婚約者は聖女を愛している。……と、思っていたが何か違うようです。
セラティーナ=プラティーヌには婚約者がいる。灰色の髪と瞳の美しい青年シュヴァルツ=グリージョが。だが、彼が愛しているのは聖女様。幼少期から両想いの二人を引き裂く悪女と社交界では嘲笑われ、両親には魔法の才能があるだけで嫌われ、妹にも馬鹿にされる日々を送る。
そんなセラティーナには前世の記憶がある。そのお陰で悲惨な日々をあまり気にせず暮らしていたが嘗ての夫に会いたくなり、家を、王国を去る決意をするが意外にも近く王国に来るという情報を得る。
前世の夫に一目でも良いから会いたい。会ったら、王国を去ろうとセラティーナが嬉々と準備をしていると今まで聖女に夢中だったシュヴァルツがセラティーナを気にしだした。
そんなセラティーナには前世の記憶がある。そのお陰で悲惨な日々をあまり気にせず暮らしていたが嘗ての夫に会いたくなり、家を、王国を去る決意をするが意外にも近く王国に来るという情報を得る。
前世の夫に一目でも良いから会いたい。会ったら、王国を去ろうとセラティーナが嬉々と準備をしていると今まで聖女に夢中だったシュヴァルツがセラティーナを気にしだした。
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どれだけ断ろうと折れない意思を感じて、ってなんだそれは。
とても言い訳がましいんですがww
折れてくれず、その日の交渉が決裂しても言い続けるしかないでしょう。
相手との未来がないと決めてるのならなおさら。
婚約者の言い分を受け入れるにしても、断り続けるにしてもその間、
婚約期間が続くのは変わらない。
徹底して自分の意思を告げ続けるのが、相手への、
そして協力してくれてる父や前世の夫への誠意、ってものでは。
結局主人公は、食い下がってくる婚約者が面倒くさいから猶予を与えただけで、
婚約者が条件を守れるとも思ってないし、守ったところでやり直す気も更々ない。
ただただその時楽だから、保留にしただけ。本当に卑怯ですね、、、
そんな理由で協力してくれる人を簡単にないがしろにしてしまう。
父親同士も同席したせっかくの婚約破棄の場を有耶無耶にし、
自分で面倒くさい状況にしておきながら、少しはわかってください、って、なんなんでしょう。
私の本音を察して無理言ってくるな、ってことですか。
主人公は他力本願、不誠実、優柔不断の察してちゃんです。
結局はどんなに大変なことになろうと、
前世の夫に攫ってもらえばいいっていうのが根底にあるからでしょうね。
毎日更新ありがとうございます!
セラティーナには最短でシュヴァルツ&ルチアとのどうでもいい縁を切って、帝国へとフェレスと一緒に行ってもらいたいですねぇ
セラティーナ……八方美人なのか流されやすいタイプなのか、いまいち煮え切らないからフェレスに頑張ってもらってASAPで帝国に向かおうー
この際、他力本願でも良いと思うよ!
周りにヤバい奴しかいないからね!
じゃないといつまで経っても自国に足止めされそうで心配だわ。。
早くフェレスと今世でも夫婦になって穏やかに暮らしてほしいですね
シュヴァ&ルチがどう堕ちていくのか、シュヴァ父&ファラの今後も気になります!
セラ父との関係性もどうなるのか…は、早く読みたい……
取り敢えずさぁ…シュバルツはルチアの誤解を解こうよ。
ルチアは
・シュバルツが愛してるのはセラティーナで無くてルチア
・シュバルツが突然ルチアを遠ざけるのはセラティーナに言われたから
この二つの誤解をはよう解いてくれ!
セラティーナだった😭
名前を間違えてすみません。
もう言っちゃいなよ😮💨
亡くなった妻はセラティーヌなんだって…
そしたらぐうの音も出ないよ
潔く諦めてもらおう!!
だがしかし、父親は諦めないだろうな🤔
なんか悪いことしようとしてる、いやもうしてる!!
なんか婚約破棄すると宣言してからセラティーナの判断力と知能が低下してありきたりな流され主人公になってしまった
どうしたんだ?話の都合上仕方ないのかもしれないけども劣化が激しいぞ頑張って突き放してー
シュヴァルツは「でもでもだって」ばかり。子供か。
いやアンタがやった悪業にフェレスは関係ないし。
反省したと言われても、やられた側からすれば「それが何か?」ですよねレベルに酷い事やったって認識無いの?
時間が戻らない限り関係が変わるなんてあり得ない
セラも「あなたがしつこいから婚約解消は一月待つけど、やり直す気はありません」とシュヴァルツが誤解しないよう言うべきでしたね
やり直しの機会を要求されたんだから、「芽が無いけど好きにしろ」位は予め言わなくては、ボールはセラにある状態になっちゃうよ?
だから必死になるんでしょう
彼が自分に良いようにしか考えないのは分かってたはずだし
セラのシュヴァルツへの対応は謎
セラティーナへの気持ちを自覚する前も後も、シュバルツの存在がセラティーナへの嫌がらせにしかなってない気がします💦
自覚する前は散々蔑ろにして、自覚した後はとにかくしつこい。彼には早く自分がセラティーナから好かれる事はないと思い知ってほしいので、フェレスからの痛恨の一撃ならぬ百撃くらいは食らってもらいたいです。
シュヴァルツ頭足りてない?
狩猟大会に他国の皇帝と皇太子が参加するなら、そこは帝国側に花を持たせる流れだよ。
筆頭公爵家が勝ってはダメな流れだよ
主人公、自分が流されて猶予を与えたくせにまだ被害者面?もうすでに自分も加害者に仲間入りした自覚はないんだな。
お話がとっても不穏なのに、「扱き使われる皇帝シャルル」ww
想像して笑ってしまいました。
早くセラティーナが解放されて帝国に行けますように。
セラティーナ父も、ごく普通に家族愛を示すことができますように。
あと、しゅばるつは足の小指をかならずぶつける呪いにかかるといい。
ルチアがここまで人間性が低く知能も低いし物事をみる目もないのに聖女な理由はなんなんだ?
叔母様は恐ろしい植物を危険性を理解しないまま育ててしまったのですね…。
そして、呪われて生死不明のまま18年…。
青い薔薇が残っているような描写があったのでもしかしたら彼女は生きているけれど腐る肉体はどうにも出来ない状態なのかなと思いました。
それで叔母様によく似たセラちゃんの体を青い薔薇の力で奪って叔母様を復活させようとしているのが公爵なのかな…?
妖精すら死に至らしめる悍ましい植物なら禁忌扱いで研究したり栽培するだけで死罪になってもおかしくないのに…。
そのあたりも公爵が手を回して周囲を欺いていたのかな…、恐ろしい手腕です。
なんとかセラちゃんには幸せになって欲しいので手遅れになる前に逃げ出して欲しいな…。
読み応えがあって更新が待ち遠しいです。
フェレスに良くない事が起こりませんように…
そして、どうか1日も早くセラティーナとフェレスが幸せにすごせますように…
聖女に相応しくない、ホントそう思うわ🤣。神も見る目が無いと判断されてもしょうがないレベル😂。
シュヴァルツの決め付けと思い込みが相変わらずひどい。「今度、ちゃんと話をする」ってまた会う気満々やんけ(笑)今話せ今!…と思ったら、もしかして一月ルチア断ちして信用を得たらその後は普通に会えるようになるとでも思ってます?( ̄▽ ̄;)まさかね…⁇ 喉元過ぎればなんとやら。フェレスという脅威さえ取り除ければ後はどうにかなると思ってそう。
あうなって手紙読んだ後、会っとるやんけ
、もう来んなって通告だけどw
でも、顔突き出す必要あった?無いやん!使用人に追い出させりゃ良いし、家に手紙出せば良いじゃん。
もう、こいつら、どうしようもねえ(ヽ´ω`)
自分しかないシュヴァルツは他人を幸福にはできない
ルチアもこいつと結婚したらいつか不幸になるから離れるべきですね
結局のところシュヴァルツは自分のことしか頭に無いのよね
フェレスが飽きたらとか心配してるけどシュヴァルツの方がもっと酷い
まともな人なら相手に飽きても家族として粗末にはしないし心変わりしても踏み止まるけど
シュヴァルツは家族としての最低限の義務も果たさないし
すまないとか自分を抑えられないんだとか言い訳してあっさり浮気する
妖精は飽き性…。セラは例外で転生させちゃうくらい執着してて、元妻だと知った時。シュヴァルツさんパンクしそう。笑
やっぱフェレス狙ってたか!フェレス気をつけてー!(T . T)
王太子との婚姻ではルチアは純潔のまま子を宿すことが出来るから聖女の能力はそのまま?
シュヴァルツとは行為をしないと子を成せないなら、王太子は聖女の能力よりルチアのみの幸せを考えてるということですか?
シュヴァルツは公爵家の後継なのに、純潔が条件の聖女と結婚させようとしてる王太子、無責任すぎますよね。
ルチアもそれをわかっててシュヴァルツと結婚しようとしてるの?
シュヴァルツの母も、それでもルチアを嫁にと思ってるのかな。
まぁルチアはよく今まで聖女の能力を保ってたな…と思えるほど性格悪いし、能力を失うのも時間の問題だとは思うけど。
そうなれば聖女の能力を失うほどの性悪女を推奨する王太子、そんな女と結婚出来ないと絶望したシュヴァルツ、そんな女を可愛がるシュヴァルツ母…。
それとも王家の秘儀をシュヴァルツにも使えるとか?
そうすればルチアにだけこの世の春が訪れて聖女の能力も失わず…になる?
シュヴァルツがルチアを優先してセラティーナを蔑ろにしていたから優越感に浸れてても、目の上のたんこぶには変わりないし、ルチアはずっと負の感情を抱いていたはず。
そんなに聖女ルチアが大事なら、穏やかで満ち足りた気持ちでいられるために、なぜセラティーナとの婚約を白紙にするよう王家が動かないの?
王家が認めた婚約とはいえ、聖女の方が大事なのではないの?
穏便に穏便に…と言いつつ、我慢するだけで自分では特に何も努力・行動しない主人公に魅力を感じない
精霊が惹かれる理由も分からず、同じことの繰り返しで飽きてきた
話が通じない相手でも、一時的にでも黙らすだけの才覚が欲しい
ただ流されてるだけの主人公が残念
ルチアよ……。蝶よ花よで大切にされてきたから、いつからか無自覚に周りを見下すようになってますよね。セラティーナのことも然り。そもそも純粋に優しい人は、親に大切にされていない人の存在を知れば心を痛めるもの。でもルチアは、父親に大切にされていない娘なら、自分だって何をしてもいいと無意識にでも思ってますよね。いつかそのあたりのことを誰かに指摘してもらいたい。シュヴァルツだとさらに拗れそうだから、せめて言葉の届きそうな王太子あたりに? 心の醜さを指摘されてやっと自覚が生まれ、そして聖女の資格を失ってしまえばいいとも思いましたが、そうすると何の罪もない人が苦しむことになるからなぁ。新たな真の聖女が現れればいいのにね。ルチアがああなったのは、生まれながらの素質もあったかもですけど、主に教育のせいですよね。嫌なことから逃げることを許され、汚いものをひたすら見せずにチヤホヤされる。そんなことが続いたら、余程の聡い人間でない限り勘違いのまま成長して大変なことになるだろうに。どうか人生が終わる前に、自分の間違いに気づける機会が巡って欲しいものです。
いやもう人間界のしがらみ全部捨てて森で幸せに過ごしなさい……
妖精からしたら人間の命は短いのに無駄な時間で浪費されていってる……
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