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あかん
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今まで特定の人は作らずエッチを楽しんでいた。今は彼氏がいて、その人ももちろんえっちが好き。彼は他の人とは違い、僕が知らないことを教えこんでくれる彼氏兼ご主人様だ。今日はどんなことしてくれるのか楽しみで仕方がない♡
「僕くん。ただいま!いい子にしてた?」
「もちろんだよ♡おかえり彼くん♡」
彼くんとのえっちはもう始まっている。彼くんが帰ってきてただいまのぎゅーをしたら、そこからの主導権は彼くんに握られてしまう♡
「じゃあ、いい子な僕くんは自分で服、脱げるよね?」
「はい。脱げます。」
「じゃあ脱がないで。今日の君は悪い子になって♡僕の服、口だけで脱がせて♡」
うん…♡もう息が上がってきた。僕は手を後ろに組み、口でベルトを弛めて脱がす。少し硬くなってるのがわかっておしりがキュンとしてしまう。でもまだ我慢だ。シャツのボタンも歯と舌で頑張って外し、彼くんの指示を待つ。
「よし、じゃあ次は僕が君をぬがしてあげる♡おててバンザイして♡」
なんか、変だ……。服を脱ぐだけなのにすごくえっちい。肌に触れる繊維がくすぐったくて腰を捻る。恥ずかしくてたまらない。
「ああ僕くん♡服こすれただけで感じちゃったの?いけない子だな。僕以外で気持ちよくなるなんて、おしおきしなきゃね♡」
「あ、はぁ♡うん///おしおきしてぇ……酷くしていいから……早く、触って……」
「僕くん。これはお仕置だよ?君のしたいことしたら喜んじゃうじゃないか。今日は胸もちんちんも触ってあげない。」
「え……?うそ、やら、お願い触って……気持ちよくしてよ///」
「うーん。じゃあ、他の性感帯探してみようか。」
そう言って彼くんは僕を寝室に運び、手と足に拘束具を着けた。はぁ♡動けない……。これじゃ逃げられないや♡
「じゃあ始めようか。」
そう言って首にキスを落とされる。最初は肌と肌が触れてるくらいにしか感じなかったが、繰り返すうちに熱が籠ってきた。1回1回のキスで、腰が動き始める。キスされたところから気持ちいいのがじわぁっと広がって……もう後には戻れなかった。
「あ″っ……やめて…んぅ...///はぁ、あ、あ″ぁぁぁ〰︎︎〰︎︎////」
「チュチュ……ヂュ~~」
「あ″あ″……いく、イッグ…イグイグイグゥ……」
「まだイくな。耐えなさい。」
「な、なんれ!もうむりぃ///」
全身が疼いて仕方がない。チュっと言う音を聞いた耳が、彼くんを見る目が、キスされる感覚全てが反応してしまう。中が疼いて疼いて仕方がない……
「はぁ…はぁ…うわ?!アン♡そこダメ!」
しばらくキス攻撃が無くなったため呼吸を整えていたのに、いつの間にか彼くんの顔は僕の股間近くにあった。彼が息をする度、空気が肌に触れて刺激してくる。
「もちろん。ここも触ってあげない。触らなくてもイけるでしょ?」
「あ、……んぅ…///はい。イけます♡」
「お利口さんだね。」
「あ、そこで……喋んないで……///」
「ああ、可愛いね僕くん♡今キスしてあげるね。」
そう言って僕の足の付け根にキスを落とし、レロっと舐めた。
「チュ…チュ、はぁ、ピチャ…ピチャ……ジュルルルルル♡」
「ああああ////もうらめ!舐めちゃヤダぁ!!あ″、もう、イきたいれす♡お願いします!イかせてくださいっんあああ///♡」
「いいよ。イけ。ド変態」
「あああああああっっ、〰︎︎〰︎︎〰︎︎///♡♡♡」
イってしまった♡、キスだけで♡はあ、まだ熱が籠ってて……///たまイッちゃいそ、あ、イイ……またおしりが疼いてきた……はぁ、イグ……いくいくいく……イっちゃう!
「はぁあああああ、またイイイっくぅ………!はぁ…はぁ、あん///もうむりぃ止まんない♡
イくのとまんない!!!」
「可愛いね僕くん。脳イキ気持ちくて止まんないねぇ♡そのまま狂っちゃえ♡」
「オ、オう、んぅ、う″〰︎︎////」
それから僕はずっとイき続けて、気絶するまで耳責めされた。はぁ、今でも思い出すと全身が疼いて仕方がない。あ。またイっちゃいそう♡
「僕くん。ただいま!いい子にしてた?」
「もちろんだよ♡おかえり彼くん♡」
彼くんとのえっちはもう始まっている。彼くんが帰ってきてただいまのぎゅーをしたら、そこからの主導権は彼くんに握られてしまう♡
「じゃあ、いい子な僕くんは自分で服、脱げるよね?」
「はい。脱げます。」
「じゃあ脱がないで。今日の君は悪い子になって♡僕の服、口だけで脱がせて♡」
うん…♡もう息が上がってきた。僕は手を後ろに組み、口でベルトを弛めて脱がす。少し硬くなってるのがわかっておしりがキュンとしてしまう。でもまだ我慢だ。シャツのボタンも歯と舌で頑張って外し、彼くんの指示を待つ。
「よし、じゃあ次は僕が君をぬがしてあげる♡おててバンザイして♡」
なんか、変だ……。服を脱ぐだけなのにすごくえっちい。肌に触れる繊維がくすぐったくて腰を捻る。恥ずかしくてたまらない。
「ああ僕くん♡服こすれただけで感じちゃったの?いけない子だな。僕以外で気持ちよくなるなんて、おしおきしなきゃね♡」
「あ、はぁ♡うん///おしおきしてぇ……酷くしていいから……早く、触って……」
「僕くん。これはお仕置だよ?君のしたいことしたら喜んじゃうじゃないか。今日は胸もちんちんも触ってあげない。」
「え……?うそ、やら、お願い触って……気持ちよくしてよ///」
「うーん。じゃあ、他の性感帯探してみようか。」
そう言って彼くんは僕を寝室に運び、手と足に拘束具を着けた。はぁ♡動けない……。これじゃ逃げられないや♡
「じゃあ始めようか。」
そう言って首にキスを落とされる。最初は肌と肌が触れてるくらいにしか感じなかったが、繰り返すうちに熱が籠ってきた。1回1回のキスで、腰が動き始める。キスされたところから気持ちいいのがじわぁっと広がって……もう後には戻れなかった。
「あ″っ……やめて…んぅ...///はぁ、あ、あ″ぁぁぁ〰︎︎〰︎︎////」
「チュチュ……ヂュ~~」
「あ″あ″……いく、イッグ…イグイグイグゥ……」
「まだイくな。耐えなさい。」
「な、なんれ!もうむりぃ///」
全身が疼いて仕方がない。チュっと言う音を聞いた耳が、彼くんを見る目が、キスされる感覚全てが反応してしまう。中が疼いて疼いて仕方がない……
「はぁ…はぁ…うわ?!アン♡そこダメ!」
しばらくキス攻撃が無くなったため呼吸を整えていたのに、いつの間にか彼くんの顔は僕の股間近くにあった。彼が息をする度、空気が肌に触れて刺激してくる。
「もちろん。ここも触ってあげない。触らなくてもイけるでしょ?」
「あ、……んぅ…///はい。イけます♡」
「お利口さんだね。」
「あ、そこで……喋んないで……///」
「ああ、可愛いね僕くん♡今キスしてあげるね。」
そう言って僕の足の付け根にキスを落とし、レロっと舐めた。
「チュ…チュ、はぁ、ピチャ…ピチャ……ジュルルルルル♡」
「ああああ////もうらめ!舐めちゃヤダぁ!!あ″、もう、イきたいれす♡お願いします!イかせてくださいっんあああ///♡」
「いいよ。イけ。ド変態」
「あああああああっっ、〰︎︎〰︎︎〰︎︎///♡♡♡」
イってしまった♡、キスだけで♡はあ、まだ熱が籠ってて……///たまイッちゃいそ、あ、イイ……またおしりが疼いてきた……はぁ、イグ……いくいくいく……イっちゃう!
「はぁあああああ、またイイイっくぅ………!はぁ…はぁ、あん///もうむりぃ止まんない♡
イくのとまんない!!!」
「可愛いね僕くん。脳イキ気持ちくて止まんないねぇ♡そのまま狂っちゃえ♡」
「オ、オう、んぅ、う″〰︎︎////」
それから僕はずっとイき続けて、気絶するまで耳責めされた。はぁ、今でも思い出すと全身が疼いて仕方がない。あ。またイっちゃいそう♡
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