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セクシャリティ
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私が同性を好きになると気づいたのは、高3から大学1年生くらいの時で、結構遅いんですよね。
アニメで見た百合にドハマりして、ネットで色々漁って…その時に色んな人の百合小説みたいなのをつまみ食いして。
当時は、つまみ食い程度だったので、超短い文章(ショートショート?)しか読んでいなかったのですが…ある時本屋さんでジャケ買い(既に死語らしい)したやつが、ガッツリR18の百合もので…。本当にビックリした。
なんであんなところにあの本が置いてあったんだろう…?
ちょっと本の名前は忘れちゃったんですけど、普通に文庫本のコーナーにあって。
絵が可愛いなあって思って買ったんですけど、読んでビックリ。本当にビックリ。普通にお会計しちゃったよ。
割と小さめの本屋さんで…あれ、何かの罠?
でも、きっと、運命だったんでしょうね…。タイミング的にも。
読んで大興奮して(笑)
あ、自分は同性に興奮するんだな…と知った瞬間でした。
でも、異性が嫌いになったわけではなく、特定の好きな人もいなかったので、男女関係なく、猛烈に好きだとアピールされたら付き合っていました。
すごい顔面が好みの子がいて。
挨拶するみたいに「今日も可愛いね」って言ってたんですよ。
べつに、他意はなく。(※美しいとは違う。美しいと思ったら、もう声はかけられない)
そしたらその子から告白されて、告白の仕方にときめいて「おー!これが恋か!!」と、そこで初恋を経験しました。
性格は合わないなってわかっていたので、結局お別れすることにはなってしまったのですが…初恋を経験出来たのは良かったですね。
その後、男性と付き合ったり女性と付き合ったりを繰り返し、“好きな人ってなかなか出来ないものなんだなー”と思っていたところ、あざとい人に引っかかりそうになり…あれは、もうね、逃げるのが大変だった…!
めちゃくちゃあざといんだよ!
あんなの卑怯だよ!
恐怖を覚えるレベルでした。
まあ、でも、なんとか逃げ切り…。
色々経験した後、2度目の恋をし、そこで私は、バイセクシャルではなく、レズビアンなんだな…と自覚するに至りました。
結局、ちゃんと好きになった人って2人だけで、そのどちらも同性なんですよね。
でも、男性でも魅力的な人は魅力的ですけどね。
まあ、魅力的なだけで、好きにはならないのですが。
将来的な可能性はなくはないですけれども。
だからレズビアンではないのかなあ…?
最近、LGBTQ+って使われてて、このQ+の部分に、色々含まれるらしく、色んなセクシャリティが今、あるんですよね。
昔はLGBTだけだったと思うんですけど。
ポリセクシャルとかパンセクシャルとか…まあ、色々。
バイセクシャルとパンセクシャルは、個人的に凄く似ている感じがして、違いが詳しくわかっていないんですが…バイセクシャルは男女の括り、パンセクシャルは性別の括りは関係なくって感じで…まあ、おそらく私はパンセクシャル…?
今、本当にたくさんの名前がついていて、よくわからないんですよね(笑)
名前を大事と思う人もいれば、そこまで重要視していない人もいる…ってことですね…。
私は基本的に、性別なんてどうでも良くて…「違いは体の構造だけ」と思っている人間です。
ただ、社会の圧力とか育ってきた環境って、やっぱりその人自身に凄く影響を与えるから、そういう意味での男女の違いは、未だにあるのかな?とは思っています。
社会が男性に求めるもの、社会が女性に求めるもの…どうしても未だに残ってますからね。
人は無意識にでも期待に応えようとしてしまうから、社会がそれを求めたら、自然と、所謂“男性的”な性格だったり“女性的”な性格だったりになってしまうのかな~なんて思ったり。
ネットニュースの記事とかで、“こういう男性は女性に嫌われる!”とか“こういう女性は男性に嫌われる!”とかいうタイトル見るだけで、私はウヘェ😇ってなっちゃいます…。
主語がデカい!(笑)
結局は個人間の問題であり、合う合わないの話であり、男は~とか女は~とか、どうでもいいでしょうに。
いっそもっと主語を大きくして、“こういう人は嫌われる!”でいいんじゃないの?知らんけど。
世の中には、人を好きにならない人もいるらしく。
友好的な好き?はあるけど、恋愛的な好きはない…みたいな。
それにも名前がついていたんだったかな…。
…で、私は、絶対に私からは好きにならないんですよね。
これにも名前がついてるのかな?
なんだろう…?
確実に相手が私のことを好きだと確信できないと、まず恋愛対象にならない。
相手に告白されて初めて、その人を好きになれるかどうか考え始めるんです。
あれ…?もしかしてすごい上から目線…?
んー…でも仕方ないんですよね…。
片思いが出来ない性格というか…何もドキドキしないし、てかドキドキするのは怖いし、よっぽど性格に難あり!じゃなければ、みんな良い人だし。
その、“みんな良い人”の状態から、どうやったら特定の人を好きになれるのかが、わからない。
より難しくさせてるのは、出会ってから時間が経ち過ぎてしまうと、その人のことは友達としてしか見られなくなってしまうという点。
友達枠に1度入ると、そこから絶対に抜け出せないんですよ。
だから、例えば、出会って、1年間くらい仲良く遊んだりして、相手はデートだと思っていたとしても、私はただ遊んでるだけという認識なので、友達になっちゃうんですよね。
それこそ、よく言う、3回目のデートでは告白しましょう!的なのが大事になってくるのかな?
付き合ったら、その人の言動とかに、より注目するようになって、“違うな”と思ったり、思わなかったり…。
ちゃんと好きになった2人の共通点は、ちゃんと私のことを見ようとしてくれたところです。
好意の表現の仕方は人それぞれだと思うんですけど、私の話を聞いて、自分なりに行動してくれたのは、すごく嬉しかったですね。
いつも、告白してくれた人が、私のどこを好きになってくれたのか気になるんです。
どうして告白してくれたのか、どうして付き合いたいと思ってくれたのか。
その理由が、私自身の感覚と違う時、“この人じゃないな”と思う。
例えば、私を好きになった理由が“辛い時に話を聞いてくれたから”なのだとすれば、それは…私じゃなくてもいいんじゃない?って思う。
私はいろんな人の辛い場面に立ち会ってきたし、その都度慰めてきた。
その理由では、その他大勢と何が違うのか、よくわからない。
それでも、とりあえず一緒にいてみる。
その時には表現出来なかっただけかもしれないから。
…でも、どれだけ一緒にいてみても、私自身を本当に見ようとしてくれているのか、わからなかった。
辛い時に一緒にいてくれる人なら、誰でもいいんじゃない?って、思えてならなかった。
好きになった人は、「あなたがあの時こういうアドバイスをしてくれて、行動してみたら状況が良くなって、助かった。あなたのことがもっと知りたい、教えて」って言ってくれたんですよね。
そんなこと言われたら、ホロッときてしまう。
そのアドバイスは私にしか出来ないものだったかもしれないし、私が言ったことによって行動してくれたならすごく嬉しい。
その上、私のこともちゃんと知りたいと伝えてくれた。
そこには優しくした私だけじゃない、他の部分もちゃんと見ようとする意思がある。
ついでに「声も好き!匂いも好き!一緒にいたい!」ってぎゅうぎゅう抱きつかれて、可愛いな~って思ってしまったわけです。
は~、こうやって文字にしてみると、結構私ってチョロいと思うんだけど、どうなんでしょう?
たぶん相手が男性だったとしても、全く同じことされたら好きになったんだろうな。
でも、今同じことをされても響かないんだろうな~(笑)
タイミングって大事で。
最初にそう言ってくれた人が、最強なんですよね。
色んな人と関わってきたけど、やっぱり“あなたのことをもっと知りたい”なんて言ってくれた人は最初で最後だった。
てか、個人的に、本当に最強にモテる言葉だと思うのですけれども…!
もちろん、行動が伴っていないとダメですが。
“知りたい”と言いながら、スマホいじりながら話聞くとかはあり得ないですよね(笑)
モテる言葉っていうより、本命を落とすには最強の言葉じゃない?と思ってる。
…まあ、世の中には、あんまり踏み込んで欲しくないって人もいるだろうから、難しいけれど。
あ~!!だけど、やっぱりおっぱいは定期的に摂取したくなるのかな~?
男性ともお付き合いできるけど、例えば結婚とかなったら、どうするんだ?
一生おっぱい揉めないのか!?
ふくよかな男性も考えたんですけど、私は…どちらかと言うと痩せてる方が好き…!
清潔感があればなんでも良いんですけどね。
清潔感がとにかく1番大事。
ん~!!でも、やっぱりおっぱいかな~…。
だからやっぱりレズビアンかな~、私は。
谷間に顔をうずめるのが幸せだよね。
膝枕も最高だな。すぐ寝ちゃうもん。
男性の膝枕も体験したことあるけど、やっぱちょっと硬いんだよね。
女の子のお尻も好き🤤
太もももお尻も、柔らかめを希望します…🤚
ちなみに私は女の子相手だと攻める側・タチでして、気持ち良さそうにする女の子を眺めるのが好き!
もう無理…って疲れ切った姿が好き!
汗流してるの見ると、ルンルンしちゃう。
ちなみにちなみにショートでも良いけど、髪はロングが好き。
エッチの時、ちょっと乱れる髪が好き。
首筋に血管浮いたりしてたら、最高…。(首絞めはしない)
「もうちょっとだけ、シて?」って言われたら、狂喜狂乱。
狂喜狂乱して、つい激しくすると「ちょっとって言ったのに!」って怒られるのも良い。
…あ、ダメか。やっぱ生粋のレズビアンなのかな…。
まあ、なんでもいいや。
1回、レズビアン風俗?っていうのに興味を持ったことがあるんですけど…潔癖、とまではいかなくても、ちょっとそういうところがあって、諦めました。
あざとい人にお誘いを何度か受けたんですけど、あざとい人ってみんなにそうやってそうじゃないですか?
それで丁重にお断りさせていただいたんですねー。
ちなみに私は、体を見ること自体にはあまり興味がないです。
なので温泉などで他人の裸を見ても、なんとも思いません。
友人も同じく、ですね。
そもそも、人の体をジロジロ見たりなんかしませんが。
巨乳の友人が「さわって~」と言ってきて(私がLGBTと知っている)、さわったこともありますが、「柔らかいね」で終わりました。
「さわり方エロい~!」って言われたのは本当に心外。
つまり、私は、相手が私に好意を抱いていないと、そもそも何も感情が湧いてこないのでした。
その子が最近“男と付き合うの疲れた”とか言ってて、「どうぞ、こちら側へ」ってなりました。
っていうか、男とか女とかの括りで考えるから疲れるんだよ!きっと!
楽な人といるのが1番だよ。
居心地の良い人といるのが1番。
大事なのは心の安らぎ。
アニメで見た百合にドハマりして、ネットで色々漁って…その時に色んな人の百合小説みたいなのをつまみ食いして。
当時は、つまみ食い程度だったので、超短い文章(ショートショート?)しか読んでいなかったのですが…ある時本屋さんでジャケ買い(既に死語らしい)したやつが、ガッツリR18の百合もので…。本当にビックリした。
なんであんなところにあの本が置いてあったんだろう…?
ちょっと本の名前は忘れちゃったんですけど、普通に文庫本のコーナーにあって。
絵が可愛いなあって思って買ったんですけど、読んでビックリ。本当にビックリ。普通にお会計しちゃったよ。
割と小さめの本屋さんで…あれ、何かの罠?
でも、きっと、運命だったんでしょうね…。タイミング的にも。
読んで大興奮して(笑)
あ、自分は同性に興奮するんだな…と知った瞬間でした。
でも、異性が嫌いになったわけではなく、特定の好きな人もいなかったので、男女関係なく、猛烈に好きだとアピールされたら付き合っていました。
すごい顔面が好みの子がいて。
挨拶するみたいに「今日も可愛いね」って言ってたんですよ。
べつに、他意はなく。(※美しいとは違う。美しいと思ったら、もう声はかけられない)
そしたらその子から告白されて、告白の仕方にときめいて「おー!これが恋か!!」と、そこで初恋を経験しました。
性格は合わないなってわかっていたので、結局お別れすることにはなってしまったのですが…初恋を経験出来たのは良かったですね。
その後、男性と付き合ったり女性と付き合ったりを繰り返し、“好きな人ってなかなか出来ないものなんだなー”と思っていたところ、あざとい人に引っかかりそうになり…あれは、もうね、逃げるのが大変だった…!
めちゃくちゃあざといんだよ!
あんなの卑怯だよ!
恐怖を覚えるレベルでした。
まあ、でも、なんとか逃げ切り…。
色々経験した後、2度目の恋をし、そこで私は、バイセクシャルではなく、レズビアンなんだな…と自覚するに至りました。
結局、ちゃんと好きになった人って2人だけで、そのどちらも同性なんですよね。
でも、男性でも魅力的な人は魅力的ですけどね。
まあ、魅力的なだけで、好きにはならないのですが。
将来的な可能性はなくはないですけれども。
だからレズビアンではないのかなあ…?
最近、LGBTQ+って使われてて、このQ+の部分に、色々含まれるらしく、色んなセクシャリティが今、あるんですよね。
昔はLGBTだけだったと思うんですけど。
ポリセクシャルとかパンセクシャルとか…まあ、色々。
バイセクシャルとパンセクシャルは、個人的に凄く似ている感じがして、違いが詳しくわかっていないんですが…バイセクシャルは男女の括り、パンセクシャルは性別の括りは関係なくって感じで…まあ、おそらく私はパンセクシャル…?
今、本当にたくさんの名前がついていて、よくわからないんですよね(笑)
名前を大事と思う人もいれば、そこまで重要視していない人もいる…ってことですね…。
私は基本的に、性別なんてどうでも良くて…「違いは体の構造だけ」と思っている人間です。
ただ、社会の圧力とか育ってきた環境って、やっぱりその人自身に凄く影響を与えるから、そういう意味での男女の違いは、未だにあるのかな?とは思っています。
社会が男性に求めるもの、社会が女性に求めるもの…どうしても未だに残ってますからね。
人は無意識にでも期待に応えようとしてしまうから、社会がそれを求めたら、自然と、所謂“男性的”な性格だったり“女性的”な性格だったりになってしまうのかな~なんて思ったり。
ネットニュースの記事とかで、“こういう男性は女性に嫌われる!”とか“こういう女性は男性に嫌われる!”とかいうタイトル見るだけで、私はウヘェ😇ってなっちゃいます…。
主語がデカい!(笑)
結局は個人間の問題であり、合う合わないの話であり、男は~とか女は~とか、どうでもいいでしょうに。
いっそもっと主語を大きくして、“こういう人は嫌われる!”でいいんじゃないの?知らんけど。
世の中には、人を好きにならない人もいるらしく。
友好的な好き?はあるけど、恋愛的な好きはない…みたいな。
それにも名前がついていたんだったかな…。
…で、私は、絶対に私からは好きにならないんですよね。
これにも名前がついてるのかな?
なんだろう…?
確実に相手が私のことを好きだと確信できないと、まず恋愛対象にならない。
相手に告白されて初めて、その人を好きになれるかどうか考え始めるんです。
あれ…?もしかしてすごい上から目線…?
んー…でも仕方ないんですよね…。
片思いが出来ない性格というか…何もドキドキしないし、てかドキドキするのは怖いし、よっぽど性格に難あり!じゃなければ、みんな良い人だし。
その、“みんな良い人”の状態から、どうやったら特定の人を好きになれるのかが、わからない。
より難しくさせてるのは、出会ってから時間が経ち過ぎてしまうと、その人のことは友達としてしか見られなくなってしまうという点。
友達枠に1度入ると、そこから絶対に抜け出せないんですよ。
だから、例えば、出会って、1年間くらい仲良く遊んだりして、相手はデートだと思っていたとしても、私はただ遊んでるだけという認識なので、友達になっちゃうんですよね。
それこそ、よく言う、3回目のデートでは告白しましょう!的なのが大事になってくるのかな?
付き合ったら、その人の言動とかに、より注目するようになって、“違うな”と思ったり、思わなかったり…。
ちゃんと好きになった2人の共通点は、ちゃんと私のことを見ようとしてくれたところです。
好意の表現の仕方は人それぞれだと思うんですけど、私の話を聞いて、自分なりに行動してくれたのは、すごく嬉しかったですね。
いつも、告白してくれた人が、私のどこを好きになってくれたのか気になるんです。
どうして告白してくれたのか、どうして付き合いたいと思ってくれたのか。
その理由が、私自身の感覚と違う時、“この人じゃないな”と思う。
例えば、私を好きになった理由が“辛い時に話を聞いてくれたから”なのだとすれば、それは…私じゃなくてもいいんじゃない?って思う。
私はいろんな人の辛い場面に立ち会ってきたし、その都度慰めてきた。
その理由では、その他大勢と何が違うのか、よくわからない。
それでも、とりあえず一緒にいてみる。
その時には表現出来なかっただけかもしれないから。
…でも、どれだけ一緒にいてみても、私自身を本当に見ようとしてくれているのか、わからなかった。
辛い時に一緒にいてくれる人なら、誰でもいいんじゃない?って、思えてならなかった。
好きになった人は、「あなたがあの時こういうアドバイスをしてくれて、行動してみたら状況が良くなって、助かった。あなたのことがもっと知りたい、教えて」って言ってくれたんですよね。
そんなこと言われたら、ホロッときてしまう。
そのアドバイスは私にしか出来ないものだったかもしれないし、私が言ったことによって行動してくれたならすごく嬉しい。
その上、私のこともちゃんと知りたいと伝えてくれた。
そこには優しくした私だけじゃない、他の部分もちゃんと見ようとする意思がある。
ついでに「声も好き!匂いも好き!一緒にいたい!」ってぎゅうぎゅう抱きつかれて、可愛いな~って思ってしまったわけです。
は~、こうやって文字にしてみると、結構私ってチョロいと思うんだけど、どうなんでしょう?
たぶん相手が男性だったとしても、全く同じことされたら好きになったんだろうな。
でも、今同じことをされても響かないんだろうな~(笑)
タイミングって大事で。
最初にそう言ってくれた人が、最強なんですよね。
色んな人と関わってきたけど、やっぱり“あなたのことをもっと知りたい”なんて言ってくれた人は最初で最後だった。
てか、個人的に、本当に最強にモテる言葉だと思うのですけれども…!
もちろん、行動が伴っていないとダメですが。
“知りたい”と言いながら、スマホいじりながら話聞くとかはあり得ないですよね(笑)
モテる言葉っていうより、本命を落とすには最強の言葉じゃない?と思ってる。
…まあ、世の中には、あんまり踏み込んで欲しくないって人もいるだろうから、難しいけれど。
あ~!!だけど、やっぱりおっぱいは定期的に摂取したくなるのかな~?
男性ともお付き合いできるけど、例えば結婚とかなったら、どうするんだ?
一生おっぱい揉めないのか!?
ふくよかな男性も考えたんですけど、私は…どちらかと言うと痩せてる方が好き…!
清潔感があればなんでも良いんですけどね。
清潔感がとにかく1番大事。
ん~!!でも、やっぱりおっぱいかな~…。
だからやっぱりレズビアンかな~、私は。
谷間に顔をうずめるのが幸せだよね。
膝枕も最高だな。すぐ寝ちゃうもん。
男性の膝枕も体験したことあるけど、やっぱちょっと硬いんだよね。
女の子のお尻も好き🤤
太もももお尻も、柔らかめを希望します…🤚
ちなみに私は女の子相手だと攻める側・タチでして、気持ち良さそうにする女の子を眺めるのが好き!
もう無理…って疲れ切った姿が好き!
汗流してるの見ると、ルンルンしちゃう。
ちなみにちなみにショートでも良いけど、髪はロングが好き。
エッチの時、ちょっと乱れる髪が好き。
首筋に血管浮いたりしてたら、最高…。(首絞めはしない)
「もうちょっとだけ、シて?」って言われたら、狂喜狂乱。
狂喜狂乱して、つい激しくすると「ちょっとって言ったのに!」って怒られるのも良い。
…あ、ダメか。やっぱ生粋のレズビアンなのかな…。
まあ、なんでもいいや。
1回、レズビアン風俗?っていうのに興味を持ったことがあるんですけど…潔癖、とまではいかなくても、ちょっとそういうところがあって、諦めました。
あざとい人にお誘いを何度か受けたんですけど、あざとい人ってみんなにそうやってそうじゃないですか?
それで丁重にお断りさせていただいたんですねー。
ちなみに私は、体を見ること自体にはあまり興味がないです。
なので温泉などで他人の裸を見ても、なんとも思いません。
友人も同じく、ですね。
そもそも、人の体をジロジロ見たりなんかしませんが。
巨乳の友人が「さわって~」と言ってきて(私がLGBTと知っている)、さわったこともありますが、「柔らかいね」で終わりました。
「さわり方エロい~!」って言われたのは本当に心外。
つまり、私は、相手が私に好意を抱いていないと、そもそも何も感情が湧いてこないのでした。
その子が最近“男と付き合うの疲れた”とか言ってて、「どうぞ、こちら側へ」ってなりました。
っていうか、男とか女とかの括りで考えるから疲れるんだよ!きっと!
楽な人といるのが1番だよ。
居心地の良い人といるのが1番。
大事なのは心の安らぎ。
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