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取り憑かれた人
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タイトルに取り憑かれた人と書いたがホラーではない。
取り憑かれた人って表現より依存する人の方がいいのかもしれないが、今回は取り憑かれた人ということで書いていきたいと思います。
以前、恋は盲目になり周りが見えなくなると書きました。
何人か酷い状態の人を見てきました。
個人的に親友とまで思ってた人が豹変してしまった。
この人と付き合いたいと言われてmixiのメッセージでやりとりして、俺が文を打っていた。
mixiが分からない人は多いと思うので説明すると、mixiは最初の頃のSNSでTwitterよりも前のものです。
ある日、俺が知らないところでデートが行われていて、それを聞いたのがデートした数日後だった。
そして、初めて彼女と会う事になった。
すでに付き合ってるって事でまだ相手のことはあまり知らない。
会った印象は個人的にはやめといた方が良いって直感的に思った。
家族も全員が反対していた。
俺がやめといた方が良いって思った理由は初めて会って、居酒屋へ行った時の支払いの時にお金がないと言い始めた。
因みに、行くお店は俺が決めたわけじゃない。
どこに行きたいかとか聞いて決めた。
全額を出す事になった。
最初から奢られる事を前提に考えてたって事になる。
それがやめた方が良いって直感的に思った理由だ。
そして、その直感は当たる事になる。
親友だった人がだんだん壊れ始めた。
同じバイトだったがサボるようになったり、仮病を使って彼女とゲーセン行ったりしてるところを同じバイトの人が見たりしていた。
それから、俺にお金を借りたり俺の貸してたゲーム機やゲームソフトや漫画を全て売った。
彼女と別れた方が良いと家族や俺に言われたが盲目状態で聞く耳は持たない。
そのうち、家族への暴力が始まった。
どうしたらいいか聞かれて、追い出すしかないという感じになった。
しかし、あくまでも家族だ。
情が邪魔して失敗に終わった。
その後は親友だった人と縁を切り関わらないようにしてた。
前に聞いた話によると結婚しても働いていないや子供が出来たけど働いてないというのを聞いた。
依存し過ぎると色々と狂ってくるものだと思った。
それ以降は会う事もなく連絡する事も無くなった。
歴史的にも恋に溺れて国が滅びた話などは残っている。
世界三大美女の1人、楊貴妃の話は有名だと思う。
皇帝が楊貴妃に依存し過ぎて国政が悪くなっていった。
依存し過ぎると悪い方向へと向かってしまいます。
取り憑かれた人って表現より依存する人の方がいいのかもしれないが、今回は取り憑かれた人ということで書いていきたいと思います。
以前、恋は盲目になり周りが見えなくなると書きました。
何人か酷い状態の人を見てきました。
個人的に親友とまで思ってた人が豹変してしまった。
この人と付き合いたいと言われてmixiのメッセージでやりとりして、俺が文を打っていた。
mixiが分からない人は多いと思うので説明すると、mixiは最初の頃のSNSでTwitterよりも前のものです。
ある日、俺が知らないところでデートが行われていて、それを聞いたのがデートした数日後だった。
そして、初めて彼女と会う事になった。
すでに付き合ってるって事でまだ相手のことはあまり知らない。
会った印象は個人的にはやめといた方が良いって直感的に思った。
家族も全員が反対していた。
俺がやめといた方が良いって思った理由は初めて会って、居酒屋へ行った時の支払いの時にお金がないと言い始めた。
因みに、行くお店は俺が決めたわけじゃない。
どこに行きたいかとか聞いて決めた。
全額を出す事になった。
最初から奢られる事を前提に考えてたって事になる。
それがやめた方が良いって直感的に思った理由だ。
そして、その直感は当たる事になる。
親友だった人がだんだん壊れ始めた。
同じバイトだったがサボるようになったり、仮病を使って彼女とゲーセン行ったりしてるところを同じバイトの人が見たりしていた。
それから、俺にお金を借りたり俺の貸してたゲーム機やゲームソフトや漫画を全て売った。
彼女と別れた方が良いと家族や俺に言われたが盲目状態で聞く耳は持たない。
そのうち、家族への暴力が始まった。
どうしたらいいか聞かれて、追い出すしかないという感じになった。
しかし、あくまでも家族だ。
情が邪魔して失敗に終わった。
その後は親友だった人と縁を切り関わらないようにしてた。
前に聞いた話によると結婚しても働いていないや子供が出来たけど働いてないというのを聞いた。
依存し過ぎると色々と狂ってくるものだと思った。
それ以降は会う事もなく連絡する事も無くなった。
歴史的にも恋に溺れて国が滅びた話などは残っている。
世界三大美女の1人、楊貴妃の話は有名だと思う。
皇帝が楊貴妃に依存し過ぎて国政が悪くなっていった。
依存し過ぎると悪い方向へと向かってしまいます。
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