ちょっとエッチな心霊探偵 あやね

一人遊びの野外露出

一人遊びの野外露出・・・その19

素っ裸のまま四つん這いになって
お尻の穴が良く見えるようにカメラに向かってお尻を突き出して
艶めかしくも清楚な太ももからお尻への女性特有のいやらしい曲線美に
ひとり酔いしれるような笑みに、だらしなく開いた唇から漏れる吐息。

浣腸したぬるま湯を我慢出来なくなってくる快感に
少しずつ漏れ出してくるぬるま湯がお尻の穴のしわを濡らしてくる。
いやらしく小刻みに震えながら身体の力を抜き始めた瞬間、パチッと音が鳴った。

えっ？？？
なに・・・？

と、一瞬、背筋が凍り付いたが躊躇するかと思いきや、美奈子はそうはならなかった。

止まれないのである！
もはや、ブレーキが壊れた暴走列車状態なのである。
それどころか、「お願い！見て下さい！私の恥ずかしい姿を見て下さい！」
と、いきなりドМ奴隷モードへの突入に入ってしまったのである。

四つん這いになって突き出したお尻の穴をヒクヒクさせながら
「あっ、もうだめ！出していいですか？」
「汚いけつの穴から汚い汚物を出してもいいでしすか？」
「お願いします！お願いします！見て下さい！あ～ん、もうだめ！」

と、誰に言ってるのかよく分からない中、
小刻みに震えている太ももと少し膨らんでいるお腹に力を入れると
緩めたお尻の穴から浣腸したぬるま湯が勢いよく噴き出した！

「あっ、あっ、出てます！出てます！見えますか？」

う～ん・・・だから、誰に向かって言ってるんですか？
などと、一人二役の美奈子なのだが・・・。

ぬるま湯が、お尻の穴から噴き出している時間はほんの数秒ではあるが
美奈子には、その、ほんの数秒がとても長く、とても恥ずかしく感じられていた。

そして、浣腸したぬるま湯がお尻の穴から全部噴き出した時に
まったく別の恥ずかしさが血液が流れるように身体の中を駆け巡っていく。

さっきの音って・・・

美奈子は四つん這いでお尻を突き出した姿のまま音のした方に視線を向けた。