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本編
【17話】極上の性教育
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体育館裏に連れて来られた奏はタクミとヒロキと男子10名程に囲まれた。
皆んな訳もわからず勃起したチンポを押さえつけて奏の身体を興味深々に見ていた。
(今から私…セックスするんだ…何も知らないこの子達の前で…)
奏の直感は当たっていた。
「そんじゃ、奏ママ!俺のチンポ気持ちよくして~」
ヒロキが体操服から大人に余裕で勝るデカチンをギンギンに勃たせて、奏の前に出した。
「そんじゃ、奏も脱いで~」
タクミがそう言うと綾人の小学校なのに、何も考えずに服を脱いで全裸になる奏。
「わぁ…奏ママの身体すごい…」
「僕のママよりおっぱい大きい…」
「僕たちとお股の形違う…」
「余計におちんちん苦しいよぉ…」
少年達は奏の身体を舐め回すように見ていた。奏は子供達の視線で感じていた。
「奏~w何隠してるのw?大切な場所隠したら意味ないじゃんw」
タクミが奏の手を強引に退けると奏のおまんこはトロトロに湿った愛液を垂れ流していた。
「ぁぁ…♡ダメぇ…♡見ないでぇぇ…♡」
「奏めちゃくちゃ興奮してるじゃんw」
頰を赤らめ小さい声で恥じらう奏に余計興奮したのかヒロキは奏に抱きついた。
「奏ママ~!」
ヒロキの力強い抱きしめと奏の柔らかい身体がマッチして2人は今から交尾をする臨戦態勢になっていた。
「タクミ!入れていい?入れていい!?」
「ちゃんとゴムしろよw」
ヒロキは急いでコンドームをつけると、猿のように奏の膣内にチンポを入れて交尾を始めた。
「あぁぁぁぁん♡」
「はぁ…はぁ…奏ママ…気持ちいい!」
ネットリと肉を揺らし、快楽に顔を歪めながらヒロキのチンポで感じる奏に少年達は真剣に観察していた。
(綾人ママ苦しそう…痛いのかな…?でも…嬉しそう…)
(ヒロキ君のおちんちんがママの中に出たり入ったりしてる…)
(僕もママに入れてみたい!)
奏とヒロキの性器が互いに濃厚な接触を繰り返し、まだセックスの意味も快楽も知らない少年達はセックスに夢中になる二人を興味深く見ていた。
まだ保健体育の教科書でしか見たことの無い女の身体。
奏の身体は教科書のイラストとはかけ離れており、その少年達には奏の身体の方が何倍も魅力的に見えたであろう。
そんな雌として優れた身体を持つ奏がヒロキの巨根に突かれる度に豊満な爆乳を揺らし、気持ち良さそうな声で喘ぐ姿を見て、少年達は自然と勃起したチンポを撫でたり押し付けたりして、快楽を感じ始めていた。
「どう?お前ら?これが特別授業の保健体育だけどw?教科書で見るより分かりやすいだろw?」
「うん、なんか楽しそう!」
「奏ママ、なんか幸せそうだね!」
「僕もやってみたいなぁ」
「まぁ楽しみにしとけよお前らw」
タクミが自慢げに話していると、ヒロキのピストンが早くなってきた。ヒロキがもう限界なのだ。
ヒロキは気持ち良さそうな笑顔で本気で腰打ちしていた。
「はぁ…奏ママ気持ちいいよ!俺もうそろそろ出るわ!」
ヒロキの動きが素早くなると、奏はとうとう声を殺す事が出来なくなり、快楽を感じながら艶かしい喘ぎ声を出していた。
「あぁっ…♡あぁっ♡声…♡でちゃうっ♡ダメっ♡いくぅ…見ちゃ…ダメっ!♡」
「奏ママ!射精るよっ!うぐっ!ぐぁっ!」
「あっ♡いっくぅぅっ♡」
奏の膣内でヒロキのコンドームがとても大きく膨らみ、熱く大量の精液がゴム越しにでも感じ取れた。
ヒロキは気持ち良さを追求する為に射精中も必死に腰を動かし、20秒以上計7回射精していた。
「はぁ…♡はぁ…♡熱いい…♡」
ヒロキがギンギンに勃起したチンポを奏の膣内から抜いてみるとどっぷりと溜まった精液がコンドームの中に溜まっており、とても一回のセックスで出したとは思えない量だった。
一方で息子の学校にも関わらず、全裸でイキ狂う奏は股を広げながらぼーっとしていた。
何回やってもタクミ達のセックスは気持ちよく、今回もその余韻に浸っていた。
するとどうやらバスケの試合が終わったようだ、すると奏のいる赤チームは次は黄色チームと戦うようだ。
ぼーっとするタクミは奏に近づき耳で囁いた。
「奏~まだ教えてない生徒いるからさ、教えてあげようかw奏先生w」
タクミがそういうと奏は恥ずかしそうに愛液でビショビショのおまんこのまま服を着て体育館に戻った。
皆んな訳もわからず勃起したチンポを押さえつけて奏の身体を興味深々に見ていた。
(今から私…セックスするんだ…何も知らないこの子達の前で…)
奏の直感は当たっていた。
「そんじゃ、奏ママ!俺のチンポ気持ちよくして~」
ヒロキが体操服から大人に余裕で勝るデカチンをギンギンに勃たせて、奏の前に出した。
「そんじゃ、奏も脱いで~」
タクミがそう言うと綾人の小学校なのに、何も考えずに服を脱いで全裸になる奏。
「わぁ…奏ママの身体すごい…」
「僕のママよりおっぱい大きい…」
「僕たちとお股の形違う…」
「余計におちんちん苦しいよぉ…」
少年達は奏の身体を舐め回すように見ていた。奏は子供達の視線で感じていた。
「奏~w何隠してるのw?大切な場所隠したら意味ないじゃんw」
タクミが奏の手を強引に退けると奏のおまんこはトロトロに湿った愛液を垂れ流していた。
「ぁぁ…♡ダメぇ…♡見ないでぇぇ…♡」
「奏めちゃくちゃ興奮してるじゃんw」
頰を赤らめ小さい声で恥じらう奏に余計興奮したのかヒロキは奏に抱きついた。
「奏ママ~!」
ヒロキの力強い抱きしめと奏の柔らかい身体がマッチして2人は今から交尾をする臨戦態勢になっていた。
「タクミ!入れていい?入れていい!?」
「ちゃんとゴムしろよw」
ヒロキは急いでコンドームをつけると、猿のように奏の膣内にチンポを入れて交尾を始めた。
「あぁぁぁぁん♡」
「はぁ…はぁ…奏ママ…気持ちいい!」
ネットリと肉を揺らし、快楽に顔を歪めながらヒロキのチンポで感じる奏に少年達は真剣に観察していた。
(綾人ママ苦しそう…痛いのかな…?でも…嬉しそう…)
(ヒロキ君のおちんちんがママの中に出たり入ったりしてる…)
(僕もママに入れてみたい!)
奏とヒロキの性器が互いに濃厚な接触を繰り返し、まだセックスの意味も快楽も知らない少年達はセックスに夢中になる二人を興味深く見ていた。
まだ保健体育の教科書でしか見たことの無い女の身体。
奏の身体は教科書のイラストとはかけ離れており、その少年達には奏の身体の方が何倍も魅力的に見えたであろう。
そんな雌として優れた身体を持つ奏がヒロキの巨根に突かれる度に豊満な爆乳を揺らし、気持ち良さそうな声で喘ぐ姿を見て、少年達は自然と勃起したチンポを撫でたり押し付けたりして、快楽を感じ始めていた。
「どう?お前ら?これが特別授業の保健体育だけどw?教科書で見るより分かりやすいだろw?」
「うん、なんか楽しそう!」
「奏ママ、なんか幸せそうだね!」
「僕もやってみたいなぁ」
「まぁ楽しみにしとけよお前らw」
タクミが自慢げに話していると、ヒロキのピストンが早くなってきた。ヒロキがもう限界なのだ。
ヒロキは気持ち良さそうな笑顔で本気で腰打ちしていた。
「はぁ…奏ママ気持ちいいよ!俺もうそろそろ出るわ!」
ヒロキの動きが素早くなると、奏はとうとう声を殺す事が出来なくなり、快楽を感じながら艶かしい喘ぎ声を出していた。
「あぁっ…♡あぁっ♡声…♡でちゃうっ♡ダメっ♡いくぅ…見ちゃ…ダメっ!♡」
「奏ママ!射精るよっ!うぐっ!ぐぁっ!」
「あっ♡いっくぅぅっ♡」
奏の膣内でヒロキのコンドームがとても大きく膨らみ、熱く大量の精液がゴム越しにでも感じ取れた。
ヒロキは気持ち良さを追求する為に射精中も必死に腰を動かし、20秒以上計7回射精していた。
「はぁ…♡はぁ…♡熱いい…♡」
ヒロキがギンギンに勃起したチンポを奏の膣内から抜いてみるとどっぷりと溜まった精液がコンドームの中に溜まっており、とても一回のセックスで出したとは思えない量だった。
一方で息子の学校にも関わらず、全裸でイキ狂う奏は股を広げながらぼーっとしていた。
何回やってもタクミ達のセックスは気持ちよく、今回もその余韻に浸っていた。
するとどうやらバスケの試合が終わったようだ、すると奏のいる赤チームは次は黄色チームと戦うようだ。
ぼーっとするタクミは奏に近づき耳で囁いた。
「奏~まだ教えてない生徒いるからさ、教えてあげようかw奏先生w」
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