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【R18】舐め犯す準備と焦らしプレイ!唾液が媚薬の淫魔に誘拐されました

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「ようやく2人きりになれましたね」

「い、嫌.........」

異空間へ連れ去られたひかりは抵抗もむなしくリオンに組み敷かれていた

「ほら、口を開けてごらん?」

リオンに唇をなぞられたひかりは、顔を背けながら、愛しい人の名前を口にしようとした

「クリスさ........助け......」

しかし、ひかりがクリスの名前を口にしようとした瞬間、リオンの顔色が変わり、乱暴に口づけられた

「うるさい」

「ーーーーー!?」

覆われるように唇を被せられたひかりは、イヤイヤするように顔を左右に背けるものの

リオンの唇が追いかけてきて、無遠慮に口内を犯されていった

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ

逃げ惑う舌を絡められ、唇を何度も角度を変えながら重ねられたひかりは、身体をくねらせながら逃げようとすが、リオンがそれを許さない

(嫌、気持ち悪い!!)

はじめは不快で嫌悪を感じていた行為だったものの、しばらくキスの雨が続き、ひかりの体は熱を帯びてきた

「ふふ..........」

それに気づいたリオンは、口からよだれをこぼして放心しているひかりを見てクスリと笑った

「失礼、つい能力を使ってしまいました」

「はぁはぁ.........」

顔を赤くしながら、息を荒くさせるひかりを、リオンは綺麗な顔で見下ろしていた

「僕の体液は特殊でね、淫水作用があるんですよ」

「いん......すい?」

自分が元いた世界では、聞き慣れない言葉に、ひかりはわけがわからず戸惑っていると、リオンは舌なめずりをした

「君の世界では、媚薬というのかな?つまり【唾液に媚薬作用がある】と言うことです」

「!?」

ようやく意味が理解出来たひかりは、自分の身体の変化に納得するものの、更に身の危険を感じてしまった

「や、辞めて下さい!!何を考えているのですか!?セクハラですよ」

ひかりは勇気を振り絞って、抵抗しようとするものの、その行為ですら、リオンの苛虐心を刺激するだけだった

「うるさいお口ですね」

「!?」

リオンに唇を舐められたひかりは、ぞわぞわする感触で口を閉じるが

彼は、無遠慮にひかりのかたく閉じられた唇を舐め回した

「口をあけてごらん?」

(絶対開けてなるものですか)

彼の唾液に媚薬作用があるのがわかり、尚更口が開けられなくなったひかりは、唇を舐められる行為に耐えようとするものの

リオンはしつこかった

(いつまでするつもり!?)

ひかりは組み敷かれながらも、必死に顔を背け、抵抗を続けているものの、頭がぼ~っとしてきた

(気持ち悪いのに......頭が変になりそう)

ひかりは彼の唾液が口内に入らなければ大丈夫だと思っていた

しかし、淫魔と妖精のハーフであるリオンの唾液や体液は

【皮膚に付着するだけでも効果がある媚薬】

ディープキスをして相手に唾液を飲ませたり、クンニで膣に舌を挿し込み、注がなくても

彼の唾液が皮膚に着くだけでも、じわじわ効果を発揮することが出来る仕組みだった

「...........あっ」

身体の力が抜けてきて、頭がぼ~っとしてきたひかりは口の力を思わず緩めると

そのチャンスを逃さなかったリオンは、ひかりの口に舌をねじ込んできた

「~~~っ」

口を閉じることが出来なくなったひかりは、彼の舌で唇や舌を口内を犯されながら、よだれをこぼしていた

(ひかりちゃんの体液はおいしいなぁ) 

リオンはひかりの唾液を味わいながら、お返しとばかりに自分の舌にたっぷり淫液を含ませると、ひかりの口内を蹂躙した

「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っ」

淫魔と妖精のハーフであるリオンの唾液は甘く、思わず飲みそうになるものの

ひかりは理性で飲み込まず、口の横から零していた

(ひかりちゃんは強情ですね......そんな君が、とろける姿を見るのが楽しみだよ)


淫魔と妖精のハーフであるリオンは、純血の淫魔とは違い、普通の人間と一緒の食事でエネルギーがまかなえていた

しかし

過去女性に誘われ、性欲と好奇心で手を出してしまい、加減を知らなかった彼は、相手を廃人にしてしまっていた

クリス騎士団長はリオンとの性行為が原因で廃人になった女性を治療し、記憶を消すことで事を納めた

それ以降、クリス騎士団長からルールが設けられた

むやみに女性を抱かないこと

【淫液の能力】を使うことを禁止されていた

(クリスからは禁止されているけど.......)

リオンはひかりの口内を味わいながら、うっとりしていた

(むしろこの子が壊れて、エッチなことしか考えられなくなったら好都合!面倒を見る覚悟は出来ていますからね)

リオンはひかりがクリスに気持ちが向いていることに気づいており、嫉妬していた

「はぁはぁ..........」

長いキスの嵐から解放され、真っ赤な顔をして呼吸をあらくさせるひかりを見ながら、リオンは笑った

「少しキスしただけなのに、息が上がっていますよ」

(少し..........?これが!?)

寿命が長いリオンと、人間のひかりとは時間感覚が違う為

ひかりには長い時間に感じるものの、リオンにとっては一瞬だった


「淫水のせいで、刺激が欲しいでしょう?」

「............っ」

ひかりは首を横にふるものの、淫水により火照りだした身体は、これから起こる出来事を期待するように疼き始めていた

「答えは身体に直接聞きましょうか」

「嫌.......やめて!お願い!!」

ひかりは抗議の声をあげるものの、あっという間にリオンに服を脱がされて、下着姿にされてしまった

「胸、小さいですね」

「見ないで!見ないでぇええ!!」

リオンの片手で両手首を掴まれながら、ひかりは必死にもがくものの

抵抗もむなしく、ピクリとも動かなかった

「お腹もぽっこりして子どもみたいです......ふふ」

リオンは舐め回すようにひかりを見下ろしながら、脇に顔を近づけた

「脇の下、毛の処理が甘いですね」

「い、言わないで.........」

ひかりは恥ずかしさのあまり、泣きそうになっていると、脇の下に生暖かく、ヌメっとした感触がした

「やっ.............」

彼に脇の下を舐め回されていると認識したひかりは泣きそうになっていると

彼女のニオイと味にリオンは興奮し、エスカレートしてきた

「嫌だといいながら、君のここからはいいニオイが.......ん?」

鼻がよく、ひかりの愛液のニオイを嗅ぎつけたリオンは、ショーツを撫でようとした瞬間、彼女につけられた【跡】を発見してしまった

「..........誰に付けられたのですか?」

「え..........」

リオンの顔つきと声が変わり、ピリピリした空気を感じたひかりは、身体を震わせた

「ひとつではなく、大量に.......肌荒れや蕁麻疹ではなさそうですね」

「あ!」

先日、jokerに太ももの内側に吸い付かれたことを思い出したひかりは、顔が赤くなりながらも否定した

「し、知りません........」

「ふーん、君。そういうことをさせる相手がいたのか」

イライラしたリオンは、敬語が抜けてきていた

「相手はクリス?」

「え!?」

ひかりはリオンの質問にギョッとしながらも、首を振った

「な、ななななな何を言ってるのですか!?」

「.................」

リオンの冷たい目に怯えながら否定するものの、ひかりはピリピリした空気で身体が震えていた

「一応優しくしようと思ったけど、辞めた」

「ひっ.........」

ひかりの下着を取ろうとすると抵抗され、苛ついたリオンは分身の術を使った

「!?」

分身の技にトラウマがあるひかりは身体を硬直させると、あっという間に下着を取られてしまった

「いや、いやぁああああ」

ひかりは全裸にされてしまい、身体を隠そうとするものの、リオンと彼の分身達の前では無力だった

「ショーツから糸が引いてますね」

「や、やだ...........」

全裸にされたひかりを、リオンとリオンの分身達に見下ろされたひかりは、手足を固定され、恥ずかしい所も隠せずにいた

「無茶苦茶にしてあげますよ、普通のセックスでは満足出来ないくらいにね」

リオンの宣言を聞いたひかりは、恐怖で涙をこぼした



-----------------


「あ、あっ.......い、いや、やめて」

リオンの分身達に、両胸を同時に舐め回され、悶えるひかりをリオンは真顔で見下ろしていた

「いい眺めですね、他の男には出来ないプレイでしょ?」

リオンはクスリと笑うが、ひかりはjokerから分身の術を使い愛撫されていた

「ふーん、他のことを考える余裕があるのか」

リオンは一瞬、ひかりの意識が別の所に向いたことに気づくと、両乳首を分身達が同時に舐め回した

「ひゃあっ」

散々乳首周辺を舐められ、焦らされて尖った乳首を舌で転がされたひかりは、ビクッと反応した

「優しくなんかしてあげませんから」

そう言いながらも、彼の舌は優しく、少しずつひかりを快感へ導いていた




10分後

「あ、だめ.......も、舐めないで!!あぁあああ」

(媚薬が効いてきたみたいですね)

リオンはまだ加減をしており、【攻め】に入っていないものの、ひかりの反応が変わっていく姿を嬉しそうに見ていた

(乳首だけでイカせられそうだけど.........)

嗅覚が鋭いリオンは、ひかりが濡れていることに気付いていた

「嫌?ひかりちゃんのここは凄いことになってますのにね」

「いや、いやだ!やめて!!お願い!!」

リオンはひかりの足を広げると、顔を埋めてアソコに息を吹きかけた

「ひっ............」

リオンにアソコを見られ、息を吹きかけられたひかりは羞恥心のあまり涙をこぼした

「いや、いやぁあああああー」

(まだ、はやかったかな)

リオンは、はやくアソコから溢れる愛液を舐め回し、彼女を味わいたいものの、まずは全身を愛撫しようと考えた


----------------------

【30分後】

「はぁはぁ...........あぁ......ん、くぅ..........」

アソコを除く全身を、リオンと彼の分身に触られ、舐め回されたひかりは、抵抗する力を奪われていた

「ひかりちゃんは、背中と乳首が好きなのですねぇ!」

リオンは淫水の力だけでなく

【相手が一番気持ちよく感じる愛撫のやり方】を本能的にわかっていた


更に彼の唾液や体液は

皮膚に付着するだけでも効果がある媚薬であり、全身を舐め回されたひかりは少しの刺激でも耐えられない身体にされてしまった

「やぁあああ.......らめぇええ...ひあああああああっ」

「舐められれば舐められる程、君の身体は敏感になりますよ」

リオンは綺麗な顔で微笑みながら、ひかりを追い詰めていくものの、わざとイカせなかった

(お願い!もう解放して!!)

全身を舐め回され、イク前に寸止めを繰り返されたひかりは、身体が疼いて仕方がなかった

「乳首が小さくて、乳輪が大きいですね」

「あぁああ.......そ、そんなこと、言わないで!!」

全身を舐め回されながらも、リオンはひかりの胸を丹念に舐めていた

「いやらしい乳首だ、沢山僕の舌でかわいがってあげます」

「だめ、だめだめだめ!やめてぇ......ん、あぁあああ」

彼の唾液は淫液
たっぷり舐め回された乳首は敏感になり、もっといじめて欲しそうに立ち上がっていた

そして、彼が出した分身にも能力が適応されており

ひかりの全身は淫液まみれになっていた

「そろそろ頂きましょうか」

分身達に両乳首を舐められ、悶えるひかりの足をリオンは開くと

ぶちゅううううう~っ

我慢が出来なくなった彼は、ひかりの愛液をすすりはじめた

「いやぁ!だめ、だめ、やだっ!!うぅう、あぁあああ」

ひかりの愛液をすすった瞬間、リオンは動きが止まった

「もしかして、処女ですか?」

「ひぐ.....見ないで、おねが......」

リオンはひかりにつけられたキスマークを見て、彼女が処女ではないと思っていた

しかし、彼は淫魔と妖精から産まれた為、父親の能力を受け継ぎ、愛液の味で彼女が処女だとわかってしまった

「無茶苦茶に犯しまくる予定でしたが、気が変わりました」

リオンは舌なめずりをしながら、ひかりを見下ろした

「僕好みに開発してあげます」

「!!」

ひかりはリオンの言葉を聞き、青ざめ

パァン

気が緩んだ彼の手を振りほどき、リオンの頬を叩いた

「わ、私はあなたのおもちゃじゃありません!!」

ボロボロと涙を流しながら憤怒するひかりを見たリオンはポカンとした

「初めて怒りましたね.....こな顔も出来るんだ」

(殺されるかもしれない)

リオンに言われたひかりはハッとした

「ご、ごめんなさ.....ころさないで」

青ざめながら震えるひかりを見たリオンは、心が高鳴った

(またひとつ、君を知れた)

「ご、ごめんなさい」

怯えながら謝るひかりを見下ろし、リオンはニッコリ笑った

「お仕置きが必要ですね。抵抗する気持ちが起きないぐらい、徹底的にねぶってやる」

「や、やだ.......やめてくださ.....」

羞恥と恐怖で震えるひかりを見ながら、リオンは妖艶に微笑んた

「淫液(媚薬)をたっぷり敏感な場所に塗りつけて、直接身体の中に注いて差し上げます」

リオンは、たっぷり淫液を舌に含ませると

指でアソコを広げ、剝き出しになったクリトリスに狙いを定めた

「頂きます」



※※※※※※※


続きます
次話は、ほぼクンニシーンばかりです




唾液が媚薬の淫魔に、クンニされ、イッてもイッても辞めて貰えません

加虐心が止まらない彼は、分身し、クンニをしながら全身舐め回してきます

舌にたっぷり淫液(媚薬)を含ませながら、膣に舌を挿れたり

次回はかなり過激な内容になります。

閲覧にご注意下さい






【リオン編の予告】



「他の男には出来ないプレイでしょ」

「いや、いやぁあああああー」

淫魔と妖精のハーフであるリオンの唾液や体液は

皮膚に付着するだけでも効果がある媚薬であり、全身を舐め回されたひかりは少しの刺激でも耐えられなく身体にされてしまった

「やぁあああ.......らめぇええ...ひぎゃあああああああっ」

「舐められる程、君の身体は敏感になりますよ」

リオンは綺麗な顔で微笑みながら、ひかりを追い詰めていく

「さて、淫液(媚薬)をたっぷり身体の中に注いて差し上げます」

リオンは、たっぷり淫液を舌に含ませると

指でアソコを広げ、剝き出しになったクリトリスを、淫液たっぷりのヌルヌルした舌で、乱れ打ちした

「ひぎぃいいいいいいいい」

ひかりは拷問のような快感で、涎をたらしながら悲鳴をあげるが、リオンは容赦しなかった

淫液はひかりのクリトリスにたっぷり塗りつけられていった

ずちゅっ..........

クリトリスを舐め回されながら、同時に分身もひかりの膣に舌をあてがった


(クリトリスを舐めながら、分身は舌で中も同時にいじめて差し上げます)

クリトリスとアソコを、リオンと分身で、淫液たっぷり含んだ舌で同時に舐められ

ひかりは咽び泣きながらよがった


「あああああっ!らめぇええええ!!こわ......ひぎゃああああああ.....からだがっ.....へん、へんになっちゃう!?ひぎぃいいいいいいいい!!!た、たすけてぇええええ、ひゃああああああ!?!?」


何度絶頂に達しても、気絶をしても、回復術をかけられ

ひかりがリオンを求めるまで
彼は愛撫を辞めるつもりはなかった

分身も増やされ、全員にいっせいに舐め回され、ひかりは淫液を身体中に塗りつけられ続けた


「僕なしじゃ生きられない身体にしてやる!!」

リオンの愛撫はjokerの愛撫よりもしつこく、粘着質で激しかった

jokerは、ひかりの体調や体力を見ながら、はじめは優しく愛撫をして慣らしてくれた

痛くないか、気持ちがいいか、よく彼女を観察していた

ひかりにとって、jokerの愛撫でも咽び泣きおかしくなりそうだったものも

jokerはひかりが壊れるギリギリラインで責めていた


しかし嫉妬に狂ったリオンは

「君が挿れたいと言うまで、永遠に愛撫を続けるよ......」


「ま、僕はひかりちゃんが焦らせば焦らす程、体液が貰えて得するだけだけど♡」

淫魔の力をふんだんに使い、ひかりを壊そうとしていた


「あぁあああ♡ぎもぢいいいいー♡らめぇえええええええ♡」

「そろそろ舐められすぎて、ヒリヒリしそうだし、回復してあげるね」

「あああああああっ♡いっぱいぺろぺろされて、気持ちいいのおおおお」

普通の人間なら、とっくに廃人レベルになってもおかしくない程の快感を与え続けられ

ひかりの理性は崩されていく

「イクーーーーッ」

絶叫し、おしっこを漏らしても
舌による攻撃は止まらない

「ひぎぃいいい、また出ちゃううううう!?」

「いいよ、出しても!僕が掃除してあげるから」

敏感になり続けるひかりの身体は単調に少し舐められてもイク身体に調教されていく

しかしリオンは手を抜かず、全ての部位を彼女が気持ちよく感じる強さと速度で容赦なく責めた

唾液が媚薬の淫魔から、身体中舐め回され

1点だけでも悶絶レベルの快感を、分身を使い

集団で敏感な箇所を同時に舐められたひかりは、涎と涙をこぼしながら

誰も助けが来ない異空間で、言葉にならない喘ぎ声をあげ続けた




※リオン編※

唾液が媚薬の淫魔に、全身を舐められとにかくイキ狂わされます!


流血や暴力はありませんが刺激が強いプレイになっていますので、ご注意下さい

次回のお話は、クンニばかりになります
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