異世界ボーナスを引き当ててしまったようです。
第十一回ファンタジー小説大賞に応募しています。読んでみて、面白いと思われたらしょうがねぇ一票くらい入れてやるかという気持ちを下さい…
「うぉぉぉぉ、俺が一体何をしたって言うんだぁぁぁ」響凶夜(ひびききょうや)は絶賛不幸のどん底にいた。家庭の事情で大学を中退、大した金も無く、いや…それどころか親の残した借金のせいで凶夜の元には日夜 眼光の鋭い借金取りの面々が「借りたものはキッチリ返せ」と押しかけて来るレベル。「…これを打開するにはどうしたらいいんだ…そうだスロットだ! これしかない…一発当てて借金なんて完済してやるぜっ…」ごくり、と喉を鳴らし あまり深く考えずスロットに全てをかける。
しかし、それは異世界への入り口だった。
そこで出会ったのは、厨二病を拗らせた魔眼マニアや、頭が可哀想な自称魔物使いの少女の面々…。「俺は一体どーなっちまうんだ?そしてここはどこなんだぁぁぁぁーーーー!」異世界バトルコメディです!
※小説家になろう でも連載しております。
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第5話 金のなる石
誤字報告です
凶夜は自信の行動方針を決める ×
凶夜は自身の行動方針を決める ?
かと思われます
ありがとうございます!
結構ミスるのでめっちゃ助かります…
なかなか面白い設定で引き込まれました。一点要望を、ちょっと面倒な仕様なのはわかりますが、ルビ機能使ってもらった方が読みやすいです。
読んで頂いて、ありがとうございます!
そうなんですよね、ルビ機能…
ちょっと頑張ってみます!
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