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本章
19話
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-紬side-
「これで自分で前触れなくなったね。」
ズボンを一気に降ろされるとツーっと裏筋を人差し指で撫でられた。
「んっ…ぁ…今日まだだったから…後ろ慣らしてない、です…」
「しょうがないな…じゃあ四つん這いになろうか。」
指示通りベッドに四つん這いになるも手は後ろで拘束されてるため身動きが取りづらい。
首を回して後ろ見ようとしても相手の手元までよく見えない。
ぐちゅっ…
後孔に違和感を感じるも次から次へと冷たい液体が入ってくる。
「っ…な、なに?!」
「何ってローションだよ。いっぱい入れるに越したことないでしょ。」
力むと出てきそうで異物感が気持ち悪い。
するとすぐに指が入ってくる。
出入りを繰り返しては本数が増えていく。
もう既に3本もの指が入ってバラバラに動いている。
「あっ…ん…そ、そこっ…もっと…」
次第に重点的に前立腺を責め始める。
「ひぁっ…イ、きたぃ…イかせてっ…んあっ…イかせてくださ、ぃ…んっ…」
「これで自分で前触れなくなったね。」
ズボンを一気に降ろされるとツーっと裏筋を人差し指で撫でられた。
「んっ…ぁ…今日まだだったから…後ろ慣らしてない、です…」
「しょうがないな…じゃあ四つん這いになろうか。」
指示通りベッドに四つん這いになるも手は後ろで拘束されてるため身動きが取りづらい。
首を回して後ろ見ようとしても相手の手元までよく見えない。
ぐちゅっ…
後孔に違和感を感じるも次から次へと冷たい液体が入ってくる。
「っ…な、なに?!」
「何ってローションだよ。いっぱい入れるに越したことないでしょ。」
力むと出てきそうで異物感が気持ち悪い。
するとすぐに指が入ってくる。
出入りを繰り返しては本数が増えていく。
もう既に3本もの指が入ってバラバラに動いている。
「あっ…ん…そ、そこっ…もっと…」
次第に重点的に前立腺を責め始める。
「ひぁっ…イ、きたぃ…イかせてっ…んあっ…イかせてくださ、ぃ…んっ…」
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