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あとがき2
あとがき2
しおりを挟む本編あとのショートストーリーをお読みくださった読者さま。
ありがとうございました。
何も考えずに、ピュアな恋をサクサク書いた記憶があります。
この後の話をエブリスタに書いていたのですが、途中で断念してます。
恐らく続きを書くことはほぼないです。すみません。
もう何年前も前で何を書きたかったのか、恐らく当時も行き詰まってリタイヤしてしまったと思います。
登場人物が死んで永遠の別れを次々書いていた初期とは違い、
この純粋な学生時代の致し方ないお別れみたいなお話は、作者自身とても好きで、いくつか書いてますので未読なものがあればぜひ、タイトルからググって頂ければ読めると思います。
「髪・声・君・恋――ひとつ」
「ソラノセナカ」
「(ストロベリー+KISS)×2」
など。
宜しくおねがいします。
※Twitterなどで作品の情報をたまにながしてますので、もしよろしければ覗いてみてください。
このペンネームでくぐればTwitterも見れるはずです。
光月 海愛
2021/ 3/ 1
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