精霊の愛し子~真実の愛~
生まれ落ちた時、赤子の体には不思議な文様が浮かんでいた。母親はその子を愛そうとはせず生まれてすぐに捨てた。赤子は生まれて間もなかったが、意思があり理解も出来ていた。悲しみ救いを求め「助けて!」と言葉は出ないが泣き叫ぶ。しかし、誰も手を差し伸べようとはしなかった。日が経つにつれ赤子の声は掠れ生気がなくり、とうとう死を受け入れたとき赤子の体が光に包まれる。
※恋愛対象が男性になるためBLと入れていますが、本格的な濡れ場などは書く予定はありません
BLよりもファンタジー色の強い話になると思います
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とても面白くて一気に読んでしまいました!もう更新はされないのでしょうか?
楽しみに待っています!
初めてコメントします。
面白くて一気に読みました。
続きが気になって仕方ありません!
更新を首を長くしてお待ちしています。
続きが気になる!!
更新頑張ってください!!!!
追記、この偽物にもザマーを~Σ(゚∀゚ノ)ノ
というより精霊が目覚めたらザマーに突入しそう?
追記感謝です(笑)アニタは結構打たれ強いですからね…(笑)一回じゃ倒れません!(笑)
この偽物は、転生者ですか?(*_*)
アニタは転生者ではありません(^^)アニタの詳細についても徐々に明らかになって行くと思います!更新頑張りますね(^^)
╳ ~とゆう
○ ~という(~と言う)
「ゆう」は若者の話し言葉なので文章にする際は「いう or 言う」を使った方が良いと思います。中高校生のリアルな仲間うちの会話として使う以外には使うべきではないと思います。
何話のどこでとは指摘できないほど出てきます。
この少年もしかしてシェリの父親とあの場に一緒にいた令嬢の子だったら面白いなぁあとシェリの母親が次に産んだ子とか?(*_*)
それよりはシェリ母親と父親に特大のザマーを~Σ(゚∀゚ノ)ノお願いします。m(__)m
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とても面白くて、これからお話がどう展開していくのかワクワクします。
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百歩譲ってシュリママには同情の余地は若干、ほんと砂粒ほど若干ありますが、シュリの父親はゲスですね。
シュリをつれたシュリママへの反応を見る限り、シュリの父親と結婚した令嬢もクズの予感……
となれば、その二人の間にできた子供もクズかも?
一つ気になる点があるのですが
16話で、『嫌悪とは逆の意味で嫌煙して』とありますが、これ、なんかおかしいような?と、気になってしかたありません。
おそらく嫌煙→敬遠の変換間違いと思われるのですが、そもそも敬遠の意味は『敬うふりをして嫌い遠ざけること』です
ここに嫌いという点が入っているので、『嫌悪とは逆の意味』とそもそも相反しています。
ですので、城の者達が嫌いという感情をシュリに対し持っていなかったのなら、ここは『なんとなく近寄りがたい』とか『独特の雰囲気があり近づくのに躊躇する』とか『畏怖の念を起こさせる』とかこの辺りの表現の方がいいのではないかと思います
嬉しい感想をあありがとうございます!
シェリは『愛し子』としての自分を少しずつ自覚していき、そして幸せになる予定です!また、シェリの父親も再度登場させる予定ではいますが、お話の進行にによってどうなるか…私にもわかりません(笑)
ご指摘感謝です!あの場面では『嫌っている訳ではないけれど遠巻きに見守っている』事を書きたかったのですが、いい言い回しが見つからず、結局あの形になってしまいました(--;)ご提案頂いた文章を参考にさせて頂き修正にはいります!(^^)
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