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愛弟日記🔞18禁(成人向け)誠のつるぎに忠誠を
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愛弟日記🔞18禁〔成人向け〕誠のつるぎに忠誠を
愛弟: 兄さん、さっき、元ツイッターのBLマンガ・イラスト見てたでしょ。
俺: まーそのー、男性Aと男性Bのエッチシーンは嫌いじゃないから。
Aの腰の位置とBの頭の位置関係が密接だと、まー、いわゆるフェラ◯◯のシーンがセクシーでいいかも❤️なんてね 笑顔
愛弟: クス
にいちゃんたら……
〔にやにや顔の愛弟〕
俺: そんなシチュがあると
俺はいつもションたんの
かわいい『ビートル・ラーヴァ〔カブトムシの幼虫〕のフェイス』が
頭に浮かべられるんだ❤️
愛弟: かぁぁぁーと赤面する愛弟ちゃんの図〕
にいちゃんのエッチ、
どすけべ!
ど変態!
俺: へへへ 笑い
ションたんのいちばんかっこいいくて、かわいくてセクシーなビートル・ラーヴァ・フェイス、
俺、大好きだよ~❤️
愛弟: でも、にいちゃんは誠心誠意、ボクを愛しているから、許してあげまぁちゅ❤️
にこにこ笑顔〕
俺: へへへ 笑顔
ピト
ふたり: 笑顔
抱擁
フェラ・シーンへ移行する俺〕
愛弟: ああっ、にいちゃん❣️
俺: ションたんのかっこいいビートル・ラーヴァ!
屹立(きつりつ)してたくましい男のシンボル。
白く光るつるぎのように鋭い気配がセクシーで、色っぽい。
つるぎはしだいにピンク色になっていく…
ああ、大好きだよ、ション。
おまえのこの桜色の誠のつるぎに忠誠を誓うからね、俺…
愛弟: あああ、
ボクのにいちゃん、
俺の後頭部を両手で包むように抱きしめる愛弟ちゃん〕
ダイスキ❤️ダイスキ❤️
ボク、感じちゃう……
あん、ヘンになりそう…
愛弟ちゃんの目がしらは桃色に紅潮していた。
俺の後頭部を抱きしめる彼の指が強く感じる俺。
彼のくちびるの端からたらりとつばきがこぼれていやらしく垂れるのが見えた。
彼はゆがんだくちびるから舌を出して快感の喜びを表現するかのようだった。
俺が首を上げて彼の顔を見ると、彼の舌の裏側が見えて、よだれでぎらぎら光って白い宝石のように俺には見えた。
俺: 色っペー!ダイヤモンドのように輝いてエッチなよだれ…と心中でつぶやく俺。
彼は生つばを飲み込んでうれしそうに叫んだ。
愛弟: でも最高にシアワセ!!
オネガイ、おにいちゃん、ヤメナイデ!!
彼はせつなそうに俺のくちびるを希求しているようだ。
俺: 精力的に愛弟ちゃんに
口淫(こういん)し続ける俺の図〕
俺: 俺は両手で、それぞれ彼のMの字のような太ももの下部内側をしっかりおさえたり、ときおり彼のやわらかい臀部を撫でまわした。
おしりを撫でるたびに愛弟ちゃんの陰嚢もゆらゆらと左右に揺れるのがたまらなくかわいいと思った俺だった。
愛弟ちゃんのぶらんぶらん揺れるかわいい陰嚢とりりしく直立した男根の絶妙なハーモニーこそ男性性器の美学だと確信する俺なのだ。
可憐なホウズキと
剛健なヘラクレスオオカブトムシの融合……
愛弟ちゃんの下半身は陽に焼けていないのですべすべした白い肌がうつくしいのだが、時とともに金色のあせがそこここにうっすらと見え始めていた。
愛弟ちゃんと彼の勃起して、桜色から紫色へと変容しつつある、つるぎは俺の舌の責めに対してなんの抵抗もせず、両足を開いて俺をあたたかく迎えてくれていた。
無論、そのつるぎは俺の舌からこぼれるだ液でぬるぬるにまみれて銀色に輝き、いのちそのものの具現化したかたまりのようだった。
ぷっくりとしたお団子のように、おいしそうで、もうひとりの、かっこよくて逞しいいきもののような愛弟ちゃんそのもの。
最高にうつくしい光景だと思った俺だった。
その上のひとつめ小僧のようなおへそとふたつのちくびもかわいいと思った俺だった。
俺: ション、こんなときになんだけど、
ションたんの睾丸検査していい?
ションたんはいっそう顔を赤らめたものの、静かに頷いた。
俺: 俺は自分の指でうっすらと恥毛の生えた双球を撫でながら彼の左側の睾丸から数え始めた。
ひとつめ、ふたつめ、はい、やわらかいたまたまが2個、確認しました。と小声で言う俺。
ションたんはやっぱり俺と同じ男性でーす❤️
にこにこ笑顔
愛弟: ぎゃははは 爆笑
しばらく笑ったあと、愛弟ちゃんはこんなことを切り出した。
愛弟: でもお兄ちゃん、お兄ちゃんの睾丸検査もボクがやらないと不公平だよ にやにや笑い
俺: え? そんな…そ、それは…💦
愛弟: もしかしたらお兄ちゃんはたまたまちゃんがホントにあるかどうかも未確認案件だよぉ~ ニヤリ
俺: よ、よし、じゃあ、やってみろ
俺はズボンと下着を下ろして陰部を取り出した。
愛弟: 体位を変えて、俺のさっきの真似をして〕
はい、お兄ちゃんも男性でーす❤️笑顔
ふたり: 見つめ合う 爆笑🤣
こうして、
夜は更けていった……〕
愛弟: 兄さん、さっき、元ツイッターのBLマンガ・イラスト見てたでしょ。
俺: まーそのー、男性Aと男性Bのエッチシーンは嫌いじゃないから。
Aの腰の位置とBの頭の位置関係が密接だと、まー、いわゆるフェラ◯◯のシーンがセクシーでいいかも❤️なんてね 笑顔
愛弟: クス
にいちゃんたら……
〔にやにや顔の愛弟〕
俺: そんなシチュがあると
俺はいつもションたんの
かわいい『ビートル・ラーヴァ〔カブトムシの幼虫〕のフェイス』が
頭に浮かべられるんだ❤️
愛弟: かぁぁぁーと赤面する愛弟ちゃんの図〕
にいちゃんのエッチ、
どすけべ!
ど変態!
俺: へへへ 笑い
ションたんのいちばんかっこいいくて、かわいくてセクシーなビートル・ラーヴァ・フェイス、
俺、大好きだよ~❤️
愛弟: でも、にいちゃんは誠心誠意、ボクを愛しているから、許してあげまぁちゅ❤️
にこにこ笑顔〕
俺: へへへ 笑顔
ピト
ふたり: 笑顔
抱擁
フェラ・シーンへ移行する俺〕
愛弟: ああっ、にいちゃん❣️
俺: ションたんのかっこいいビートル・ラーヴァ!
屹立(きつりつ)してたくましい男のシンボル。
白く光るつるぎのように鋭い気配がセクシーで、色っぽい。
つるぎはしだいにピンク色になっていく…
ああ、大好きだよ、ション。
おまえのこの桜色の誠のつるぎに忠誠を誓うからね、俺…
愛弟: あああ、
ボクのにいちゃん、
俺の後頭部を両手で包むように抱きしめる愛弟ちゃん〕
ダイスキ❤️ダイスキ❤️
ボク、感じちゃう……
あん、ヘンになりそう…
愛弟ちゃんの目がしらは桃色に紅潮していた。
俺の後頭部を抱きしめる彼の指が強く感じる俺。
彼のくちびるの端からたらりとつばきがこぼれていやらしく垂れるのが見えた。
彼はゆがんだくちびるから舌を出して快感の喜びを表現するかのようだった。
俺が首を上げて彼の顔を見ると、彼の舌の裏側が見えて、よだれでぎらぎら光って白い宝石のように俺には見えた。
俺: 色っペー!ダイヤモンドのように輝いてエッチなよだれ…と心中でつぶやく俺。
彼は生つばを飲み込んでうれしそうに叫んだ。
愛弟: でも最高にシアワセ!!
オネガイ、おにいちゃん、ヤメナイデ!!
彼はせつなそうに俺のくちびるを希求しているようだ。
俺: 精力的に愛弟ちゃんに
口淫(こういん)し続ける俺の図〕
俺: 俺は両手で、それぞれ彼のMの字のような太ももの下部内側をしっかりおさえたり、ときおり彼のやわらかい臀部を撫でまわした。
おしりを撫でるたびに愛弟ちゃんの陰嚢もゆらゆらと左右に揺れるのがたまらなくかわいいと思った俺だった。
愛弟ちゃんのぶらんぶらん揺れるかわいい陰嚢とりりしく直立した男根の絶妙なハーモニーこそ男性性器の美学だと確信する俺なのだ。
可憐なホウズキと
剛健なヘラクレスオオカブトムシの融合……
愛弟ちゃんの下半身は陽に焼けていないのですべすべした白い肌がうつくしいのだが、時とともに金色のあせがそこここにうっすらと見え始めていた。
愛弟ちゃんと彼の勃起して、桜色から紫色へと変容しつつある、つるぎは俺の舌の責めに対してなんの抵抗もせず、両足を開いて俺をあたたかく迎えてくれていた。
無論、そのつるぎは俺の舌からこぼれるだ液でぬるぬるにまみれて銀色に輝き、いのちそのものの具現化したかたまりのようだった。
ぷっくりとしたお団子のように、おいしそうで、もうひとりの、かっこよくて逞しいいきもののような愛弟ちゃんそのもの。
最高にうつくしい光景だと思った俺だった。
その上のひとつめ小僧のようなおへそとふたつのちくびもかわいいと思った俺だった。
俺: ション、こんなときになんだけど、
ションたんの睾丸検査していい?
ションたんはいっそう顔を赤らめたものの、静かに頷いた。
俺: 俺は自分の指でうっすらと恥毛の生えた双球を撫でながら彼の左側の睾丸から数え始めた。
ひとつめ、ふたつめ、はい、やわらかいたまたまが2個、確認しました。と小声で言う俺。
ションたんはやっぱり俺と同じ男性でーす❤️
にこにこ笑顔
愛弟: ぎゃははは 爆笑
しばらく笑ったあと、愛弟ちゃんはこんなことを切り出した。
愛弟: でもお兄ちゃん、お兄ちゃんの睾丸検査もボクがやらないと不公平だよ にやにや笑い
俺: え? そんな…そ、それは…💦
愛弟: もしかしたらお兄ちゃんはたまたまちゃんがホントにあるかどうかも未確認案件だよぉ~ ニヤリ
俺: よ、よし、じゃあ、やってみろ
俺はズボンと下着を下ろして陰部を取り出した。
愛弟: 体位を変えて、俺のさっきの真似をして〕
はい、お兄ちゃんも男性でーす❤️笑顔
ふたり: 見つめ合う 爆笑🤣
こうして、
夜は更けていった……〕
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