8 / 9
縄酔い(後編)☆
しおりを挟む
「は、はぁ……3回……?余裕」
「ふはっ、……威嚇しても可愛いだけっすよ♡」
シュルシュルと縄が解かれていく。きつく縛られていたのと我慢させられていたのであまり感覚がない。
「きつく締めすぎて……ん、感覚無くなってんだよ。ざまぁ……んぁ/////ちょ、!!!」
「ちょっと黙ろうか課長。あんま舐めてっと手加減できないんで……はぁ……」
「そ、んなとこ……はぁ、嗅ぐなぁ//////」
何考えてんだこいつは!!!
ケツの匂い嗅ぐなんて犬か!!!
なんて思ってる間にもケツの孔に舌が入り込んできた。指でもちんこでもない独特の圧迫感に翻弄される。何より息がかかって勝手に体が反応してしまうのだ。
「はぁ、あ、んぅ……やめ……やめて……//////」
「ジュル……ぷはぁ、はぁ?何言ってんすか、煽ったのそっちでしょ?本題これからなんでまだへたんないでください。」
「は?あ、……なんだよ……また縛んのか……?」
こいつ縄をちんこに押し当ててきた。チクチクした感触は痛いのに腰に来る。はやくどけてほしい。
「はぁ、課長……もう3回とかどーでもいいわ。いっぱいイキ狂って♡♡♡♡♡」
そう言って思いっきりきとう亀頭に麻縄を擦り上げる。痛い……痛いのに脳はバグを起こして俺を絶頂へと追いやった。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"イグ……イグイグイグ~~~♡♡♡♡♡♡」
「あっははははははは!!!!かわいい!課長めっちゃ可愛いですよ!!!」
「あ…お"っ……あぁぁ入っでる♡♡♡♡やぁ!は"い"っ"て"る"っ"で"!!!!んお♡♡♡♡♡」
「あは!!!ごめんね♡でも入れられるの大好きでしよ?はぁ、いつもの減らず口どっちも塞いじゃってごめんね♡♡♡♡いっぱい気持ちよくしてあげるからね!」
「アッアッアッ待っで…無理、無理無理無理無理無理無理だってばっっっあ"あ"あ"あ"あ"~~~!!!♡♡♡♡♡//////」
「あれ?イッてるの?この程度で?雑魚すぎ♡」
「う、んぅぅ……???うるさ……」
「あーまだ喋れんの?もっと奥突いてやるからさっさと狂っちゃいなよ」
「~~~♡♡♡♡♡/////お"っっっっ♡♡♡」
「あれ?言葉だけで絶頂したの?やっば!課長のちんこ脳直結すぎておもろい笑」
「はぁ……???はぁ……んぅ……ああ、もうざりざりしないで!♡♡♡♡♡あ、やぁっ、アッアッアッんぅう"う"う"~~~//////あ、ヤダヤダやだおっ、くっ、むり……あ、いく、またいぐやだ、やだやだイグから♡♡♡♡イグイグイグぅぅぅ~~~///////♡♡♡♡♡♡」
毎回こんな感じなので、次の日は部下の家で1日過ごす。それが俺の日常だ。……縄、ハマりそう……////
「ふはっ、……威嚇しても可愛いだけっすよ♡」
シュルシュルと縄が解かれていく。きつく縛られていたのと我慢させられていたのであまり感覚がない。
「きつく締めすぎて……ん、感覚無くなってんだよ。ざまぁ……んぁ/////ちょ、!!!」
「ちょっと黙ろうか課長。あんま舐めてっと手加減できないんで……はぁ……」
「そ、んなとこ……はぁ、嗅ぐなぁ//////」
何考えてんだこいつは!!!
ケツの匂い嗅ぐなんて犬か!!!
なんて思ってる間にもケツの孔に舌が入り込んできた。指でもちんこでもない独特の圧迫感に翻弄される。何より息がかかって勝手に体が反応してしまうのだ。
「はぁ、あ、んぅ……やめ……やめて……//////」
「ジュル……ぷはぁ、はぁ?何言ってんすか、煽ったのそっちでしょ?本題これからなんでまだへたんないでください。」
「は?あ、……なんだよ……また縛んのか……?」
こいつ縄をちんこに押し当ててきた。チクチクした感触は痛いのに腰に来る。はやくどけてほしい。
「はぁ、課長……もう3回とかどーでもいいわ。いっぱいイキ狂って♡♡♡♡♡」
そう言って思いっきりきとう亀頭に麻縄を擦り上げる。痛い……痛いのに脳はバグを起こして俺を絶頂へと追いやった。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"イグ……イグイグイグ~~~♡♡♡♡♡♡」
「あっははははははは!!!!かわいい!課長めっちゃ可愛いですよ!!!」
「あ…お"っ……あぁぁ入っでる♡♡♡♡やぁ!は"い"っ"て"る"っ"で"!!!!んお♡♡♡♡♡」
「あは!!!ごめんね♡でも入れられるの大好きでしよ?はぁ、いつもの減らず口どっちも塞いじゃってごめんね♡♡♡♡いっぱい気持ちよくしてあげるからね!」
「アッアッアッ待っで…無理、無理無理無理無理無理無理だってばっっっあ"あ"あ"あ"あ"~~~!!!♡♡♡♡♡//////」
「あれ?イッてるの?この程度で?雑魚すぎ♡」
「う、んぅぅ……???うるさ……」
「あーまだ喋れんの?もっと奥突いてやるからさっさと狂っちゃいなよ」
「~~~♡♡♡♡♡/////お"っっっっ♡♡♡」
「あれ?言葉だけで絶頂したの?やっば!課長のちんこ脳直結すぎておもろい笑」
「はぁ……???はぁ……んぅ……ああ、もうざりざりしないで!♡♡♡♡♡あ、やぁっ、アッアッアッんぅう"う"う"~~~//////あ、ヤダヤダやだおっ、くっ、むり……あ、いく、またいぐやだ、やだやだイグから♡♡♡♡イグイグイグぅぅぅ~~~///////♡♡♡♡♡♡」
毎回こんな感じなので、次の日は部下の家で1日過ごす。それが俺の日常だ。……縄、ハマりそう……////
5
お気に入りに追加
29
あなたにおすすめの小説



【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!





塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる