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一人遊びの野外露出
一人遊びの野外露出・・・その9
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「出しちゃう?出しちゃう?」
しかし、こういう時にかぎってなぜか来るのよ!来るの!自動車が・・・。
色々な場所で色々な紙一重の経験をしている美奈子にとってはある種の快感めいた瞬間である。
特にこんな風に脳裏をよぎる不安の的中率が高確率で襲ってくる可能性を身をもって知っているで
あとは、変態欲情が理性を超えるのを待つだけのわずかな時間の中の刹那の快感に浸っていくのである。
あっ・・・出ちゃう・・・。
おまんこのビラビラを摘まんでいる指に少し力を入れてビラビラを今よりも左右に引っ張りながら
だらしなく大きく開いた唇から垂らす舌から滴り落ちる唾液を飲み込まないぐちゃぐちゃのままで
見て!見て!おしっこ出ちゃうとこを見て!
と、唾液交じりの口元から小声で、目の前にいる妄想の中の見物人たちに向かってお願いする美奈子。
太ももを大きく左右に開いたまま両方の指でビラビラを大きく開いた愛汁だらけのおまんこから
透明の滴がだらしなく流れ始めると、その滴は少しずつ勢いを増しながら道路を濡らし始める。
そして、その数秒後に大きく放物線を描きながら滴からおしっこへとその姿を変えていく。
しかし・・・しかしである。
この変態な行為中あっても美奈子の思考回路を冷静に安全地帯への避難の準備をしているらしい。
素っ裸になって道路の真ん中で、しかも太ももを大きく開いて状態で、だけならまだしもである。
そこに、両手の指でおまんこのビラビラを左右に大きく開いたままでのおしっこの放尿である。
もし、こんな光景を目にした人なら、まさかそんな冷静な判断など出来るはずがない・・・と
そう思うのかもしれないが、試しに一度、経験してみるといいかもしれない。
一人野外露出というのは、理性の手前と理性のその先との境界線を挟んで二人の自分と二人の意識が存在するらしい。
あっ。。。そうは思ってはみても、もし、あそこに自動車のヘッドライトが光ったらどうしよう。
だって・・・おしっこ出ちゃってるし・・・お外でおしっこって、やっぱり気持ち良いし・・・
このまま、いっちゃおうかな?
だって、なんか、いきたくなっちゃったし・・・それに、すぐにいっちゃうそうなんだもん!
美奈子は、おしっこが出てるおまんこに右手の指を二本、人差し指と中指を突っ込んだ!
そして、いきなり激しくおまんこの中をかき回すように二本の指を絡めながら出したり入れたり
すると、いままで放物線を描くように勢いよく出ていたおしっこが右手を勢いよく濡らしていく。
右手がおしっこまみれになっているままで二本の指をおまんこの中で開いたり閉じたりしながら
おまんこを脳内が絶頂を迎えていく快感に半開きの唇から唾液をだらしなく滴り落としてしまう。
あっ・・・だめ・・・もうだめ!
あっ!あっ!いっちゃう!いっちゃう!おまんこがいっちゃう!
美奈子は身体を小刻みに震わせながら、おしっこまみれの右手の手のひらでおまんこを触りながら
おしっこの熱い温もりと、おまんこ汁の熱い温もりを感じながら、淫らな快感に薄笑いを浮かべてみる。
しかし、こういう時にかぎってなぜか来るのよ!来るの!自動車が・・・。
色々な場所で色々な紙一重の経験をしている美奈子にとってはある種の快感めいた瞬間である。
特にこんな風に脳裏をよぎる不安の的中率が高確率で襲ってくる可能性を身をもって知っているで
あとは、変態欲情が理性を超えるのを待つだけのわずかな時間の中の刹那の快感に浸っていくのである。
あっ・・・出ちゃう・・・。
おまんこのビラビラを摘まんでいる指に少し力を入れてビラビラを今よりも左右に引っ張りながら
だらしなく大きく開いた唇から垂らす舌から滴り落ちる唾液を飲み込まないぐちゃぐちゃのままで
見て!見て!おしっこ出ちゃうとこを見て!
と、唾液交じりの口元から小声で、目の前にいる妄想の中の見物人たちに向かってお願いする美奈子。
太ももを大きく左右に開いたまま両方の指でビラビラを大きく開いた愛汁だらけのおまんこから
透明の滴がだらしなく流れ始めると、その滴は少しずつ勢いを増しながら道路を濡らし始める。
そして、その数秒後に大きく放物線を描きながら滴からおしっこへとその姿を変えていく。
しかし・・・しかしである。
この変態な行為中あっても美奈子の思考回路を冷静に安全地帯への避難の準備をしているらしい。
素っ裸になって道路の真ん中で、しかも太ももを大きく開いて状態で、だけならまだしもである。
そこに、両手の指でおまんこのビラビラを左右に大きく開いたままでのおしっこの放尿である。
もし、こんな光景を目にした人なら、まさかそんな冷静な判断など出来るはずがない・・・と
そう思うのかもしれないが、試しに一度、経験してみるといいかもしれない。
一人野外露出というのは、理性の手前と理性のその先との境界線を挟んで二人の自分と二人の意識が存在するらしい。
あっ。。。そうは思ってはみても、もし、あそこに自動車のヘッドライトが光ったらどうしよう。
だって・・・おしっこ出ちゃってるし・・・お外でおしっこって、やっぱり気持ち良いし・・・
このまま、いっちゃおうかな?
だって、なんか、いきたくなっちゃったし・・・それに、すぐにいっちゃうそうなんだもん!
美奈子は、おしっこが出てるおまんこに右手の指を二本、人差し指と中指を突っ込んだ!
そして、いきなり激しくおまんこの中をかき回すように二本の指を絡めながら出したり入れたり
すると、いままで放物線を描くように勢いよく出ていたおしっこが右手を勢いよく濡らしていく。
右手がおしっこまみれになっているままで二本の指をおまんこの中で開いたり閉じたりしながら
おまんこを脳内が絶頂を迎えていく快感に半開きの唇から唾液をだらしなく滴り落としてしまう。
あっ・・・だめ・・・もうだめ!
あっ!あっ!いっちゃう!いっちゃう!おまんこがいっちゃう!
美奈子は身体を小刻みに震わせながら、おしっこまみれの右手の手のひらでおまんこを触りながら
おしっこの熱い温もりと、おまんこ汁の熱い温もりを感じながら、淫らな快感に薄笑いを浮かべてみる。
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