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084 神様とミレイユ④
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「わぁー!」
「素敵です!」
「すっげー!」
「かわいい…!」
夕食後、私はパーティメンバーの皆を「見せたいものがある」と言って自室に招待していた。もう今までのような机とベッドしかないような寂しい部屋ではない。なんとも少女らしい部屋に大変身していた。家具も一新し、白をベースにピンクや水色の差し色で彩った、なんだかふわふわな空間だ。少女らしいと言うよりもメルヘンと言った方がいいかもしれない。
「どうだ?すごかろう?」
「すごい!すごいわ!まるでお姫様のお部屋みたい!」
ミレイユが目を輝かせて部屋を見渡している。かわいいもの好きの彼女に刺さったようだ。そうだね、ミレイユはこういうの好きそうだよね。
「とてもかわいいですね。ルーにぴったりです」
そう言うエレオノールにとって、私はメルヘンなイメージなのだろうか?
「すっごいよルールー。ちょーかわいいじゃん!」
どうやらリリムにも好評のようだ。リリムもこれでけっこうかわいいもの好きだからね。
「かわいい…!」
大事なことなのか、2回も呟くディアネット。表情はいつもの無表情だが、その目はミレイユのようにキラキラと輝いている。どうやら気に入ってくれたらしい。
皆の予想以上の反応に私は大いに満足した。こうして、私のお部屋発表会は、大成功のうちに幕を閉じたのだった。
◇
「じゃあねー。また遊びにくるからー」
「くるから…」
「…では、おやすみなさい」
そう言って退室するリリムとディアネット、エレオノール。最後、エレオノールが妙に寂しげに見えたのは私の見間違いだろうか?
「2人っきり…ね」
エレオノールについて考えていると、部屋に残ったミレイユが静かに呟くように言う。そうだった、今日はミレイユの日だ。今はミレイユのことだけを考えよう。他の人のことを考えるなんてミレイユに失礼だ。
ミレイユの方を見ると、頬を上気させ、瞳を潤ませたミレイユと目が合った。ミレイユの瞳が閉じられる。その唇が何かを求めるように薄く開かれていた。何を求めているかなんて分かりきっている。
「ミレイユ……」
私はミレイユを抱きしめて、その唇を奪う。
「んっ……」
ミレイユの柔らかい艶々な唇を唇で啄み、私は舌を伸ばしてミレイユへと侵入する。
「んぁ……」
ミレイユは、予想していたかのように私の舌を受け入れた。私の舌とミレイユの舌が口の中で絡み合う。ミレイユもだいぶ慣れてきたね。余裕を感じる。私はその余裕を崩してみたくて、ミレイユの背中に回していた手を下ろして彼女のお尻を鷲掴みにする。
「んぁん……ちゅぱ……」
しかし、ミレイユの余裕を崩すまでには至らなかったようだ。ミレイユのキスは止まらない。それどころか、もっともっととせがむように、より激しさを増した。
2人の舌が入れ代わり立ち代わり、まるでダンスでも踊っているかのように交わる。
しかし、永遠に続くかに思われた演舞にも終わりの時がやってくる。
「ちゅ……」
どちらともなく唇が離れ、別れを惜しむように伸ばされた舌もついには離れる。お互いの舌先からは、どちらのものかも分からない唾液の銀の橋が架かっていた。
「はぁ…はぁ…」
ミレイユが酸素を求めて荒く息を吐く。ようやく開かれた明るい碧の瞳と至近距離から見つめ合う。
「ルーって、私のお尻好きよね……」
「そうかな?」
「今も触ってるじゃない」
触っていると言うより揉んでるね。ミレイユのお尻は、小ぶりながら柔らかくて瑞々しい弾力がある。ずっと触っていたいお尻だ。私はミレイユのお尻を小さく叩いて耳元で囁く。
「ミレイユも好きだろ?お尻触られるの」
「………」
耳まで真っ赤にしたミレイユが、私の言葉を黙殺する。どうやら違うと言いたいらしい。
「ごめんごめん。正確には、お尻を叩かれて悦ぶ変態さんだったね」
ミレイユは、Mだ。リリムほどのドMじゃないけど、ちょっと痛いくらいのソフトなSMプレイを好んでいる。例えば、お尻を軽く叩かれたりだ。
「もー……いじわる……」
ミレイユが拗ねてしまった。私は、拗ねてしまったミレイユのご機嫌をとるために、ある物を取り出すことにする。
「実は、ミレイユにプレゼントがあるんだ」
「プレゼント?」
「これだよ」
私は、マジックバッグから白いクマのぬいぐるみを取り出した。大きさは30センチほどだからけっこう大きい。小柄な私たちにとっては尚更だ。
「かわいい!これを私に?」
「ああ」
ミレイユの部屋はベッドと机とクローゼットしかない寂しい部屋だ。ぬいぐるみでも置けば少しは印象が変わるだろう。ミレイユ自身もかわいいものが好きだし、前々からぬいぐるみをプレゼントしようと思っていたのだ。
ミレイユがクマのぬいぐるみをしげしげと眺める。
「この子、ルーに似てるわね」
クマのぬいぐるみは体は白く、そして丸いつぶらな瞳は赤い。たしかに銀髪赤目の私と似た配色だ。このシロクマのぬいぐるみを見た時にピンときた。
「私だと思って大事にしてくれ」
「うん!大事にする!ありがとう、ルー」
ミレイユがクマのぬいぐるみを抱きしめて言う。どうやら気に入ってくれたらしい。私としても一安心だ。ミレイユの笑顔が見れるだけで、なんだか心がほかほかした。
「素敵です!」
「すっげー!」
「かわいい…!」
夕食後、私はパーティメンバーの皆を「見せたいものがある」と言って自室に招待していた。もう今までのような机とベッドしかないような寂しい部屋ではない。なんとも少女らしい部屋に大変身していた。家具も一新し、白をベースにピンクや水色の差し色で彩った、なんだかふわふわな空間だ。少女らしいと言うよりもメルヘンと言った方がいいかもしれない。
「どうだ?すごかろう?」
「すごい!すごいわ!まるでお姫様のお部屋みたい!」
ミレイユが目を輝かせて部屋を見渡している。かわいいもの好きの彼女に刺さったようだ。そうだね、ミレイユはこういうの好きそうだよね。
「とてもかわいいですね。ルーにぴったりです」
そう言うエレオノールにとって、私はメルヘンなイメージなのだろうか?
「すっごいよルールー。ちょーかわいいじゃん!」
どうやらリリムにも好評のようだ。リリムもこれでけっこうかわいいもの好きだからね。
「かわいい…!」
大事なことなのか、2回も呟くディアネット。表情はいつもの無表情だが、その目はミレイユのようにキラキラと輝いている。どうやら気に入ってくれたらしい。
皆の予想以上の反応に私は大いに満足した。こうして、私のお部屋発表会は、大成功のうちに幕を閉じたのだった。
◇
「じゃあねー。また遊びにくるからー」
「くるから…」
「…では、おやすみなさい」
そう言って退室するリリムとディアネット、エレオノール。最後、エレオノールが妙に寂しげに見えたのは私の見間違いだろうか?
「2人っきり…ね」
エレオノールについて考えていると、部屋に残ったミレイユが静かに呟くように言う。そうだった、今日はミレイユの日だ。今はミレイユのことだけを考えよう。他の人のことを考えるなんてミレイユに失礼だ。
ミレイユの方を見ると、頬を上気させ、瞳を潤ませたミレイユと目が合った。ミレイユの瞳が閉じられる。その唇が何かを求めるように薄く開かれていた。何を求めているかなんて分かりきっている。
「ミレイユ……」
私はミレイユを抱きしめて、その唇を奪う。
「んっ……」
ミレイユの柔らかい艶々な唇を唇で啄み、私は舌を伸ばしてミレイユへと侵入する。
「んぁ……」
ミレイユは、予想していたかのように私の舌を受け入れた。私の舌とミレイユの舌が口の中で絡み合う。ミレイユもだいぶ慣れてきたね。余裕を感じる。私はその余裕を崩してみたくて、ミレイユの背中に回していた手を下ろして彼女のお尻を鷲掴みにする。
「んぁん……ちゅぱ……」
しかし、ミレイユの余裕を崩すまでには至らなかったようだ。ミレイユのキスは止まらない。それどころか、もっともっととせがむように、より激しさを増した。
2人の舌が入れ代わり立ち代わり、まるでダンスでも踊っているかのように交わる。
しかし、永遠に続くかに思われた演舞にも終わりの時がやってくる。
「ちゅ……」
どちらともなく唇が離れ、別れを惜しむように伸ばされた舌もついには離れる。お互いの舌先からは、どちらのものかも分からない唾液の銀の橋が架かっていた。
「はぁ…はぁ…」
ミレイユが酸素を求めて荒く息を吐く。ようやく開かれた明るい碧の瞳と至近距離から見つめ合う。
「ルーって、私のお尻好きよね……」
「そうかな?」
「今も触ってるじゃない」
触っていると言うより揉んでるね。ミレイユのお尻は、小ぶりながら柔らかくて瑞々しい弾力がある。ずっと触っていたいお尻だ。私はミレイユのお尻を小さく叩いて耳元で囁く。
「ミレイユも好きだろ?お尻触られるの」
「………」
耳まで真っ赤にしたミレイユが、私の言葉を黙殺する。どうやら違うと言いたいらしい。
「ごめんごめん。正確には、お尻を叩かれて悦ぶ変態さんだったね」
ミレイユは、Mだ。リリムほどのドMじゃないけど、ちょっと痛いくらいのソフトなSMプレイを好んでいる。例えば、お尻を軽く叩かれたりだ。
「もー……いじわる……」
ミレイユが拗ねてしまった。私は、拗ねてしまったミレイユのご機嫌をとるために、ある物を取り出すことにする。
「実は、ミレイユにプレゼントがあるんだ」
「プレゼント?」
「これだよ」
私は、マジックバッグから白いクマのぬいぐるみを取り出した。大きさは30センチほどだからけっこう大きい。小柄な私たちにとっては尚更だ。
「かわいい!これを私に?」
「ああ」
ミレイユの部屋はベッドと机とクローゼットしかない寂しい部屋だ。ぬいぐるみでも置けば少しは印象が変わるだろう。ミレイユ自身もかわいいものが好きだし、前々からぬいぐるみをプレゼントしようと思っていたのだ。
ミレイユがクマのぬいぐるみをしげしげと眺める。
「この子、ルーに似てるわね」
クマのぬいぐるみは体は白く、そして丸いつぶらな瞳は赤い。たしかに銀髪赤目の私と似た配色だ。このシロクマのぬいぐるみを見た時にピンときた。
「私だと思って大事にしてくれ」
「うん!大事にする!ありがとう、ルー」
ミレイユがクマのぬいぐるみを抱きしめて言う。どうやら気に入ってくれたらしい。私としても一安心だ。ミレイユの笑顔が見れるだけで、なんだか心がほかほかした。
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