上 下
19 / 34
4杯目 ブリューな気持ち

勇者&マスター同盟

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

追放された魔界のプリンスは人間界で無自覚に無双する~え、ドラゴンくらいワンパンで倒せるでしょ~

平山和人
ファンタジー
魔王の息子であるアスモデウスは1400歳の誕生日に魔界のしきたりにより、人間界で3年間過ごすことになる。 人間界ではデウスという名で勇者学校に通うことになったのだが、デウスは知らなかった。自分が生まれ育った魔界が、人間界に比べて途轍もなく過酷な環境だったことを。 「え、ドラゴンくらいワンパンで倒せるでしょ?」 今日もデウスは常識外れの力を見せつけ、無自覚に無双するのであった。

異世界の叔父のところに就職します

まはぷる
ファンタジー
白木秋人は21歳。成績も運動もいたって平凡、就職浪人一歩手前の大学4年生だ。 実家の仕送りに釣られ、夏休暇を利用して、無人の祖父母宅の後片付けを請け負うことになった。 そんなとき、15年前に失踪したはずの叔父の征司が、押入れから鎧姿でいきなり帰ってきた! 異世界に行っていたという叔父に連れられ、秋人もまた異世界に行ってみることに。 ごく普通な主人公の、普通でない人たちとの異世界暮らしを綴っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以前にアルファポリス様で投稿していた処女作です。 物語の大筋は変わっていませんが、文体を完全な一人称に、誤字脱字と文章修正を行なっています。 小説家になろう様とカクヨム様でも投稿している物の逆輸入版となります。 それなりに書き溜め量があるので、さくさく更新していきます。

✡︎ユニオンレグヌス✡︎

〜神歌〜
ファンタジー
巨人族がまだ世界を治め闇の女神オプスが、世界を冥界から守っていた時代。  英雄を超え、レジェンドと呼ばれた戦士の物語から全てが始まる…… 小説家になろうにて先行公開をしてる作品になります。

いっとう愚かで、惨めで、哀れな末路を辿るはずだった令嬢の矜持

空月
ファンタジー
古くからの名家、貴き血を継ぐローゼンベルグ家――その末子、一人娘として生まれたカトレア・ローゼンベルグは、幼い頃からの婚約者に婚約破棄され、遠方の別荘へと療養の名目で送られた。 その道中に惨めに死ぬはずだった未来を、突然現れた『バグ』によって回避して、ただの『カトレア』として生きていく話。 ※悪役令嬢で婚約破棄物ですが、ざまぁもスッキリもありません。 ※以前投稿していた「いっとう愚かで惨めで哀れだった令嬢の果て」改稿版です。文章量が1.5倍くらいに増えています。

あれ?なんでこうなった?

志位斗 茂家波
ファンタジー
 ある日、正妃教育をしていたルミアナは、婚約者であった王子の堂々とした浮気の現場を見て、ここが前世でやった乙女ゲームの中であり、そして自分は悪役令嬢という立場にあることを思い出した。  …‥って、最終的に国外追放になるのはまぁいいとして、あの超屑王子が国王になったら、この国終わるよね?ならば、絶対に国外追放されないと!! そう意気込み、彼女は国外追放後も生きていけるように色々とやって、ついに婚約破棄を迎える・・・・はずだった。 ‥‥‥あれ?なんでこうなった?

任侠一家、異世界にっ!

とらばんきん
ファンタジー
とある博徒一家が、異世界でぼちぼち暮らすお話です。 序章は人物紹介も兼ねて、非常にぐだぐだのんびりと進んでいきます。 一章からは、若干展開は早まりますが、ぐだぐだは変わりません。 チートな能力はありますが、戦闘シーンが少なめで、しかも強くてカッコいいモノではありません。 個性あふれる登場人物の、会話による攻防をお楽しみ下さい――と言いたいところですが…… 主人公は、花も恥じらう多感なお年頃なので、書き手の意図に反して下に走る傾向にあります。 ……不愉快に思われる方々、本当にごめんなさい。 なろう様に勢いのまま進めていた作品を、保存作業とかなりの修正をしつつ更新しています。 更新頻度は、かなりの修正と保存作業次第です。 グダグダは、加筆するとさらに悪化する事に最近気づきました。

最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした

新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。 「もうオマエはいらん」 勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。 ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。 転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。 勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)

処理中です...