祖母が認知症になりました。

祖母が認知症になりました。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,402 位 / 192,402件 エッセイ・ノンフィクション 8,115 位 / 8,115件

あなたにおすすめの小説

介護の詩

月歌(ツキウタ)
エッセイ・ノンフィクション
介護にまつわる話を140字小説にしています。亡くなった母にもっとなにか出来なかったか?その気持ちを140字小説として綴りました。実話ですが小説として軽く流し読んで頂けると幸いです。 ☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆ 『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#) その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。 ☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです

アルファポリスで投稿やってみて、心に移りゆくよしなしことを

未谷呉時
エッセイ・ノンフィクション
日々、書いて投稿してると、いろいろ雑念が浮かんできます……。 心に「移りゆくよしなしこと」が訪れている状態ですね。 それはあの日の兼好法師も、あなたも私も同じこと。 「ここの投稿関連で何かあったら、記事化してみちゃおう。」そういうエッセイです。 初回でも紹介していますが、アルファポリス運営様から 「単発エッセイじゃないのを推奨」 とお言葉いただいたので、実験的に連載スタイルにしてみる、の意味合いが大きいかもです。 (内容) 「1月10日の公式お知らせを受けて」/「章名を直したいとき」/「フリースペースに作品リンクを貼る」/『異世界おじさん』面白すぎ」/「ブラウザ版とアプリ版の違い」など。 (扉絵イラスト:イラストACより(わらじ様))

人生デイサービス

鬼京雅
大衆娯楽
認知症の母と、その息子のグループホームでの出来事。夢の館で語られる母の人生録・ユメセカイ。 ※小説家になろうでも掲載中。

精神病棟日記

喜多條マグロ
エッセイ・ノンフィクション
筆者が精神病棟に入院した際の自伝的小説

認知症患者との日々

楠木 楓
エッセイ・ノンフィクション
初心者介護士による認知症患者との触れ合いを短編形式半フィクションで紡ぐ。 気軽に読んでいただき、気軽に認知症患者について知ってもらえるように書いていきたいと思います。 経験を元にしてますが登場する利用者名などはフィクションです。 大体週一更新を目指します。

認知症の爺様。介護3になりました。なんでも忘れて、楽しくやってるよ。

蘇 陶華
エッセイ・ノンフィクション
中学2年生の僕の爺様は、介護2の認知症。日々、神様に近くなっていく。足の悪い婆様と公務員の親父様。ダウン症の兄。そして僕。母は、ずーっと前に家を出てしまった。毎日、何かを忘れていく爺様は、神様に近くなっていく。そんな日々を日記に残して、僕は、爺様の生きた証にしたい。

金曜夜のティーンズラ部

空廻ロジカ
エッセイ・ノンフィクション
TL(ティーンズラブ)小説が大好きなイラストレーターによる、TLイラストと語りです。 主に「イマジナリーTL小説」(架空のTL小説)をでっち上げてイラストと語りを載せていきます。 [2018.11.15]「第11回エッセイ・ブログ大賞」読者賞ありがとうございます!

記憶のかけら

Yonekoto8484
エッセイ・ノンフィクション
アルツハイマー病を患う祖母の介護を手伝いながら,楽しい思い出や辛い思い出など,祖父母と様々な時間を共にしながら,大人になって行く一人の少女の想いを綴った作品。最終的に祖父母の最期に立ち会うことになる少女は,深く傷つくがその心の痛手を生きる力に変えていこうと決意する。 家族を看取るとはどういうことなのか,病気の人の尊厳をどう守るのか,大事な人の臨終に立ち会った遺族は心の傷とどう向き合えばいいのか、自問自答を重ねた回想録。  あなたにとって、本当に大切な記憶は何ですか?あの時の大好きな人に、今、会えますか?   言えなかった言葉、できなかった行為。 過去を振り返ることで、あなたの背中が温まり、そっと前に押し出してくれる、かもしれません。