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7:いちゃいちゃ
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「っはぁ、はぁ……」
舌が濃厚に絡み合い、濡れた音が鳴る。
実際粘膜を重ね合わせてみると、幼なじみを理由にした抵抗感は全くなくなっていた。
乳房も豪快に揉まれ、陽介がこれまで欲を必死にこらえていたことがわかった。
「なんで……ミクの彼氏、俺じゃないの?」
「えっ、はぁんっ、あっ、っん……」
クリと割れ目が再び攻められた。
陽介の意味深な発言と、彼氏とするよりも気持ちのいいキスと愛撫にミクは冷静でいられなくなってしまった。
「陽ちゃん……、さっきのなに? おしえて」
「やだ」
どこか物悲しい表情でミクから視線を外してしまった。
そこでミクは、陽介の素直な部分に手を伸ばした。
熱くて硬いものに手が届くと陽介の動きが静止した。
「陽ちゃんのえっち」
「こんなの誰だって勃つ」
下着の中のモノがさらに熱を持ちムクムクと大きくなっている。
このまま何もしないで終わるのはかわいそうだとミクは思った。
「仕方ないなー。やる?」
「えっ、まじ?」
「うん」
途端に陽介はTシャツと短パンを脱いだ。
スリムだが薄らと筋肉がついていて魅力的な肉体があらわになる。
また、ダークグリーンのボクサーパンツの膨らみは今にもはち切れそうだった。
「見る?」
「見る」
パンツを少しズラすと元気良くモノが飛び出した。
ミクが見慣れているモノよりも立派だった。
「陽ちゃん、おっきいんだね」
「ミクもおっぱいおっきい」
陽介はミクの豊満な乳房に顔を埋めた。
それから子供みたいに乳首に吸い付いた。
舌が濃厚に絡み合い、濡れた音が鳴る。
実際粘膜を重ね合わせてみると、幼なじみを理由にした抵抗感は全くなくなっていた。
乳房も豪快に揉まれ、陽介がこれまで欲を必死にこらえていたことがわかった。
「なんで……ミクの彼氏、俺じゃないの?」
「えっ、はぁんっ、あっ、っん……」
クリと割れ目が再び攻められた。
陽介の意味深な発言と、彼氏とするよりも気持ちのいいキスと愛撫にミクは冷静でいられなくなってしまった。
「陽ちゃん……、さっきのなに? おしえて」
「やだ」
どこか物悲しい表情でミクから視線を外してしまった。
そこでミクは、陽介の素直な部分に手を伸ばした。
熱くて硬いものに手が届くと陽介の動きが静止した。
「陽ちゃんのえっち」
「こんなの誰だって勃つ」
下着の中のモノがさらに熱を持ちムクムクと大きくなっている。
このまま何もしないで終わるのはかわいそうだとミクは思った。
「仕方ないなー。やる?」
「えっ、まじ?」
「うん」
途端に陽介はTシャツと短パンを脱いだ。
スリムだが薄らと筋肉がついていて魅力的な肉体があらわになる。
また、ダークグリーンのボクサーパンツの膨らみは今にもはち切れそうだった。
「見る?」
「見る」
パンツを少しズラすと元気良くモノが飛び出した。
ミクが見慣れているモノよりも立派だった。
「陽ちゃん、おっきいんだね」
「ミクもおっぱいおっきい」
陽介はミクの豊満な乳房に顔を埋めた。
それから子供みたいに乳首に吸い付いた。
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