自宅警備隊です  異世界行ったけど家がチートすぎてひきニートしてるだけでレベルアップする件について

文字の大きさ
上 下
6 / 6

道具の嘆き

しおりを挟む
何なんだこのマスターは
俺の強さに気づけないなんて
しかもここにいるのは光栄なんだぞ
ここは神の家と呼ばれる
神話上に有る
ヤバイ家なんだ
それなのに気づかないなんて
ナンテやつだ(なん○日だ風 バイKングK峠)
しかしもしかしたらあいつは神よりもすごいやつなのかもしれない

なぜなら道具別に行くと
情報提供者 部屋にある寝具
快眠 
疲れ除去
睡眠欲除去(18時間)
睡眠時体感時間10倍
睡眠時無呼吸症候群防止
魔力回復速度アップ
等が付いている
レベルMAXでだ
それが布団 布団カバー 枕 掛け布団
について有る
つまり4乗の効果がある
なのに二度寝をしたんだぞ! 



情報以下略  理科室のフラスコ

やつはな俺の部屋に来てから
理科室に変えようか?
とか言ってきたんだぞ
俺が気に入ってた名前を…
更に気にいるようにしてくれたんじゃー💢余計なお世話じゃまぁ良くないことはないんだぞ(ツンデレ?)
しかもワシを持ち上げて落としたんじゃ
そしたら第一声がヤベッ
先生ホッここ俺の家だったジャって
もっとワシを労れ
不壊があったから良かったが
この家のものは殆ど神の遺物
アーフェクトなんだぞ
アーフェクトは価値がつけれないほどの値段でもし持ってたらステータスに大いに貢献する
大抵は国王だけしか持ってないけど
それを落としてそのセリフじゃ
普通だったら
泣き叫んで発狂するぞ
いやマスターにそうなってほしいとかじゃなくて
なってほしくないけど
だけどもっと心配して欲しい(カマチョ)

しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

暗殺者の異世界転移物語

KONOHA
ファンタジー
学校からの帰宅途中、「俺」こと黒鐘風織(くろがねかおる)[17歳]は駅の階段で人にぶつかられて転落し、頭を強打して死んでしまった。そして、目が覚めた先では神と名乗る男と出会い、異世界へ転移することとなった。カオルはこの見知らぬ異世界で無双し、これから起こるであろうことを解決しようと動いていくのである。

悪意のパーティー《完結》

アーエル
ファンタジー
私が目を覚ましたのは王城で行われたパーティーで毒を盛られてから1年になろうかという時期でした。 ある意味でダークな内容です ‪☆他社でも公開

削除予定です

伊藤ほほほ
ファンタジー
削除します

もしかして寝てる間にざまぁしました?

ぴぴみ
ファンタジー
令嬢アリアは気が弱く、何をされても言い返せない。 内気な性格が邪魔をして本来の能力を活かせていなかった。 しかし、ある時から状況は一変する。彼女を馬鹿にし嘲笑っていた人間が怯えたように見てくるのだ。 私、寝てる間に何かしました?

何でも奪っていく妹が森まで押しかけてきた ~今更私の言ったことを理解しても、もう遅い~

秋鷺 照
ファンタジー
「お姉さま、それちょうだい!」  妹のアリアにそう言われ奪われ続け、果ては婚約者まで奪われたロメリアは、首でも吊ろうかと思いながら森の奥深くへ歩いて行く。そうしてたどり着いてしまった森の深層には屋敷があった。  ロメリアは屋敷の主に見初められ、捕らえられてしまう。  どうやって逃げ出そう……悩んでいるところに、妹が押しかけてきた。

「魔道具の燃料でしかない」と言われた聖女が追い出されたので、結界は消えます

七辻ゆゆ
ファンタジー
聖女ミュゼの仕事は魔道具に力を注ぐだけだ。そうして国を覆う大結界が発動している。 「ルーチェは魔道具に力を注げる上、癒やしの力まで持っている、まさに聖女だ。燃料でしかない平民のおまえとは比べようもない」 そう言われて、ミュゼは城を追い出された。 しかし城から出たことのなかったミュゼが外の世界に恐怖した結果、自力で結界を張れるようになっていた。 そしてミュゼが力を注がなくなった大結界は力を失い……

『王家の面汚し』と呼ばれ帝国へ売られた王女ですが、普通に歓迎されました……

Ryo-k
ファンタジー
王宮で開かれた側妃主催のパーティーで婚約破棄を告げられたのは、アシュリー・クローネ第一王女。 優秀と言われているラビニア・クローネ第二王女と常に比較され続け、彼女は貴族たちからは『王家の面汚し』と呼ばれ疎まれていた。 そんな彼女は、帝国との交易の条件として、帝国に送られることになる。 しかしこの時は誰も予想していなかった。 この出来事が、王国の滅亡へのカウントダウンの始まりであることを…… アシュリーが帝国で、秘められていた才能を開花するのを…… ※この作品は「小説家になろう」でも掲載しています。

処理中です...