プラス的 異世界の過ごし方
日本で普通に働いていたわたしは、気がつくと異世界のもうすぐ5歳の幼女だった。田舎の山小屋みたいなところに引っ越してきた。そこがおさめる領地らしい。伯爵令嬢らしいのだが、わたしの多少の知識で知る貴族とはかなり違う。あれ、ひょっとして、うちって貧乏なの? まあ、家族が仲良しみたいだし、楽しければいっか。
呑気で細かいことは気にしない、めんどくさがりズボラ女子が、神様から授けられるギフト「+」に助けられながら、楽しんで生活していきます。
乙女ゲーの脇役家族ということには気づかずに……。
#不定期更新 #物語の進み具合のんびり
#カクヨムさんでも掲載しています
呑気で細かいことは気にしない、めんどくさがりズボラ女子が、神様から授けられるギフト「+」に助けられながら、楽しんで生活していきます。
乙女ゲーの脇役家族ということには気づかずに……。
#不定期更新 #物語の進み具合のんびり
#カクヨムさんでも掲載しています
あなたにおすすめの小説
公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~
朱色の谷
恋愛
公爵家の末娘として生まれた8歳のティアナ
お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。
お父様やお兄様は私に関心がないみたい。
ただ、愛されたいと願った。
そんな中、夢の中の本を読むと自分の正体が明らかに。
婚約破棄されて辺境へ追放されました。でもステータスがほぼMAXだったので平気です!スローライフを楽しむぞっ♪
naturalsoft
恋愛
シオン・スカーレット公爵令嬢は転生者であった。夢だった剣と魔法の世界に転生し、剣の鍛錬と魔法の鍛錬と勉強をずっとしており、攻略者の好感度を上げなかったため、婚約破棄されました。
「あれ?ここって乙女ゲーの世界だったの?」
まっ、いいかっ!
持ち前の能天気さとポジティブ思考で、辺境へ追放されても元気に頑張って生きてます!
実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~
空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」
氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。
「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」
ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。
成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。
私はモブのはず
シュミー
恋愛
私はよくある乙女ゲーのモブに転生をした。
けど
モブなのに公爵家。そしてチート。さらには家族は美丈夫で、自慢じゃないけど、私もその内に入る。
モブじゃなかったっけ?しかも私のいる公爵家はちょっと特殊ときている。もう一度言おう。
私はモブじゃなかったっけ?
R-15は保険です。
ちょっと逆ハー気味かもしれない?の、かな?見る人によっては変わると思う。
注意:作者も注意しておりますが、誤字脱字が限りなく多い作品となっております。
本日より他人として生きさせていただきます
ネコ
恋愛
伯爵令嬢のアルマは、愛のない婚約者レオナードに尽くし続けてきた。しかし、彼の隣にはいつも「運命の相手」を自称する美女の姿が。家族も周囲もレオナードの一方的なわがままを容認するばかり。ある夜会で二人の逢瀬を目撃したアルマは、今さら怒る気力も失せてしまう。「それなら私は他人として過ごしましょう」そう告げて婚約破棄に踏み切る。だが、彼女が去った瞬間からレオナードの人生には不穏なほつれが生じ始めるのだった。
生まれ変わりも楽じゃない ~生まれ変わっても私はわたし~
こひな
恋愛
市川みのり 31歳。
成り行きで、なぜかバリバリのキャリアウーマンをやっていた私。
彼氏なし・趣味は食べることと読書という仕事以外は引きこもり気味な私が、とばっちりで異世界転生。
貴族令嬢となり、四苦八苦しつつ異世界を生き抜くお話です。
※いつも読んで頂きありがとうございます。誤字脱字のご指摘ありがとうございます。
間違い転生!!〜神様の加護をたくさん貰っても それでものんびり自由に生きたい〜
舞桜
ファンタジー
「初めまして!私の名前は 沙樹崎 咲子 35歳 自営業 独身です‼︎よろしくお願いします‼︎」
突然 神様の手違いにより死亡扱いになってしまったオタクアラサー女子、
手違いのお詫びにと色々な加護とチートスキルを貰って異世界に転生することに、
だが転生した先でまたもや神様の手違いが‼︎
神々から貰った加護とスキルで“転生チート無双“
瞳は希少なオッドアイで顔は超絶美人、でも性格は・・・
転生したオタクアラサー女子は意外と物知りで有能?
だが、死亡する原因には不可解な点が…
数々の事件が巻き起こる中、神様に貰った加護と前世での知識で乗り越えて、
神々と家族からの溺愛され前世での心の傷を癒していくハートフルなストーリー?
様々な思惑と神様達のやらかしで異世界ライフを楽しく過ごす主人公、
目指すは“のんびり自由な冒険者ライフ‼︎“
そんな主人公は無自覚に色々やらかすお茶目さん♪
*神様達は間違いをちょいちょいやらかします。これから咲子はどうなるのか?のんびりできるといいね!(希望的観測っw)
*投稿周期は基本的には不定期です、3日に1度を目安にやりたいと思いますので生暖かく見守って下さい
*この作品は“小説家になろう“にも掲載しています
愛のない結婚を後悔しても遅い
空橋彩
恋愛
「僕は君を望んでいない。環境が整い次第離縁させてもらうつもりだ。余計なことはしないで、大人しく控えて過ごしてほしい。」
病弱な妹の代わりに受けた縁談で嫁いだ先の公爵家は、優秀な文官を輩出している名門だった。
その中でも、近年稀に見る天才、シリル・トラティリアの元へ嫁ぐことになった。
勉強ができるだけで、人の心のわからないシリル・トラティリア冷たく心無い態度ばかりをとる。
そんな彼の心を溶かしていく…
なんて都合のいいことあるわけがない。
そうですか、そうきますか。
やられたらやり返す、それが私シーラ・ブライトン。妹は優しく穏やかだが、私はそうじゃない。そっちがその気ならこちらもやらせていただきます。
トラティリア公爵は妹が優しーく穏やかーに息子を立て直してくれると思っていたようですが、甘いですね。
は?準備が整わない?しりません。
は?私の力が必要?しりません。
お金がない?働きなさい。
子どもおじさんのシリル・トラティリアを改心させたい両親から頼みこまれたとも知らない旦那様を、いい男に育て上げます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
とても面白くて、年末年始の相棒にさせていただきます😊
リディちゃんはじめ、魅力的なキャラクター揃いでずぶずぶとハマってます。
なちゅさま、お読みくださり、ありがとうございます。
ハマってくださったなど嬉しすぎるワードで、舞い上がりです♪
年末年始の相棒に、嬉しいなぁ。ありがとうございます!
コメントありがとうございましたm(_ _)m
757話 冒険者の仲間入り⑦ が抜けてますよ?
まひたくままさま、お読みくださり、ありがとうございます。
うわーーー、予約投稿で残っている;
日付入れを間違えたみたいです;
すぐに公開します^^;
教えてくださって、ありがとうございますm(_ _)m
楽しいお話ありがとうございます。
まだ話の途中ですが、とても面白いです。
お礼を言いたくなりました。
くーちゃんさま、お読みくださり、ありがとうございます。
うわー、嬉しい!
面白いと言っていただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
こちらこそ、読んでいただけて、感謝しかありません!
ありがとうございます♪
コメントありがとうございましたm(_ _)m
5章まで読んで放置していて,思い出して今10章読み終えたところです。
アオのデチが聞こえてこない!読み進めねば‼️
にゃあんさま、お読みくださり、ありがとうございます。
おお、一気に読み進めていただいて、ありがとうございます!
アオたちは頑張って有益な情報をくれるのですがっ。
只今、潜伏中ですね^^;
コメントありがとうございましたm(_ _)m
いつも楽しく拝読させて頂いております。
14章完結おめでとう御座います。
お戻りをお待ちしています。
ごゆっくりお休みください(^o^)
お読みくださり、ありがとうございます。
嬉しい、ありがとうございます!
1週間お休みをいただき、4月26日から更新再開の予定でいます。
ゆっくりしたいと思います♪ありがとうございます。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
お読みくださり、ありがとうございます。
モテ期到来です!一気に5人(匹)も!
ちなみにこの世界のトカゲのモテる基準。
後世によりよい種の存続を求め、強さ、そして色の綺麗さが求められます。
なぜか色が綺麗だったり珍しい色合いのものは強さと同じアドバンテージ。
リディアの薄いグリーンは新鮮に映ったようです。
でも、キープはよくありません(笑)。
そしてトカゲになっても鈍臭いのでした;応援ありがとうございます。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
楽しく拝読させて頂いてます
さてさて
私だけでしょうか……物語が長くなってきてそろそろ登場人物が久しぶりに出てくるとこれ誰だっけ?となってしまいどこまで遡れば初登場に辿り着けるのかもわからず……
出来れば登場人物紹介が欲しい!と思ってしまって
どこかで掲載頂けないかご検討よろしくお願いします
はゆこさま、お読みくださり、ありがとうございます。
ありがとうございます!
長ーくなってますからね^^;
できれば年内にアップしたいと思います。
その時は、近況ボードに貼り付けたいと思います。
そしてアップした物語の文末にでも、登場人物紹介を近況ボードにアップした旨を記そうと思います。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
お待ちしておりました!これからどうなっていくのか楽しみにしてます!
かるらさま、お読みくださり、ありがとうございます。
嬉しいです、ありがとうございます。
12章始まりました!
どうぞよろしくお願いします!
コメントありがとうございましたm(_ _)m
しぐにゃさま、お読みくださり、ありがとうございます。
〝影〟は国家最機密であり、出していない情報なので、彼は第1王子で間違いがなく、勘のよろしい皆さまの〝当たり〟でした。
最初から、皆さまお見通しだったから。
430話にてほとんど答えが出ますが、メロディー嬢の心の動きを知るのはもっと後になります。
なので、ひとつネタバレすると、メロディー嬢がフランツに気づいたのは、リディアに近づいて、その婚約者として意識をして〝会って〟からでした。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
しぐにゃさま、お読みくださりありがとうございます。
とにかくメロディー嬢は怪しいですよね。
430話にて答えが出そろうと思います。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
riconekoさま、お読みくださりありがとうございます。
想像しながら読んでもらえて、嬉しいです♪
430話でほぼわかります。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
riconekoさま、こちらこそお読みくださり、ありがとうございます。嬉しいです。
誘拐についても彼についてもこの章でわかってきます。
皆さま、勘がとってもよろしくて。
寮内の警備の問題点もあるし、そもそも本気で傷つけたいなら警告出したら対策取られるよってところもあり。
メロディー嬢の歪みは、目に見える形で現れつつありますね。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
リディアが色々巻き込まれるのはちゃんと理由があったんですね!さすがです!しかし、ちゃんと解決出来そうなので良かったです。一生巻き込まれ人生なのかと心配だったので(笑)今日も楽しみにしてます!
かるらさま、お読みくださり、ありがとうございます。
いくつかの要素が重なっていることもあり、とても巻き込まれやすいですね;
ご心配、ありがとうざいます♪
解決できたら、きっと穏やかに。
楽しみに……ありがとうございます! うれしいです。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
感想とは違うのですが…
連載されて1年越えられてたのですね!ワクワクドキドキしながらもあっという間でした…
いつも読ませて頂いて有り難うございます!
かるらさま、お読みくださり、ありがとうございます。
嬉しいっ! はい、1年続けることができました!
これも読んでくださる方がいるので、モチベーションを保っていられるのだと思います。
ワクワク、ドキドキしていただけたなら、ほんっと、嬉しいです!
こちらこそ、本当にありがとうございます。
どうぞ今後ともよろしくお願いします!
コメントありがとうございましたm(_ _)m
かめきちさま、お読みくださり、ありがとうございます。
ご心配ありがとうございます。
書きはぐったのですがΣ(゚д゚lll)
ぬいぐるみは鑑定されていて雪くらげの住処って相手にわかっていて
だけど、どこに存在するのかわからない状態だったりします。
後で海の主人さまに謝るとは思いますが
鑑定されてわかっちゃってるから雪くらげの名前を出しています。
海にあるってわかっても、眷族さんしかいけないような深いところにありますので、
雪くらげの住処は荒らされません。
どこかで本編に入れていきます。
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
カルラさま、お読みくださり、ありがとうございます。
祝福をありがとうございます。
想いを確認しあえて、ほっと一息です。
うう、嬉しいお言葉をありがとうございます!
やる気がグイーンと♪ 感謝です。
次章でもどうぞよろしくお願いします(≧∀≦)
コメントありがとうございましたm(_ _)m
お読みくださり、ありがとうございます。
リディア自体、自分の気持ちによくわかってなかったから、ハラハラさせましたね^^;
いろいろ鋭いっ!
そう、もふさまは対人だと力以外では強くはないので;
嬉しいお言葉をありがとうございます!
書いてていいんだっていうモチベーションが上がります。感謝です!
コメントありがとうございましたm(_ _)m
かるらさま、お読みくださりありがとうございます。
ああ〜なるほど。
リディアもお年頃なので、かっこいいと感じたり、
好意を寄せられているとわかるとドキドキするようです。
そんなドキドキです。
恋愛面においても、波乱はありますが、
最後は私の思うハピエンです。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
yasuさま、お読みくださりありがとうございます。
誘拐される決め手になったのは、まさしく学生たちが〝聖女ちゃん〟と呼んでいたからですね。
おそらく事前には調べていて、学園にいる聖女候補は2人、そして過去に噂があったのがリディアとまでわかっていたみたいです。ただ過去のことなので、様子見と思っていたら、ズバリ生徒たちから〝聖女ちゃん〟と知れ渡っているようなので、やはりそうだったのか!と付け加えられちゃったってとこですかね。
最初は嫌がらせで呼ばれていたけれど、音楽隊でリディアを知るようになった人たちをいつの間にか、親しみを込めて呼んでいたようです。思い切り悪い方向にいってしまいましたけど。
多くの人が聖女ちゃん呼びをしていたこともあり、リディアが訴えなければ、罰とかはないと思います。
何気なくつけるあだ名。悪気があってもなくても、どう作用するかは誰にもわからない。けれど、こういうことになったわけですから。その時に、気付ける人と気づけない人がまたいるんですよね。
ユーハン嬢のことでの慰めをありがとうございます。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
続きを楽しみにお待ちしています~♪
読ませて頂いて有難うございます。
hiyoさま、こちらこそお読みくださり、ありがとうございます。
嬉しい〜! 読んでくださる方がいて、幸せです。
コメントありがとうございますm(_ _)m
かめきちさま、お読みくださり、ありがとうございます。
出てきましたね!
名乗っても怪しさ満載の彼ですね。
コメントありがとうございますm(_ _)m
yasuさま、お読みくださりありがとうございます。
学園に通っていたいだけなのに、不憫なリディアです;
少しずつわかってはきますが、犯人などわかってくるのは結構のちのことになります。
リディアに思いを寄せてくださってありがとうです;
コメントありがとうございますm(_ _)m
かめきちさま、お読みくださり、ありがとうございます。
いえいえ、ありがとうございます。
一応、父さまは246話「真夜中の相談」でリディーの意思を確認してます。
リディアが言わなくていいと言ったので表向きは言わないことになっていますが、
恐らく何らかの進言はしていると思います。
それと、リディアは知らないことなので書いていないのですが、
入園、入寮に際して、保護者は一切口を挟まない云々の規約にサインをさせられていると思われます。
貴族だと、金やるからうちの子特別扱いしろって言う人いたと思うので、モンスターペアレントを事前にシャットアウトするための何かが取られているかと。
学園側は、まさかこんなことになっているとは思っていないから、白日の下にさらされた日には驚愕することでしょう。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
いい加減、ヘイトとイライラがたまりまくってきましたよ〜…。
もう、燃えてしまえ〜
かめきちさま、お読みくださりありがとうございます。
241話でほんの少しは解消しているといいのですけれど。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
riconekoさま、お読みくださり、ありがとうございます。
あれは絶対何かやってますね。
リディアを思ってくださって、感謝です!
コメントありがとうございましたm(_ _)m
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。