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裏垢カナデちゃん
生徒会長と…♡
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「ま…まさか…?」
優馬はもう、ズボンもパンツも降ろしていた。
「さあ、生徒会長、引き継ぎの儀式だ。」
「ちょ…ちょっと待ってください…。まだ、決まってもないのに…」
「これだけ濡れれば、痛くないわ。おまじないもかけてあげます。」
松岡先生は奏の秘部を舐めた。
「ぅああっ!!」
(だめ…。舌って…こんなに刺激あるの…?!舐められるほど、どんどん…)
「ぷぁ…。さあ、会長さん、お願いしますね。」
「はぁ…はぁ…」
奏はイカされ、抵抗どころではない。
「あっ…ぅぁ…ああぁっ!」
奏の膣は、優馬の肉棒を根元までくわえた。奏は奥まで挿入された肉棒にイカされる。
破瓜の痛みは無く、奏の膣は完全に受け入れ態勢になっていた。
「牧野さん、可愛いよ。」
「ふぇぇ…ああっ!!うああ゙っ!」
優馬が腰を動かす。
(私の処女が…でも…気持ちよくなっちゃってる…。優馬先輩だから…?憧れの先輩なら…いっか…)
「あっ!ああっ!そこ…なにぃ…ダメ…」
優馬は、腰を上向きにして動かす。
(なんなの…これ…。膣の、浅い所押し上げられてる…。これ…すぐイク…し…おしっこみたいなの出る…)
「あっ!うああっ!イッてるからぁっ!」
「そろそろ俺もイクよ…。」
「んんぅ…」
優馬は、奏に覆い被さる体勢になり、腰を動かす。
(あっ…広がってる…先輩の…精液…)
奏の中で肉棒が脈打ち、白濁液が膣と陰茎の隙間からあふれる。
「はぁ…。これで、牧野さんは生徒会長にふさわしい身になった。きっと、選挙も大丈夫だよ。」
「はぁ…はぁ…これで…?そう…なん…ですね…」
奏は家に帰った後も、悶々としていた。
(みんなの憧れの優馬先輩とエッチしちゃった…。気持ち…良かったな…。でも、やっぱりおかしいよ。私の代で、あんなの終わりにしよ。)
奏は優馬にイカされたシーンを思い出しながら自慰にふけった。
優馬はもう、ズボンもパンツも降ろしていた。
「さあ、生徒会長、引き継ぎの儀式だ。」
「ちょ…ちょっと待ってください…。まだ、決まってもないのに…」
「これだけ濡れれば、痛くないわ。おまじないもかけてあげます。」
松岡先生は奏の秘部を舐めた。
「ぅああっ!!」
(だめ…。舌って…こんなに刺激あるの…?!舐められるほど、どんどん…)
「ぷぁ…。さあ、会長さん、お願いしますね。」
「はぁ…はぁ…」
奏はイカされ、抵抗どころではない。
「あっ…ぅぁ…ああぁっ!」
奏の膣は、優馬の肉棒を根元までくわえた。奏は奥まで挿入された肉棒にイカされる。
破瓜の痛みは無く、奏の膣は完全に受け入れ態勢になっていた。
「牧野さん、可愛いよ。」
「ふぇぇ…ああっ!!うああ゙っ!」
優馬が腰を動かす。
(私の処女が…でも…気持ちよくなっちゃってる…。優馬先輩だから…?憧れの先輩なら…いっか…)
「あっ!ああっ!そこ…なにぃ…ダメ…」
優馬は、腰を上向きにして動かす。
(なんなの…これ…。膣の、浅い所押し上げられてる…。これ…すぐイク…し…おしっこみたいなの出る…)
「あっ!うああっ!イッてるからぁっ!」
「そろそろ俺もイクよ…。」
「んんぅ…」
優馬は、奏に覆い被さる体勢になり、腰を動かす。
(あっ…広がってる…先輩の…精液…)
奏の中で肉棒が脈打ち、白濁液が膣と陰茎の隙間からあふれる。
「はぁ…。これで、牧野さんは生徒会長にふさわしい身になった。きっと、選挙も大丈夫だよ。」
「はぁ…はぁ…これで…?そう…なん…ですね…」
奏は家に帰った後も、悶々としていた。
(みんなの憧れの優馬先輩とエッチしちゃった…。気持ち…良かったな…。でも、やっぱりおかしいよ。私の代で、あんなの終わりにしよ。)
奏は優馬にイカされたシーンを思い出しながら自慰にふけった。
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