51 / 101
さりげなく恥辱まみれ
さりげなく恥辱まみれ・・・その11
しおりを挟む
「股下15㎝?」
「はいです!この長さですと45度くらい前かがみになっても見えそうで見えない長さなんですよ」
「なるほど!」
「んで、んで、前かがみになって時に、この股下15㎝から見える太もも後ろ姿ってけっこうエロいんですよ!」
「太ももを後ろから見た時ですね?」
「そなのだ!でもね、この時に普通のパンティですとね、ギリギリでもパンティが見えちゃうとね、見た男性がちょっと冷めちゃったりしちゃうんですよね!」
「パンティが見えてもですか?」
「そそ!普通のパンティって、見えちゃった時にちょっとブルマに似てるでしょ?」
「あっ、なるほど。確かにそう見えるかもしれませんね」
「最近のアイドルとかって、スカートの下にショートパンツを履いているでしょ?」
「ええ、確かに」
「あれって、どう思います?見えちゃった時とかって、ちょっとシラケちゃいません?」
「まあ、でも、あれって倫理とかの問題があるから仕方がないですよね?」
「違います!あれは、スカートが嫌いな人たちの嫌がらせですよ!」
「えっ?そういう問題なのですか?」
「そなのです!どこの世界に半ズボンの上からスカートを履く人がいると思います?民族衣装とかなら別ですけど、普通、一般的に考えたら変態ですよ?」
「変態・・・?に、なっちゃうんですか?」
「そです!考えてみて下さいな!女装家の男性がスカートの下に男性用のパンツを履いてたらどう思います?キモい!一択ですよ!」
「ふふっ、確かに、想像しただけで、ちょっと・・・って、思っちゃいますね」
「そなのです!スカートの中はパンティじゃないと、どう考えても変です!」
「やっぱりショートパンツはダメですか?」
「ダメも何も、あの色!紺色だか黒色だか知らないけど、ショートパンツがどうこうの前にセンスの欠片もない!せめて、お尻ギリギリのショートパンツ!んで、パステルカラーにして欲しいんだわ!」
「ふふっ。確かに、それでしたら新しいスタイルみたいに見えますね」
「でしょ!でしょ!」
ふふっ、あやねさんって面白い人。
まさか、アイドルのスカートの中のショートパンツに、こんなに熱くなっちゃうなんて!
でも、確かに、アイドルがミニスカートひらりで紺色のブルマみたいなのが見えたら、ちょっと、シラケちゃうもんね!
「んで!んで!スカートがホワイトカラーなので、上の服は今の季節なら茶系が良いかな?」
「茶系・・・良いかもしれませんね!」
「春なら、薄ピンクとか薄い赤色とかが、柔らかい季節を感じられるんですけど、これから秋になっていくので、淡くはっきりした色の方が良いと思うんですよね」
「淡く・・・ですか?」
「はいです!あまりメリハリがあり過ぎちゃうとトゲがある感じになってしまうし、何よりも、せっかくの清楚なレモン色のパンティが台無しになってしまうと思うんですよね」
そなの?・・・そういう問題なの?
あやねさんのファッション感覚って、普通のファッション感覚とはどこか違うみたい。
カットソーとかセーターとか、ワンピースやスカートもそう。
部分的なファッションではなくて、この色この種類のパンティにはこの洋服みたいな感じで
女性が身に着けるその全ての相互性や、それぞれが惹き立つように組み立てていくんだわ!
というか、あやねさんの場合って、ちょっとした野外露出的な感覚じゃないみたい。
う~ん・・・なんていうか・・・。まるで、そこまでの道筋を楽しんでいるっていうか
まるで、学校などの文化祭の準備を楽しんでいるみたいな感じっていうのかな?
あれって、文化祭も学芸会もだけど、開催期間って2日とか3日とかって短いけど
でも、それまでの準備期間って、何か月とか半年とかって、けっこう長いのよね。
それに、どっちかっていうと、本番よりも、そこまでの準備期間の方が楽しかったりするし。
きっと、あやねさんは、そういう感じで季節季節のファッションを楽しんでいるのかもしれないわね。
だから、野外露出も文化祭と同じで、野外露出って、ほんの短い時間なんだけど
その、これからやってくる野外露出を想像したり妄想したりを楽しみながら洋服を選んでいるんだわ。
で、今回の一人野外露出のテーマはレモン色のTバックのパンティになってるんだわ!
これは、見ちゃった側もそうだけど、見られちゃった側も、どっちも恥ずかしくなってしまう。
ここに、チラ見えを当てはめると・・・さりげなく恥辱まみれ?。に、なるのかしら?
「はいです!この長さですと45度くらい前かがみになっても見えそうで見えない長さなんですよ」
「なるほど!」
「んで、んで、前かがみになって時に、この股下15㎝から見える太もも後ろ姿ってけっこうエロいんですよ!」
「太ももを後ろから見た時ですね?」
「そなのだ!でもね、この時に普通のパンティですとね、ギリギリでもパンティが見えちゃうとね、見た男性がちょっと冷めちゃったりしちゃうんですよね!」
「パンティが見えてもですか?」
「そそ!普通のパンティって、見えちゃった時にちょっとブルマに似てるでしょ?」
「あっ、なるほど。確かにそう見えるかもしれませんね」
「最近のアイドルとかって、スカートの下にショートパンツを履いているでしょ?」
「ええ、確かに」
「あれって、どう思います?見えちゃった時とかって、ちょっとシラケちゃいません?」
「まあ、でも、あれって倫理とかの問題があるから仕方がないですよね?」
「違います!あれは、スカートが嫌いな人たちの嫌がらせですよ!」
「えっ?そういう問題なのですか?」
「そなのです!どこの世界に半ズボンの上からスカートを履く人がいると思います?民族衣装とかなら別ですけど、普通、一般的に考えたら変態ですよ?」
「変態・・・?に、なっちゃうんですか?」
「そです!考えてみて下さいな!女装家の男性がスカートの下に男性用のパンツを履いてたらどう思います?キモい!一択ですよ!」
「ふふっ、確かに、想像しただけで、ちょっと・・・って、思っちゃいますね」
「そなのです!スカートの中はパンティじゃないと、どう考えても変です!」
「やっぱりショートパンツはダメですか?」
「ダメも何も、あの色!紺色だか黒色だか知らないけど、ショートパンツがどうこうの前にセンスの欠片もない!せめて、お尻ギリギリのショートパンツ!んで、パステルカラーにして欲しいんだわ!」
「ふふっ。確かに、それでしたら新しいスタイルみたいに見えますね」
「でしょ!でしょ!」
ふふっ、あやねさんって面白い人。
まさか、アイドルのスカートの中のショートパンツに、こんなに熱くなっちゃうなんて!
でも、確かに、アイドルがミニスカートひらりで紺色のブルマみたいなのが見えたら、ちょっと、シラケちゃうもんね!
「んで!んで!スカートがホワイトカラーなので、上の服は今の季節なら茶系が良いかな?」
「茶系・・・良いかもしれませんね!」
「春なら、薄ピンクとか薄い赤色とかが、柔らかい季節を感じられるんですけど、これから秋になっていくので、淡くはっきりした色の方が良いと思うんですよね」
「淡く・・・ですか?」
「はいです!あまりメリハリがあり過ぎちゃうとトゲがある感じになってしまうし、何よりも、せっかくの清楚なレモン色のパンティが台無しになってしまうと思うんですよね」
そなの?・・・そういう問題なの?
あやねさんのファッション感覚って、普通のファッション感覚とはどこか違うみたい。
カットソーとかセーターとか、ワンピースやスカートもそう。
部分的なファッションではなくて、この色この種類のパンティにはこの洋服みたいな感じで
女性が身に着けるその全ての相互性や、それぞれが惹き立つように組み立てていくんだわ!
というか、あやねさんの場合って、ちょっとした野外露出的な感覚じゃないみたい。
う~ん・・・なんていうか・・・。まるで、そこまでの道筋を楽しんでいるっていうか
まるで、学校などの文化祭の準備を楽しんでいるみたいな感じっていうのかな?
あれって、文化祭も学芸会もだけど、開催期間って2日とか3日とかって短いけど
でも、それまでの準備期間って、何か月とか半年とかって、けっこう長いのよね。
それに、どっちかっていうと、本番よりも、そこまでの準備期間の方が楽しかったりするし。
きっと、あやねさんは、そういう感じで季節季節のファッションを楽しんでいるのかもしれないわね。
だから、野外露出も文化祭と同じで、野外露出って、ほんの短い時間なんだけど
その、これからやってくる野外露出を想像したり妄想したりを楽しみながら洋服を選んでいるんだわ。
で、今回の一人野外露出のテーマはレモン色のTバックのパンティになってるんだわ!
これは、見ちゃった側もそうだけど、見られちゃった側も、どっちも恥ずかしくなってしまう。
ここに、チラ見えを当てはめると・・・さりげなく恥辱まみれ?。に、なるのかしら?
0
お気に入りに追加
17
あなたにおすすめの小説
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R-18】クリしつけ
蛙鳴蝉噪
恋愛
男尊女卑な社会で女の子がクリトリスを使って淫らに教育されていく日常の一コマ。クリ責め。クリリード。なんでもありでアブノーマルな内容なので、精神ともに18歳以上でなんでも許せる方のみどうぞ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる