓
男女関係なくジンクス成立⁉️
↓
だよね‼️
↓
かくして、翌年から男女入り乱れたブーケトスの抗争が勃発😱😱😱


あー恐ろしや😆😆😆😆😆😆

結婚式からの💐バトルロワイヤル
にはクスリとしましたが、いかんせん誤字が多くて指摘するのも諦めました

転移魔法阻害は、空中にある花束をキャプチャーするとか、自身が宙に転移して花束をキャッチした令嬢が過去にいたんですね、分かります

カツオで坊主頭が浮かんでしまいました
食後のミルクティーでキーボード濡らしたの久しぶりです

最新話で、誤字です。
［演技］が良い→［縁起］

毎日楽しく読ませていただいてます。
誤字、脱字もあまりにもわからない時は
「ﾊﾃ？」
となりますが、それ以外は
「ｸｽｯ🤣」
ですね。
今日はそファイアに笑わせていただきました。
盗み危機もなかなか🙂‍↕️
これからも応援しています📣

110ページ

最後の方、乗り上がるではなく成り上がるでしょうか。

そのほかでも誤字かもという箇所がありました。

35. 罪悪感な環境・現象は辛い‼️😢🌊。

51侍女の末路・う～んコレに常識を教えることは無理‼️(ヾﾉ･ω･`)

50 見張り役の会話・責任と義務をきちんとこなしていた⁉️皆が注目👀ｼﾞｰｯ。

お疲れ様です。今日の更新がまだされていなかったようですが一体どうされたのでしょうか。出来れば早く更新されるのを願います。これからも応援しています。

この作者全然改善されてないんですね。
誤字脱字、変な言い回し。
読む気になりません。

44.王女の資格・それよりもε=(ﾉﾟДﾟ)ﾉ🚽。

の味方→飲み方

ぇ、えげつない。でもすごいザマァ。
不敬罪に問われないよう湾曲して嫌味を言うのならともかくあからさまに王族を何度も侮辱していたのになんで今まで不敬罪に処されないかと思えば、あえて屈辱的なザマァが待っていたとは(^_^;)
まぁ、母親の件だけでも十分罪に問えただろうけども。令嬢達には効果てきめん。ここにイケメン達が多いほどダメージ多そう。

43話　の味方のところは飲み方でしょうか？

更新早くて楽しく読ませていただいております
名前の取り違えで混乱してますね💦
更新ゆっくりでも楽しみに待ちますので焦らないでいきましょうね

毎日の更新をいつも楽し身にしております。さて、本日中更新の40話(すべては最初から)ですが、本来なら「バーバラ」であるべき箇所がいくつか「ソフィア」になっていて、さすがに混乱してしまいます。
恐れ入りますが、修正をお願いいたします。

侯爵令嬢って誰だろう？
そしてなんでソフィアが自分の逃げ場所を失う側になってんだろ？

まぁそこは置いておくとして？
いや、何かもうね。話が進むほど話の流れが誤字やらそれ以上のおかしさでもう···ところどころソフィアと公爵令嬢の立場が逆になってるような？？
読んでるうちにあれ？どこがおかしかったっけ？ってなってきた（笑）

お伺いもなく急遽参加する事になったのにどうやって毒を仕込むんだって話だよね(^_^;)

このお茶会の回、ツッコんだら負け？
・何故ホストが公爵令嬢なのに王宮でやるのか
・わざわざ行ってやる理由があるのか
・騎士は入室できないとしても、侍女を連れていないのはどういうことか etc..
王族エリアに一貴族の侍女がアポ無し凸できたことといい、ソフィアが使用人達に王女と認められていない、侮られている描写？
義姉のローゼマリーが公私共に溺愛しているんですよね⁇

自分の言動が王家の評価に関わると理解した上なんでしょうか。
ちょろちょろ鬱陶しい鼠駆除の為としても、もっとスマートなやり方があるでしょうに。

ところで、翻訳ソフトでも使われてます？
誤字脱字をはじめ日本語がおかしい箇所が毎話複数あるのですが。
読者は校正担当じゃありませんよ。

王族に毒盛ったら一族郎党に責任が問われ、お家断絶にされる。そんな簡単な事もわからない公爵令嬢（）ヤバすぎる。

それなんですよ！ストーリーは面白いのにもったいないんですよね～。

王族に毒を盛ったら国家反逆罪とかで一族郎党皆56しとかもあり得るのに、登場人物の言動が軽い！
絶対君主制と思われる世界観で、コレはないだろと思っちゃうと、物語に集中できない。
主要人物が飛び抜けた能力や突き抜けた行動で危機的状況を破壊するなら兎も角、脇役にまで世界観を壊されると、鬱憤が溜まってモヤモヤしてしまう…。
主人公が悪役をざまぁするのは楽しみなんですよ。

誤字が相変わらず多くてもう···まぁそこは諦めるとして、他の方も言ってましたが主人公は王家の養女ならもう王族ですよね？何故王族のプライベートに１貴族の侍女が王宮の者の案内もなくこれるのか？普通は案内もなく王宮の者に招待状渡すだけでは？護衛は何してるの？
そして相手の都合も伺わず当日に、来る事が決定事項って可笑しすぎる。この時点でもう不敬罪で侍女はもとより公爵令嬢罰せられるのに異物混入ならたとえ微量でも大罪では。主人公もホイホイなんで出席するのか？こんなマナーもへったくれも無い明らかな侮辱的な誘いに誰も側に付けずに受ける=王家が侮辱されるのを受けるのと一緒なのに王族としての自覚もなし。
そーゆ設定といわれればそれまでなのだけれどモヤモヤする(^_^;)
ストーリーは面白いのになぁ···

誤字報告です。承認不要でお願いします。

35話　乗らんで→睨んで、ですよね。

警備どうなってるの？
一貴族のただの侍女が王城(?)の一室に、ずかずか侵入するってあり得ないよね？
王様の養女になったなら、近衛とか部屋に配置するよね…。
お茶会に行くとしても王族なら、一人では行かないよね…？
普通は、護衛と毒見役や侍女は必要だと思う。
この国が特殊なの？ソフィアが軽視されてるの？設定がナゾすぎる…。

あれ？この公爵令嬢、血筋的には男爵家じゃなかったっけ？
ならみんな、血筋的にアンタより上の人しか侍女にはなってないハズ。

申し訳ないのですが、お願いですから、誤字等にもう少し注意していただけませんか。
読んでいて意味がわからなくなり、話が途中で止まってしまい、せっかくのお話が残念でなりません。　
一度読み返してから、投稿していただけないでしょうか