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一人遊びの野外露出
一人遊びの野外露出・・・その5
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美奈子の家は道路から30mほど奥に建っている平屋建ての住宅である。
5年ほど前に離婚して、ちょうど以前から購入していた土地に住宅を建てて住んでいる。
住宅から道路までの間は道路に向かって右側は庭とちょっとした畑になっていて
向かって左側が自動車の駐車場になっていて、庭と駐車場の境に植木を植えている。
道路に沿って建っている住宅街ではあるのだが、道路の左右に建っているのではなくて
北に向かって右側、美奈子の住宅もそうなのだが、建っている住宅は道路の沿って全て右側で
道路の左側はガードレールでその向こうが鉄道である。
それと、田舎というのは、なぜか早めに電気を消してしまう住宅が多いようである。
なので、よく、家の中は真っ暗なのにテレビの明かりだけが暗闇に漂っている不思議な世界。
そのために、テレビの置いていない部屋は夜になるとどこも真っ暗になっているので
住人が起きているのか寝ているのか分からないような状況になるのだが・・・
いくらなんでも午前2時の丑三つ時なのだからほとんどの家の住人は眠りについているはずである。
それでも、真夜中過ぎとはいえ、両隣にも住宅が建っているので足音を立てないように歩かないと
万が一、誰かが起きていたら足音に窓から外を見ないとも限らない。
などと、抜き足差し足忍び足の意味が適応されてしまうのが変態行為の性なのだろうか?
両隣の物音に耳を澄ませながら駐車場を抜けて道路まで歩いてくると左右を見渡してみる。
美奈子から見て南側には隣の家が一軒だけであとは直線道路が約500mほど続いている。
そして左側、北側の方はこちらも南側と同じように直線道路が約300mほど続いているのだが
違いがあるとすれば、300m先のカーブまで道路に沿って西側に住宅が立ち並んでいる。
どうやら真夜中過ぎということもあってどの住宅も就寝しているらしく灯りが消えている。
それと、幸か不幸か、この左右の直線約800mには街灯がひとつもないというシチュエーションが
道路での全裸オナニーへと誘っているかのようにあたりは真っ暗闇である。
美奈子は辺りに耳を澄ませながら羽織っているカーディガンを脱いで庭木の傍に置いた。
真夜中過ぎとはいえ、こんなところで一糸まとわない素っ裸になったのはこの時が初めてである。
しかも、美奈子のすぐ南側には隣の家が建っているのだし、北側には10m先に隣の家があり
その向こうに次々と道路に沿って家が立ち並んでいるのである。
これが、山道なり山奥の農道なら、しかも、それが真夜中なのならそれほどでもないのだろうが
いかに、抜け道、裏道とはいえ、ちょっとした住宅街なのだから危険を感じない方が無理である。
美奈子は無意識に右手であそこを隠すような仕草をしながら道路に顔を出して左右を確認してみる。
「あっ、濡れちゃってる?」
耳を澄まして道路を確認してる状況の中、右手の人差し指をあそこのワレメの中に入れてみると
我慢出来ずにおまんこから漏れていた愛汁が美奈子の指先を濡らした。
人の思考回路とは不思議なもので、頭の中では辺りを警戒しながら耳を澄ませているのに
右手の指先はおまんこの愛汁で濡れたまま、その指でお尻の穴を触っているのである。
それが、家の中とか部屋の中というのなら、それなりにありそうな光景なのかもしれないが
お外で、しかも、素っ裸のままで道路に可愛いお顔を出しながらお尻の穴を触っているのである。
5年ほど前に離婚して、ちょうど以前から購入していた土地に住宅を建てて住んでいる。
住宅から道路までの間は道路に向かって右側は庭とちょっとした畑になっていて
向かって左側が自動車の駐車場になっていて、庭と駐車場の境に植木を植えている。
道路に沿って建っている住宅街ではあるのだが、道路の左右に建っているのではなくて
北に向かって右側、美奈子の住宅もそうなのだが、建っている住宅は道路の沿って全て右側で
道路の左側はガードレールでその向こうが鉄道である。
それと、田舎というのは、なぜか早めに電気を消してしまう住宅が多いようである。
なので、よく、家の中は真っ暗なのにテレビの明かりだけが暗闇に漂っている不思議な世界。
そのために、テレビの置いていない部屋は夜になるとどこも真っ暗になっているので
住人が起きているのか寝ているのか分からないような状況になるのだが・・・
いくらなんでも午前2時の丑三つ時なのだからほとんどの家の住人は眠りについているはずである。
それでも、真夜中過ぎとはいえ、両隣にも住宅が建っているので足音を立てないように歩かないと
万が一、誰かが起きていたら足音に窓から外を見ないとも限らない。
などと、抜き足差し足忍び足の意味が適応されてしまうのが変態行為の性なのだろうか?
両隣の物音に耳を澄ませながら駐車場を抜けて道路まで歩いてくると左右を見渡してみる。
美奈子から見て南側には隣の家が一軒だけであとは直線道路が約500mほど続いている。
そして左側、北側の方はこちらも南側と同じように直線道路が約300mほど続いているのだが
違いがあるとすれば、300m先のカーブまで道路に沿って西側に住宅が立ち並んでいる。
どうやら真夜中過ぎということもあってどの住宅も就寝しているらしく灯りが消えている。
それと、幸か不幸か、この左右の直線約800mには街灯がひとつもないというシチュエーションが
道路での全裸オナニーへと誘っているかのようにあたりは真っ暗闇である。
美奈子は辺りに耳を澄ませながら羽織っているカーディガンを脱いで庭木の傍に置いた。
真夜中過ぎとはいえ、こんなところで一糸まとわない素っ裸になったのはこの時が初めてである。
しかも、美奈子のすぐ南側には隣の家が建っているのだし、北側には10m先に隣の家があり
その向こうに次々と道路に沿って家が立ち並んでいるのである。
これが、山道なり山奥の農道なら、しかも、それが真夜中なのならそれほどでもないのだろうが
いかに、抜け道、裏道とはいえ、ちょっとした住宅街なのだから危険を感じない方が無理である。
美奈子は無意識に右手であそこを隠すような仕草をしながら道路に顔を出して左右を確認してみる。
「あっ、濡れちゃってる?」
耳を澄まして道路を確認してる状況の中、右手の人差し指をあそこのワレメの中に入れてみると
我慢出来ずにおまんこから漏れていた愛汁が美奈子の指先を濡らした。
人の思考回路とは不思議なもので、頭の中では辺りを警戒しながら耳を澄ませているのに
右手の指先はおまんこの愛汁で濡れたまま、その指でお尻の穴を触っているのである。
それが、家の中とか部屋の中というのなら、それなりにありそうな光景なのかもしれないが
お外で、しかも、素っ裸のままで道路に可愛いお顔を出しながらお尻の穴を触っているのである。
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