僕達の日常はお砂糖とスパイスと素敵な霊達でできている。
霊能者(シャーマン)の雪空命が親の敵である『狂演の生霊』という最悪の霊を祓い、殺すため守護霊の白菊と共に奮闘していくという物語。
「ねえ、命さん。あなたは目的を果たせずに死んでしまったらどうします?」
「僕は死なない、死ねないんだ。これは僕の物語であって僕の物語ではないんだ」
だから、僕についてきてくれないか。
「殺してやるよ。それが貴様の望んだ結末だろう!」
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僕が言うのもあれですがお互い頑張りましょう!!
読ませて頂きましたが、平凡な日常の中で、普通の人とは違う世界に足を踏み入れている世界観、面白かったです
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なにかアイデア貰えますかね?
ということだったので、自分の書いているのと同じような作品、特にお気に入りが多いのを呼んで参考にしてますね。
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まあ、正直に言うとアイデアと言われても・・・すみませんわかりません
最後に、この言葉を返しておきましょう。
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感想ありがとうございます!
いや、僕よりは面白いですし。
実は、スタンガン云々は「バカとテストと召喚獣」というラノベから少しいただいたんです。
無月さんの作品を読んでもっと面白くできるように尽力したいと思いますので、これからもよろしくお願いします。
《6月某日 有魅絵恵》
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