ああ、呪いをかけたのはこの人か。
義母や妹たちの目の届かないところでもコソコソ立ち回ったんでしょうね。
下らない。
実家でもまともに相手にされていないということは、その程度の人間だという認識なんだろうな。
だからコンプレックスをこじらせて選民意識の塊に。わかりやすい。

ふむふむ。グランレオド家🎶
ここにも、接点発見🌟

強烈な視線の正体はリアンでしょうね^_^


異母妹と家族は、姉である主人公を大切にしてるんでしょうね
異母妹は、シスコンそうで仲良くなれそうで良かったです

リアンも主人公のように未来視できるような力を持っているのかor主人公に一目惚れしたのか気になります^_^
別の男性と和やかな談笑をし笑顔を見せていたので嫉妬の視線を向けてしまったんでしょうね

予知の力がバレたら家から離れるのは無理なんでしょうね、きっと。お祖母様の動向も気になりますね。

棗さんの作品、み〜つ〜け〜た〜ッ。
他の作品もですが、楽しみに読まさせていただいています（笑）　
なろ〜でも、いつもチェック済。
そして、まだ、一話しか読んでいないのに、次を読むのが楽しみとなっています（笑）
長編と言うことで此れからの進展を楽しみにしております。さっ、次を読むぞ‼️

面白いです！
幸せのために繰り返しを頑張っているお話のリンク作だったのですね！？
初めは気付かず読んでいたのですが、オーリー様の容姿の描写でハッとなりました。
紫がかった銀髪と瑠璃色の瞳…！
気づく前もワクワクしながら読んでいましたが、気づいて以来あっちの世界をチラ見えするたびにニヤニヤしてしまいます。
読める楽しみが増えたので感謝しつつ更新応援しております！

棘様の作品が大好きなのでこの話の続きも楽しみで仕方ないです！
特にヤンデレタグがワクワクします😆

その視線の先が気になりますー！！

フィオーレのストーカーがいるのかな(笑)

隣国とは......ろくでもない姉妹神様に愛されてる不憫な国ですね？(；A；)

......どさくさに紛れてあの司祭様（王弟殿下）のお守りを押し付けられるとは......
何周目かわかりませんが、苦労する未来しか見えません(；A；)

面白かったです続きがすごく気になります

はじめまして。
とっても面白いです。
主人公さんはどうやらヒーロー(？)含め周りに愛されてるのに予知夢のせいで迷走してるようですね。
だけど予知能力の家系で最初の予知夢がドンピシャ当たっちゃった！それから繰り返し同じ悪夢を見たらこうなるのも仕方ないかな。
実際、家族構成は複雑だし。
勘違いが良い方向に転がっていけばいいですね。
主人公さんはとっても優しい良い子だもの。
幸せになって欲しい🍀
続きも楽しみにしています♪

もしかして、オーリーさまっていうのはなろうにのってる作品の前王弟さまでしょうか？

女神が願いを叶えてくれる隣国は別作品と同じ世界線ですか？あちらとも関わったりするんでしょうか。更新が楽しみになりました。

面白いです。
感想はそれぞれの自由ですが、わざわざそんな事書かなくても…と思ってしまう感想が目についてしまい驚きです。
更新楽しみにしてますので、頑張ってください！

今の所 なのか これからも なのか分かりませんが、
こちらの作品 好きです。
家族との壁をこさえて居るのが 主人公の女の子だけ と言う穏やかさ。
何がきっかけで、継母だと知ったのかは
話が進めば 私も知る事が出来るのかしらん？


あのぉ…
棗様って、もしかして
なろう でも活動なさっていらっしゃるのでしょうか…?
リハビリを兼ねて、と 書かれていたので 違う棗さま なのかなぁ…?

まだ序盤ですがとても面白くて続きが楽しみです。
応援しています。

王族ならともかく、主人公が跡継ぎになれないのはどうしてなんでしょうか?公爵家から圧力かかったとかですか?後妻の爵位が上でも姉妹なら、姉が上だと思いますが。
妹が主人公にどう優しいのかが気になります。両親も話題を振るわけでもないので、印象はマイナス寄りなんですが、主人公の言う好意的な評価を信じるべきなのか、読んだままの残念な印象でいいのか、ちょっと悩みます。

ちょっと質問ですが、主人公の家の血筋的には父親が伯爵家の人間だったのでしょうか？それとも母親でしょうか？
母親が主人公の家の伯爵家の血を引いてるのなら異母妹に伯爵家の血は継がれてないので主人公が跡取りになると思うのですが？どっちなんでしょ？

作品の世界に引き込まれました。更新、楽しみに待っています。

失礼致します。
棗さんの作品はほぼ読ませて頂いておりますが、１人称で一話で状況が把握出来るのは流石だと思いました。
あらすじがしっかりあるので、この一話からあらすじの流れになった後どうなるんだろうと楽しみにしています。

前作が面白かったので続きも楽しみに拝読させていただきます。

この作品はストーリー性に欠けると思います。