10 / 15
愛弟日記🔞18禁(成人向け) 合体
しおりを挟む
愛弟日記🔞18禁(成人向け)合体
愛弟: 兄さん……
俺: どした?
愛弟: 愛して……
そう言いながら愛弟は両手を自分のおへその下にあてがった
愛弟: ここを愛してよ、兄さん
彼は両手でズボンのベルトを緩めていた
俺: おう
俺は彼の手を手伝ってズボンと白いブリーフに手をかけた
少しズリ下すと愛弟の亀頭の先端が、顔を出すように勃起しているのが見えた
俺: かっこいいションたんの敏感なアンテナだねえ
男のシンボルは隆々とパワーをみなぎらせてぷるぷると震えつつ屹立していた
俺は彼のブリーフを下までずり下げると彼の男根のツツから陰嚢までの全体像がまる見えになったのを満足そうに眺めた
愛弟: ああん、にいちゃん、恥ずかしい、僕……
俺: おまえのヘビちゃん※は松茸のようにしなって見事だ
俺はよだれが出てきてゴクンと飲み込んだ
愛弟: 僕のキノコいいでしょう?
ちょっと恥ずかしいけど、兄さんに食してほしいんだ
俺は彼の亀頭の下側のくびれに舌を滑らせた
愛弟: あああ、あ~んん
そして俺は彼の亀頭をすっぽりと口中に含んで、舌を使って愛撫し始めた
愛弟: あっー、ああ、気持ちいい❤️
兄さん、もっと僕のをいじめて💦
俺は彼のツツを握りしめ、上下にしごき始めた
だんだんリズミカルに素早く
愛弟: あああ、はぁはぁはぁはぁ、にいちゃんっ……
はぁはぁはぁはぁはぁ
はあああうっ
彼の亀頭はもう薄桃色に紅潮していた
俺の口からこぼれ出るよだれでヌルヌルギトギトに濡れそぼってぷるぷると震えて、そして隆々と脈打っていた
愛弟: にいちゃん、僕の、かっこいい?
俺: ああ、かっこいいよ
最高に素敵だ、コレは俺のものだかぁーね
俺がションたんの口ぐせを言うと彼は目頭を赤らめた表情で嬉しそうに笑った
愛弟: にいちゃんのまねっこ!笑い〕
俺は両腕で彼の腰を左右からガッチリと押さえて彼の下半身を口淫し続けた
愛弟: はぁはぁはぁはぁ……
にいちゃん、にいちゃんのやらしい舌は僕のモノだかぁーね!
大好き!はうぁっ、はぁはぁはぁはぁ
俺: ション、アナルに指入れていいか?
愛弟の顔はもっと紅潮したが、コクンとうなづくのを見て俺は彼のズボンを全部脱がした。
彼の両脚を左右に開き、Mの字のようにしてから、
ゆらゆら可愛く揺れている双球の下の彼のお尻のピンク色の蕾(つぼみ)をいじめ始めた
自分の2本の指先の腹から彼のアナルが固くすぼむのがわかった
愛弟: ああっー ああっ
恥ずかしい!!
でももっといじめて、アニキ❤️
彼の紅潮した額には金色の汗がにじみ出ていた
俺: うつくしい(内声)…
大好きだよ、ション❤️
さらに彼のペニスは一層
俺の口中で固く勃起し、
震え続けはじめたのが舌でわかったのだった
俺は愛弟のしわしわの陰嚢へと舌を滑らせ、蟻のとわたり、そして菊座へと舐めはじめた
愛弟: ああ、アニキ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁ
か、感じちゃうっ……
俺: ションたんの菊座は感度バツグンですねえ ムフフ 俺は微笑んでいた
俺は彼の両脚の膝の裏側を両手で押さえアナルがもっとはっきりと部屋の照明の下に来るようにラーゲを調整した
愛弟のアナルがまる見えで、それは別の生命
体のように
ヒクヒクと息づいているようだった
俺: ション、「合体」という言葉好きだったよね
合体していいかい
愛弟: おねがい……しましゅっ
俺は自分の硬直したイチモツをズボンから取り出し、彼の菊座へと押し当てた
ズブ……
愛弟: ああっ、はぁはう
ズブ……
愛弟: 兄しゃんのあちゅいヘビちゃんが…※
快感のあまりろれつが回らない愛弟だった
俺: 可愛いやつめ
俺はふたりのカラダのつなぎめに自分のよだれを垂らし、ピストン運動を始めたのだった
ずん ずん ずん ずん……
愛弟: あん あん あん あん……
俺: それっ それっ それっ
そーれっ
俺の腰はピストン運動で彼の体と並行して激しさを増していった
俺: い、いくぜ……
イク、イク、出る
俺は彼のアナルの中で射精し、絶頂に達した
快感の爆発的瞬間
愛弟: ああああっ アニキ!
俺: うおおおおお ううっ
うおおおお うおっ
はぁはぁはぁはぁはぁ……
愛弟: アニキ!!
俺: ション!!
ふたりはカラダをお互いに離してふたりともあおむけになり並んで横になっていた
愛弟は俺の方に顔を向け、満足そうに瞳を
キラキラと輝かせ、紅潮した額や鼻すじ、そして唇には笑顔が眩しかった
愛弟: にいちゃん❤️
また、やろうね
俺: おう
大好き、ションたん
愛弟: 大好き、にいちゃん
ふたり: 見つめ合う
笑顔
キス
----
※巳年🐍の2025年
明けましておめでとう御座います。
今年もよろしくお願いします。
けい兄たんより
愛弟: 兄さん……
俺: どした?
愛弟: 愛して……
そう言いながら愛弟は両手を自分のおへその下にあてがった
愛弟: ここを愛してよ、兄さん
彼は両手でズボンのベルトを緩めていた
俺: おう
俺は彼の手を手伝ってズボンと白いブリーフに手をかけた
少しズリ下すと愛弟の亀頭の先端が、顔を出すように勃起しているのが見えた
俺: かっこいいションたんの敏感なアンテナだねえ
男のシンボルは隆々とパワーをみなぎらせてぷるぷると震えつつ屹立していた
俺は彼のブリーフを下までずり下げると彼の男根のツツから陰嚢までの全体像がまる見えになったのを満足そうに眺めた
愛弟: ああん、にいちゃん、恥ずかしい、僕……
俺: おまえのヘビちゃん※は松茸のようにしなって見事だ
俺はよだれが出てきてゴクンと飲み込んだ
愛弟: 僕のキノコいいでしょう?
ちょっと恥ずかしいけど、兄さんに食してほしいんだ
俺は彼の亀頭の下側のくびれに舌を滑らせた
愛弟: あああ、あ~んん
そして俺は彼の亀頭をすっぽりと口中に含んで、舌を使って愛撫し始めた
愛弟: あっー、ああ、気持ちいい❤️
兄さん、もっと僕のをいじめて💦
俺は彼のツツを握りしめ、上下にしごき始めた
だんだんリズミカルに素早く
愛弟: あああ、はぁはぁはぁはぁ、にいちゃんっ……
はぁはぁはぁはぁはぁ
はあああうっ
彼の亀頭はもう薄桃色に紅潮していた
俺の口からこぼれ出るよだれでヌルヌルギトギトに濡れそぼってぷるぷると震えて、そして隆々と脈打っていた
愛弟: にいちゃん、僕の、かっこいい?
俺: ああ、かっこいいよ
最高に素敵だ、コレは俺のものだかぁーね
俺がションたんの口ぐせを言うと彼は目頭を赤らめた表情で嬉しそうに笑った
愛弟: にいちゃんのまねっこ!笑い〕
俺は両腕で彼の腰を左右からガッチリと押さえて彼の下半身を口淫し続けた
愛弟: はぁはぁはぁはぁ……
にいちゃん、にいちゃんのやらしい舌は僕のモノだかぁーね!
大好き!はうぁっ、はぁはぁはぁはぁ
俺: ション、アナルに指入れていいか?
愛弟の顔はもっと紅潮したが、コクンとうなづくのを見て俺は彼のズボンを全部脱がした。
彼の両脚を左右に開き、Mの字のようにしてから、
ゆらゆら可愛く揺れている双球の下の彼のお尻のピンク色の蕾(つぼみ)をいじめ始めた
自分の2本の指先の腹から彼のアナルが固くすぼむのがわかった
愛弟: ああっー ああっ
恥ずかしい!!
でももっといじめて、アニキ❤️
彼の紅潮した額には金色の汗がにじみ出ていた
俺: うつくしい(内声)…
大好きだよ、ション❤️
さらに彼のペニスは一層
俺の口中で固く勃起し、
震え続けはじめたのが舌でわかったのだった
俺は愛弟のしわしわの陰嚢へと舌を滑らせ、蟻のとわたり、そして菊座へと舐めはじめた
愛弟: ああ、アニキ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁ
か、感じちゃうっ……
俺: ションたんの菊座は感度バツグンですねえ ムフフ 俺は微笑んでいた
俺は彼の両脚の膝の裏側を両手で押さえアナルがもっとはっきりと部屋の照明の下に来るようにラーゲを調整した
愛弟のアナルがまる見えで、それは別の生命
体のように
ヒクヒクと息づいているようだった
俺: ション、「合体」という言葉好きだったよね
合体していいかい
愛弟: おねがい……しましゅっ
俺は自分の硬直したイチモツをズボンから取り出し、彼の菊座へと押し当てた
ズブ……
愛弟: ああっ、はぁはう
ズブ……
愛弟: 兄しゃんのあちゅいヘビちゃんが…※
快感のあまりろれつが回らない愛弟だった
俺: 可愛いやつめ
俺はふたりのカラダのつなぎめに自分のよだれを垂らし、ピストン運動を始めたのだった
ずん ずん ずん ずん……
愛弟: あん あん あん あん……
俺: それっ それっ それっ
そーれっ
俺の腰はピストン運動で彼の体と並行して激しさを増していった
俺: い、いくぜ……
イク、イク、出る
俺は彼のアナルの中で射精し、絶頂に達した
快感の爆発的瞬間
愛弟: ああああっ アニキ!
俺: うおおおおお ううっ
うおおおお うおっ
はぁはぁはぁはぁはぁ……
愛弟: アニキ!!
俺: ション!!
ふたりはカラダをお互いに離してふたりともあおむけになり並んで横になっていた
愛弟は俺の方に顔を向け、満足そうに瞳を
キラキラと輝かせ、紅潮した額や鼻すじ、そして唇には笑顔が眩しかった
愛弟: にいちゃん❤️
また、やろうね
俺: おう
大好き、ションたん
愛弟: 大好き、にいちゃん
ふたり: 見つめ合う
笑顔
キス
----
※巳年🐍の2025年
明けましておめでとう御座います。
今年もよろしくお願いします。
けい兄たんより
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる